書くことで、かけがえのない日々を形に残したい

2.あなたがこのプログラムに参加しようと思った理由は? 書くことで実現したいことや理想の状態を考えてみよう。

「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」のテーマ

遅ればせながら2日目のテーマを書いていきます。

『書く習慣』が身につく1週間プログラムに参加した理由

参加しようとおもった理由は、単純にいしかわゆきさんの書く習慣に興味があったからです!

書籍が気になっていたものの、近所の書店で在庫切れになっていて手に取ったことがなかったんですよね。

そこで今回、プログラムに参加してみて私に合いそうだなーと感じたら中身を確認せずに購入しても後悔しないだろうと考え、セミナーを視聴した次第でございます。

『書くこと』で実現したいこと

書くことで、日常のささいなできごとを忘れないように記録していきたいと思っています。

子どもと過ごす日々って、愛おしさと楽しさであふれているはずなのに、ついつい忙しさや疲れで上書きされがちなんです。

正直なところ、坊やがもっと小さかったときのことは「なんかあのときめっちゃいい思い出があったと思うんだけど、なんだったっけなあ……」ってことが多いです。
Twitterにもつぶやいてなくて、本当に後悔しています。

だから、これからは文章として残すことで、いとおしいエピソードたちを形に残していきたいです。

これが私の『書くこと』で実現したいことです。

実現のために、実行したこと

とはいえ、いそがしさや疲れにはまあ勝てないので、とりあえず自分だけが参加しているお仕事用Slackに「ネタ帳」チャンネルを作成しました。

このネタ帳チャンネルに「これはキュンです!」や「んんんかわいいいいいい」など、わたしの心にグッときた瞬間やできごとを簡単に記録して、子どもが寝たあとに振り返りつつ後日文章に起こしていけたらいいなという作戦。

もちろん坊やのことだけでなく、なんとなくひとりで近所を歩いているときに気づいたこともメモしてるよ。

でも、坊や大好きだから結局坊やのことばっかりになりそう。
愛が止まらんよおおお😭

余談

書く習慣のプログラムに参加していらっしゃるみなさまが素敵な方ばかりで、noteってこんなに優しい世界が広がっていたんだなあと心があたたかくなりました。


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