- 運営しているクリエイター
2022年12月の記事一覧
漫画みたいな毎日。「クリスマス後記。サンタクロースも間違えることがある。」
クリスマスが無事に終わった。
というか、もう大晦日。
この記事を投稿しそびれていた。
なぜなら、子どもたちに見られないように、見られないようにと、細心の注意を払って書いていたからだ。
今年のことは、今年のうちに。
クリスマス後記とはいえ、かなり出遅れているけれど、どうか書かせていただきたい。
イエス・キリストの生誕祭前夜、子どもたちは、サンタクロースが訪れるのを楽しみに待っていた。二男と
漫画みたいな毎日。「2022年から2023年へ。100倍返しは続く。」
大晦日です。
昨日、台所の住人として、おそらく14時間ほど滞在し、足に根っこが生えそうになりながら、御節の準備が完了しました。
これで我が家の家政は安泰。
極主婦道。
今日は、夕方から天ぷらとお蕎麦の準備を残すのみとなっておりますので、できるだけ、のんびりとした大晦日を過ごしたいと思います。
今年は、noteで初の定期購読マガジンを書くことにお誘いいただいたり、コメントで多くの方と楽しいやり
漫画みたいな毎日。「あなたの世界に私を存在させてくれて、ありがとう。」
note街の小さな商店街・虹色通りへようこそ。
現在の虹色通りのメンバーは、
リコ、なちこ・ゆず・ららみぃたん・はられ・やなぎだけいこの6名です。
ここは、メンバーが今までそっと胸にしまってきた、ちょっと言いにくいこと、書くことに踏み切れなかったこと、大切な経験や思い出などを、少しづつ並べていくお店です。
そっと手にとっていただけたら嬉しいです。
読んでくださった方のお気に入りがみつかります
お節作りの合間に子どもたちのご飯支度。頭の中も身体も忙しい。朝食に炒り豆腐を作って並べた所、末娘が「お肉なの?!」と嬉しそうに言うので「違うよ〜お豆腐だよ〜」と言ったら、めちゃくちゃわかりやすく不貞腐れた。思春期男子が食卓に肉類が無いと不機嫌になると聞いたことがあるが、これか!
クリスマスも終わり、おせちモードに突入。素敵な重箱が欲しい!と思うこの時期。昨年、miyamaの仕切りの小皿だけ購入。小皿に合う七寸半の重箱が欲しい。来年のサンタさんに重箱頼もうかしら。しかし、この竹重箱、在庫限りだと!うむむ。お年玉として買っていいかしら。使うの来年だけど。
漫画みたいな毎日。「試される極主婦道・静かなクリスマスの朝に。」
サンタクロースは無事に任務を完了してくれたようだ。
昨日は、予定している勉強をすっ飛ばして、長男が朝から豆腐クリームを作り、ケーキのスポンジを焼いてくれた。
スポンジを焼くなら、おやつのケーキをあと2台、一緒に焼いてくれない?
オーブン動かすなら、折角だから!という私の希望に、
OK、いいよ。
と、軽く応えられる位に、長男はケーキ作りに慣れたのだろう。
長男がケーキを焼いてくれている間に
漫画みたいな毎日。「チベットからの使者は来なかった。」
本日は、クリスマスイブ。
サンタクロースの使者として、忙しくされていらっしゃる方も多いのではないだろうか。
我が家は、朝から、長男がクリスマスケーキを作る準備をしてくれている。
小麦粉が苦手な長男は、玄米粉でスポンジケーキを焼く。動物性原料を使わないケーキとクリームは、子どもたちにも簡単に作れる、失敗しにくいレシピだと思う。
さて、クリスマスはイエス・キリストの生誕祭。
しかし、なぜ、クリス
漫画みたいな毎日。「義務感のない消しゴムはんこ作り。」
「義務感でやるんなら、やらなくていいんじゃない。」
そう言い放つ長男。基本的に義務感で動かない男だ。
さて、全く義務感とか感じない長男は、最近、消しゴムはんこ作りに精を出している。
義務感とかなく、黙々とやってて、楽しそう。
次々に作っている。
脳が整いそうな作業だなぁ。
私もやりたいなぁ。
ねばならない、ではなく、
やりたいから、やる。
彼の原動力は、やはりそこにあるのだと感じる。
漫画みたいな毎日。「義務感でやるなら、やらなくていいんじゃない。」
年末だから、慌ただしさが増しているのか、
サンタさんたちの忙しさが波及しているのか、
このところの日々は、なんとなく慌ただしい。
毎日、やることは尽きないし、
名もなき家事は繰り返しやってくる。
息をするように、
家事をしていこうと思っているけれど、
それでも、
時には、
あぁ、くたびれた、疲れたなぁ、やりたくないなぁ、なんて思う。
ふと、「あぁ、これもやっておかないとなぁ・・・。」と
口か
今シーズン初・スキー場へ。3月にシーズンが終わって約9ヶ月ぶり。子どもたちは感覚を一度覚えると忘れず、あっという間にそこを越えてくる。レンタルスキーを借りるも怖がって写真撮影のみだった末娘。今シーズンは、プラスチックスキーを入手。「スキー、楽しい!」とペンギンの様に歩いています♪
子どもたちの成長に、良いも悪いもない。他者からの評価の中で生きない。失敗は経験でしかない。より心踊る方を、より楽しい方を選択する。より自分を好きになる方へと進め!と心の底からエールを送り続けたい。そして大人が出来るのは、彼らの歩みを邪魔しない事だけだと思う、青い空の中の雪景色。
末娘の聞き間違いシリーズ。
「Xmasに食べたいものある?」
「あのね、忍者マンクッキー、ほら、忍者マンクッキー!」
「ニンジャーマン?」
「ほら、人の形のクッキー!」
ジンジャーマンクッキーの事か!
ニンジャーマンクッキー。
クッキー戦隊忍者マン。面白いから直さない。
漫画みたいな毎日。「よい思い出には恩返し。悪い思い出には100倍返し。」
先日、noteにて、こんな事をつぶやいた。
コメントをやりとりさせていただきながら、自分の書いたコメントで、ハッと気が付いた。
そう、私の脳内には、脳内閻魔帳なるものが存在している。
受けた恩義は基本的に忘れない。
他の方に助けてもらい、支えられ、今の私がある。
人にした事は忘れてる。(スミマセン。)
後に「あの時はありがとう!」と言われても、「何があったっけ?」と、ほぼ忘れている。
そ