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いてえいてえ、とんでけー!
2歳のいとおしい坊やは、わたしが体調を崩したり失敗したりすると
いつもあたたかい言葉とアクションをくれる。
やさしいエピソードは書き切れないほどあるけれど、
その中でも「いたいのいたいのとんでいけ」をしてくれるようになったことが一番うれしいかもしれない。
2歳児は、まだうまくいえず
「いてえいてえとんでけー!」となってしまうのだが。
これまで坊やが転んで泣いてしまったときに何度も「いたいのい
「おはよう」から「おやすみ」のそのあとまで、いとおしい
2022ねん4がつ16にちを、書き殴ってみるよ!!!
朝は、坊やの「うんちでたーーー!」の声で起きる。
ここのところ朝一ででる快腸坊や。
ちゃんと棒立ちで報告してくれるかしこい坊や。
朝食は冷凍ブルーベリーとオートミールを
あたたかい豆乳でふやかしたやつ。
バナナ。
それから白身魚のフライ。これも冷凍。
この白身魚のフライははじめて食べたのだけど、おいしすぎてテンションあがった坊やは
口に手
書くことで、かけがえのない日々を形に残したい
遅ればせながら2日目のテーマを書いていきます。
『書く習慣』が身につく1週間プログラムに参加した理由参加しようとおもった理由は、単純にいしかわゆきさんの書く習慣に興味があったからです!
書籍が気になっていたものの、近所の書店で在庫切れになっていて手に取ったことがなかったんですよね。
そこで今回、プログラムに参加してみて私に合いそうだなーと感じたら中身を確認せずに購入しても後悔しないだろうと考
とっても優しい坊やの話を聞いて
坊やと過ごしていると「この子、人生何周目!?絶対にはじめてではないでしょ!」と思う瞬間がよくある。
やんちゃで目が回るときはあるけれど、本当に心優しいし世の中をわかっていそうで(笑)
今回はやさしいエピソードを記録がてらすこし書いておく。
私がたまねぎを切ってないているときは「ママ、いいこいいこしたい」と近づいてきてぎゅーをしてくれた
私が卵を落として割ったときは「ママだいじょうぶ!?」と
「ちゃんと書かなきゃ」の呪縛から解放してくれたゆぴさんの言葉
子どもと生活していると毎日が特別な日だし、Twitterだと文字数が足りないよおと思う出来事も多いからnoteを日記がわりにしていこう。
そう思ってきまぐれで記事を書く日はあるけれど、
「ライターのお仕事をしているからには、ちゃんとした構成と文章を書かないと……」
って謎に自身へプレッシャーをかけていてなかなかnoteをしたためる指が動かなかった。
でも、ゆぴさんが「スタンスとしては自分のため
食べられないのは、いやだねえ
息子と保育園からの帰宅中、お花屋さんでザクロの木が売られているのを見た。
なんでもかんでも喋りかける母なので、私はザクロについて話し始めた。
「ザクロは、赤いフルーツだよ」
「ザクロの実は、すごく少なくてほとんどが種なんだよね」
「種は、食べられないね」
などと語っていたら息子が
「たね、たべれない?」と。
「そうだよ、種は食べられないんだよ。ぺっしないといけない」
そしたら息子が
「たね、や
しっかりと相手の気持ちを考えるようになった
「子育て」というよりも、日々私が子どもに育てられているなーと感じる。
私は一人っ子で両親から蝶よ花よと育てられてきた。
そのおかげか否か、なかなかわがままで自己中心的な考えを持つ人間である。
そんな私も、子どもを授かることができた。出産前は、子どものまま大人になった人間が子育てなんかできるのだろうかと、不安しかなかった。
いざ子育てが始まると、いままであんまり考えたことのなかった「相手の気持ち
[Rails]sorceryを使用し、メールアドレスなしで認証機能を実装したい
プライベートでアプリを作っているとき、表題の件がわからなかったので先輩に聞きました。
ユーザー名とパスワードで認証させたかったので「え、メールアドレス要らないんだけど」って思ったんですよね。
疑問点- `rails g sorcery:install` をしたときにデフォルトでemailカラムが入っているけど、無くしても問題ないの??
回答と解決方法回答:デフォルトで"email"が設定され