記事一覧
" エッセイ " を書いてみる。
エッセイって書いたことがない。
エッセイってなんだ?
よくわかってないけど、最近の出来事と思ったことを書いてみる。
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最近、質の良いエンタメを見過ぎている。
良いことだ。
けど、少し、過剰摂取し過ぎている気もする。インプットが極端に多くなり過ぎて、こうやって書いたりして吸収を休まないと、心の整理ができていないような気がして落ち着かな
質の高いエンターテイメントを享受し続けることについて。
めっちゃ難しい。
何を持って質が高いというかは、人それぞれなのでとやかく言おうとは思っていませんが、YouTubeや色々なサブスクなどが、自分のベッドの上で楽しめる中で、もちろんその中にも質の高いエンタエメはたくさんあるけど、やっぱり自分で時間をかけてその場に行き、それなりのお金を払って楽しむ娯楽は良いなと感じたこの頃。最近、連勤続きで、久しぶりに来た5月14日と15日の2連休が嬉しすぎて、弾丸旅
いっぱい、ダウ90000についてを話す記事。
ゴールデンウィークですね。
わたしは、最近、とても嫌なことがあり心が沈んでいます。
今、わたしの心がどれくらい不安定かというと、蓮見翔が眼鏡をかけると絶対に似合って更にかっこよくなってしまうから、絶対にかけて欲しくなくて、何としてでもかけて欲しくないから、ハスマナの再生が15分くらいから先に進めないくらい不安定です。これでまたタイムフリー機能に引っかかってアンインストール繰り返さないといけないこと
表紙のないノルウェイの森と、平田オリザ『S高原から』 ( 駒場東大前 / 今出川 / 豊岡 の話。 )
先日、青年団『S高原から』を見に行きました。
いや〜〜…、相変わらずで。面白かった!!笑
その感想を述べたいと思って記事を書き始めるのですが、早速少々寄り道することをお許しください。
こまばアゴラ劇場が閉館するニュースはわたしも驚いたけど、正直、劇場には一度見にいったことがあるだけで、深い関わりや思い入れがある訳ではありませんでした。ただ、それはアゴラ劇場とわたしの関係性がそうなだけで、平田オリ
《雑記》 宮藤官九郎と、稲葉賀恵と、それから蓮見翔。
しばらく文書を書いていなかったので、誰のためでもない、自分のための文章です。
最近、小さな変化が積み重なって、大きな変化が起こるような気がしています。年末くらいから、英語学習を始めようと思って毎日欠かさず30分くらい、リスニング・ライティングの勉強を始めたら、仕事で使われる英語が何となく聞き取れるような気がしてきました。今年入って読書量を増やすという目標を立てたのですが、ちょっと空いた時間は本を
(芸人のアイドル化?) ニューヨーク屋敷さんを絶対に好きになってはいけない私の世界線。
今日は、ニューヨーク屋敷さんって最高だよね。って、そういう話。
最近好きになった「お笑い」という世界について。
わたしにとっての『お笑い』とは『漫才』『コント』のことであって、お笑い芸人とは「漫才」や「コント」をする人というのが根底の認識にあります。(もっと広義に言えばギャグやモノマネなども含まれるが…。)テレビは二の次です。
これは、わたしのお笑いへの入り口が東京03やラーメンズだったことに