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LIGHTHOUSE
くらった。まじくらった。
ここ最近悩まないようにしていた。と言うか悩んでも、世の中の人と比べたらたいしたことじゃないし、とか、もう大人やし、とか何かと理由を付けて悩むことを避けてきた。
悩むこと、と言うより「自分と向き合うこと」と言う方が適切かもしれない。
例えば苦手だな、とか、むかつくなとか嫌いだなって思う人がいたとして、そう思うことを最近は認めようとしなかった。
他人を蔑むようなことは言いた
怪物、日ぐら、ストシン、また点滅に戻るだけ
・怪物(映画)
・日曜の夜ぐらいは…(ドラマ)
・ストレンジャーシングス(ネトフリドラマ)
・また点滅にもどるだけ(ダウ90000によるコント演劇)
私がここ数か月で特に影響を受けたものを抜粋。
それらについて書きたいなってずっと思ってるんやけど、めっちゃくちゃ悔しかったり悲しかったり忙しかったり嬉しかったり楽しかったり。
だから書けない。書かない。また書きたい。今は書けない。
書けない代わり
死んだ彼女との写真が全然無かったもんで
つい最近のこと。
私が音楽活動をしていた頃に慕っていた先輩が、死んだ。
彼女を慕っていた頃の私は、3ピースのガールズバンドでドラムボーカルを担当していて(全員ボーカルと言う挑発的なバンドでした)、彼女はギターボーカルだったからパートは違うかったのだけれど、彼女の作り出す底抜けな爆裂サウンドと、それとは正反対にどこまでも孤独な歌詞が魅力的で大好きだった。
一緒にライブもしたし、一緒にツアーも回
新年あけまして、寝込みました
今、SNSのいろんな記事にいいねを押しまくっていた。魅力的な情報・投稿が多過ぎる。困る。寝込む。(寝込むはSNS全く関係ない。新年早々風邪をひいただけ)
流行っているウイルスのあれやこれやかと不安で各種検査を受けたがどれも陰性で安心したのも束の間。私は喘息持ちなもんですぐに悪化してしまい、大人になってからの喘息手前の風邪っちゅうのはこたえました。(年々脆くなりますね)
さて、年末に配信した「みや
審査委員特別賞受賞(愛顔感動ものがたり映像化コンテスト)
タイトルの通りです。
私が共同脚本で参加した作品が、愛媛国際映画祭主催の令和4年度「愛顔感動ものがたり映像化コンテスト」にて、審査委員特別賞を受賞しました。
監督:山口晃三朗
原作エッセイ:川越乙嬉「笑顔のために」
監督の山口晃三朗との共同脚本。(誘ってくれたことにまじ感謝)
私個人としては、初の共同脚本で、初の映像化で、初の5分もの、そしてなんと言っても初の脚色作品。(脚色とは、簡単に言う