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自己紹介とサイトマップ/あさがお税理士事務所
改めて自己紹介とカテゴリー別のサイトマップを作成させてもらいました。
これまでの人は改めまして、これからの人は始めまして。
どうぞ宜しくお願いします。
■自己紹介名前:伊藤 貴文(あさがお)
年齢:38歳(男)
職業:税理士(2018年7月登録)
活動:大きく分けて3つあります。
①あさがお税理士事務所(代表税理士)
東京渋谷に、創業支援・成長支援に強みを持つ税理士事務所を2022年
近状でも、つらつらと。
GWですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
前回の投稿からまた少し日が空いてしまいました。
準備体操がてら、ここ最近の動きでも少しお話できればと思っています。
いくつか活動別に、つらつらと書いていきます。
■あさがお税理士事務所私が代表をしている税理士事務所ですが、
2月に1人、4月にもう1人加わって、3人体制となりました。
開業からこれまで2年と3か月、ひとりでやってきましたが、
よ
ここ数ヶ月走り続けてましたが、この辺りでひと息着けそうです。自分の場合、読みたい本を読む時間が取れなくかってくるとストレスを感じてくるので。outputばかりだと、収入は増えても心の満足度は下がるなぁ、と。
そのトリガーは誰が引くのか?『100%の答えよりも、70%の方向性』
税理士顧問業を主軸として仕事をしていると、日々色々な業種の社長から本当に色々な相談が飛んでくる。
税金や会計関係だけでなく、マーケティングや労務、ヒトの問題も多く、時には一見仕事に関係のないプライベートなようなものも。
それらの問題は切り離せないことが多く、相互に関連していることも多い。だから、何でも気軽に話してくださいねと伝えている。
良い土壌に良い作物が育つように、良い仕事をするにはまず
インボイス制度についての私見(税の専門家として思うこと)
インボイス、いよいよ始まるようで。
『正しい計算』。理屈はわかる。
ただ、それは『社会全体の生産性』を犠牲にしてまで必要なことなのか。
特に、この物価高が続くこのタイミングで。
日々現場の実務に触れている身から言わせて頂くと、
制度開始前だが既に事業者は多くの事務負担がかかっている。
取引先との価格調整は、いつだってナーバスな問題だ。
どちらにその決定権があるかは火を見るよりも明らか。
『これ、賞味期限切れてないので、まだ食べれますよ』
先週から引き続き連日徹夜状態なので、取り留めもない話でも。
おそらく多くの方が経験あるように思うが、
noteをやっていると数年前の過去記事にいいね!が付くことがある。
つい先日、この懐かしい記事にいいね!を頂いた。
ちょうど今、時同じくして雨がしとしとと響いていて、
そしてーー残念ながらーー同じくして仕事に追われている。
自分自身で過去の記事を読み返すことはほぼないので、
『あぁそんなこ
Kindle4冊目【マイクロ法人を自分で簡易シミュレーションするための3ステップ】をリリースしました!
色々と重なり過ぎた先週からさらに何やかんやありまして…。
最後数日はほぼ徹夜状態で、
何とか8月31日20:00よりKindleにて販売開始となりました。
テーマはマイクロ法人。個人事業主向けの書籍です。
昨年末に出した法人成りの書籍の姉妹本と言った位置付けになります。
(前回キミドリだったので、今回はオレンジにしてみました。)
4ヶ月おき(4月・8月・12月)にリリースすることを決め、現
重なるのはパンケーキだけでいい、かも。
本日は、顧問先の延納の打合せ対応で日中はほぼ終わった。
少し遠方に出向き、行政機関と納付計画を調整をしたり、電話で状況を説明したりと。
こういった泥臭い仕事も、重要な仕事だと思っている。
おかげで分納の申請書の書き方や徴収法にもだいぶ慣れてきた。
聞くところによると、滞納相談などはお金にならないので避ける税理士もいるようである。
ただ、払える方だけ顧客にするというスタンスはいかがなものかと。
感情は四拍子で動いていない
とは、ある音楽監督の言葉で。
確かに大人である我々の多くは、これまでの経験から日常を上手くやり過ごすための術を身に着け、実際に行動に移している。
まさに"四拍子からはみ出さないように"している。
ただその一方で、その行動とは裏腹の感情を持つこともあるだろう。
それに蓋をすることに慣れてしまうと、その壺の中に溜まっていくものもある一方で、むやみやたらにそれを開放するわけにもいかないわけで。
【税理士試験終了】求人募集を1年ぶりに行います!
昨日、3日間にわたる税理士試験が終了しました。
受験された方は、暑い中大変お疲れ様でした。
私自身最後の試験が終わってもう何年か経つわけですが、この8月上旬の独特な気候をいまだに身体が覚えているらしく、つい先日、自然と試験本番の前の緊張感ある感情が蘇ってきました。
それくらい自分としては人生を賭けた戦いだったわけで、おそらく多くの現役の受験生もそうなのだろうと思わされます。
試験1科目のため
子どもを一日仕事に同行させてみたら〜ちょっと変わったわが家の夏休みの自由研究
仕事の話題が続いていたので、たまには家族ネタでも。
わが家の長男は、今年入学の小学一年生。
夏休みに突入し、基本的に学童で過ごしている。
土日こそプールや帰省など夏休みらしいことはしているつもりだが、平日は日常と代わり映えしない日々で、夏休みらしさがあまり感じられない。
かといって親が休める程、仕事の予定が空いているかといえばそうでもないわけで。
どうしたら良いか…と考えていたところ、一つ
セミナー、無事に終わりました!
7/23に、以前告知させて頂きましたセミナー講師を無事に終えることができました。
Mindfulness TAKIBIさん主催で、講師が私という立ち位置。
当日は、最終的に31名の方にオンラインでご参加いただきました。
ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。
note繋がりでも、ご参加頂きました。
はなえみさま、温かいお言葉含め、どうもありがとうございました。
※ ※ ※
新事務所、内装工事と引っ越しが終わりました!
本日は、事務所の引っ越しでした。
まだ届かない備品もたくさんあり、正式な事務所移転日は来週になるものの、おおよそ姿かたちが見えてきました。
■18日(火)この日は照明工事。
顧問先に電気工事の会社がいたので、ダウンライトを付けて頂きました。
建設業だとお客さんの仕事振りを直接見れる機会も少ないので、それも楽しみのひとつではありました。
社員さん達との阿吽の呼吸が見事でした。
施工後は、