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#わたしの本棚
いつか自分の子にも読んで欲しいと思った本。
「ずっと前から気になっていたのに何となく読んでいなかった本」ってありますよね。
私にとってこの本はその一つでした。
タイトルが激しい。
自分の子は「発達障害児」と診断されたワケじゃない。
教育関係者でもない。
つまり「自分とはあまり関係がない」と思っていたのです。
恐らく多くの人が私と同じように「自分にはあまり関係ない」と思うと思います。
だけど私はこの本を「1人でも多くの人に読んで欲し
我が子に「大晦日」「新年」をどう伝える?年末年始に活躍する絵本3選
突然ですが
小さな子供に「年号」の概念を教えるのって、難しくないですか?
極端な事を言うと、兄弟でお兄ちゃんが12月生まれ、弟が5月生まれだったとします。
すると、カレンダーを見ながら弟が「僕の方が先にお誕生日が来るから、大きい!」とか言い出す(笑)
××年の〇月という概念は難しい。
そして、12月の次は13月と答えたりする。
「大晦日」とか「お正月」と色々な場所で言われるけど、一体どう
上司に「それ、何のためにするのですか?」と聞けますか?デンマークから生産性を上げる方法を探る
いやいや。
今年も沢山の本を読みましたが、年の瀬にこんなに夢中になれる本に出合えるなんて…!!
先週、大好きな丸善本店で「本屋散歩」をしていた時に見かけて「次に読むリスト」に入れていたのですが、読み始めたらスマホチェックしてる場合じゃない位夢中になって読んでいます(笑)
実はまだ読んでいる途中なのですが、とても1回では収まらない程の気づきがありました。
そもそもデンマークとはどんな国?
北ヨ
「答えがない時代の新しい子育て」感想ー学びの入口は「ご褒美」でも良い
おはようございます。
6歳と4歳のおサルさん(男子)を育てるワーママです。
先日、松丸亮吾さんの「答えがない時代の新しい子育て」をお勧めする記事を書きました。
この本は「教育界の10人」と松丸さんの対談本です。
今日はその中から、私自身が勇気づけられた部分をご紹介したいと思います。
本を1ページ読んだら1円第2章に登場した宝槻泰伸さん。
私はこの本で知りましたが、探求学舎という塾を経営されて
【読み聞かせ】ダイアロジック・リーディングに挑戦してみた
こんにちは。
6歳と4歳の男児を育てる2児の母です。
0歳の頃から大量の絵本を購入し、毎日せっせと読み聞かせを行ってきた我が家が、去年軽い衝撃を受けたメソッド「ダイアロジック・リーディング」について、今日はお伝えします。
1.ダイアロジック・リーディングとの出会い長男がお受験勉強真っ盛りだった年長の夏。
書店を散歩していたときに、この本を見つけました。
ちょうど、受験科目の中に「お話しづく