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いつかのドイツ旅行とニラ①
⚪︎ドイツ旅行準備編
海外旅行の持ち物チェックリストを参考に、
2度3度と確認作業を繰り返し、
悠々と出発時間を待っていたら、
冷蔵庫にニラと卵が残っているのを思い出した。
2週間ほど家を空ける事になるので、
冷蔵庫をきれいにしておかなくてはならない。
そのことは理解していたが、
後で出発前に食べようと思ってうっかり忘れていた。
これから何時間も飛行機に乗らないといけないのに、
私はなぜ最後
チャーリーとチョコレート工場🏭感想
ワクワクとダークとホラーと心が温まるような、そんなカオスな感情が入り混じった映画だった。
ウンパ・ルンパの不気味さの衝撃はすごいけれど、
私が好きなのは、
チャーリーがチョコレートを家族に分けるシーン。
「君のものだから自分で食べなさい」と言われたことに対して、
チャーリーは「僕のものだから僕の自由にする」と言って
みんなに同じ大きさずつチョコレートを分ける。
お母さんがひとかじりする
いつかのスペイン旅行 2日目
父と行ったいつかのスペイン旅行 2日目
・朝起きて、朝食をホテルで食べた。
荷物がまだ届かず洋服もないしメイク道具もないので、特に朝準備することがない。
朝食はビュッフェスタイルで、料理の種類が多いとは言えないが、ハムとかチーズとかが色々あるだけでも楽しい。甘いチーズケーキのようなものもあって嬉しかった。
コーヒーメーカーで書いてあるのがよくわからず、適当に押したら、エスプレッソみたいに苦いのが
『どうしても生きてる』朝井リョウ
※ネタバレするかも
人生に対して鬱々とした気持ちになったら、再度この本を読みたいと思う。
短編エピソードが語るそれぞれの生きづらさやモヤモヤ、日常では見えてこないけど確かに存在するもの、表出されづらいもの、が読んだ後の私に温かいものを与えてくれるから。
それでも生きようとする人達がじんわりと何かを伝えてくれているような気がする。
頑張ろう、と自分を鼓舞したり、誰かに応援されるよりもすっと自分の
エネルギーが足りない
とある芸人のnoteを読んで、自分はよく「エネルギーが足りない」と感じるなと思った。他人からは落ち着いていると言われることも多いけど、
冷たい、低血圧、テンションが低い、しずか、そういう感じもあると思う。
なんとなく、電池容量が少なくて消耗も速いような…
だから人を巻き込んだり、影響を及ぼすようなエネルギーがあるなって感じの友達を見ると太陽みたいに眩しいなと思う。頑張ってそういう振る舞いをしてい