そして、やはり蓮見翔が好きすぎる話。

もうすぐ4月ですね。
わたしが明大前で通っているジムのトレーナーさんが新年度から変わることになりました。シンプルに「出会いと別れの季節だな~」と当たり前のことを感じたりしています。
その今までのトレーナーさんは、年下のイケメンで、目元が蓮見さんに似ていたので、勝手に蓮見さんと呼んでいたのですが(心の中でですよ。口には出していないはず)とても感じが良くて明るく楽しい人だったから、変わってしまうの寂しいな〜と。でも新しいトレーナーさんも東京ホテイソンのしょーごさんみたいな感じの人で変わらずイケメンだったので、この明大前店だけ顔採用とかあるんじゃないの?とか、どうでもいいことを考えています。

✳︎ ・ ✳︎ ・ ✳︎

わたしは蓮見翔が好きすぎる、と気づいたことについて。

ダウ90000は前から好きだったけど、正直、追いかけるほどではありませんでした。でも、最近、何がきっかけかよく分からないけど、愛が再熱してしまって、気づけば以前より蓮見さん中心に、ダウ90000の活動を追うようになってしまいました。
最近、チュートリアルさんとの『+90000 2』を見た話はこちらに。(読まなくてもいいです。いや、読まない方がいいかも。)

とりあえず、ダウ90000愛が再熱してからは、蓮見さんをもっと知りたいと思って、使いにくいAuDeeのアプリにイライラしながらも、ハスマナを聞ける範囲でほとんど聞いたんです。本当に面白い…。印象深い回は、そりゃケータリング揉め回とか、引越しのプレゼント企画とか、あとダウのみんながスタジオに駆けつけた時の放送だったりするけど、本当に好きな話は、さくらさんのプライドが高い人だと思われたくない話の時の、笹塚のサイゼでバランスとっている話とか、あとトウモロコシの天ぷらの話!その話は、仕事終わりに新宿に用事をしに行って、京王新線の新都心口を通過する時に聞いていたの、周りの景色と共に一番鮮明に覚えていて。何でこの話?って思ったけど、多分、自分も好き嫌い多くて(オムライスとサムギョプサルは、ケチャップとキムチが苦手なので食べられない場合が多い)それがずっと劣等感で。だから、苦手なものが多い人が“食”自体を楽しんでいるって物凄く違和感だったのと同時に、そうやって生きれるってめっちゃいいな、羨ましいなって衝撃を受けていたんだな〜と思った。

あと最近は、YouTubeのラジオ、ダウ90000900000も聞き始めたのですが、 #147 にて 「今一番独自の視点なのは俺褒め続けているやつだから。」との発言に驚いて…..。
わたしの最近の生活は、職場の行き帰りも、朝のしたくも、夜ドライヤーして歯磨きするときも、ずっと蓮見さんの声を聞いてたので、蓮見さんへの愛がこんなにも止まらないのに、この愛は、今世の中では、ちょっと取り残されたものになってしまっているかもしれないってこと…?まさか…..。
だから、とりあえず愛を叫びたい!となったのが、この記事を書こうと思ったきっかけです。

何はともあれ、とりあえず、蓮見さんは天才だ!大好きだ!って褒めちぎる記事を書きたいのですが、ネタの凄さとか、そういうところを褒める記事にすると、「固有名詞の使い方が~」って始まって、ありきたりなことしか言えないし、芯食ったことも言えないので、諦めます(早い)。そういうことは他の人が散々言ってるしね。

なので!!!
以下、蓮見さんの彼女になりたいって話します!(笑)
付き合う人の条件って様々だけど、「付き合いたい」ってことは、好きってことで、つまりは、その人の全肯定だから、結果、蓮見さんを褒めちぎっている文章になっているはずです!!!(笑)

世間は園田さんのマッチングアプリとDMでせわしないのにごめんなさい!
でもわたしは、蓮見翔が好きなのですっ!!!!!!!!!!!(笑)

あ!でも、最近手帳買ったんですよ。
手帳持ってる女子と手帳持っていない女子とだったら、手帳持ってる女子の方が圧倒的に可愛いと思うのは、わたしも同感なので。
可愛い女子にはなりたいので。

あと、そうそう!今日ちょうど「30000」見に行ったのですが、昼公演で最後の写真OKタイムで、園田さんが最前列にいる特定の子に向けてピースのファンサービスしてて、蓮見さんがそれを怒るっていうくだりがあったんですよ。まじでそれが本編と同じくらいめっちゃ笑ってしまって…。
わたしはメンバーじゃないから、蓮見さんと同じ土俵で園田さんを怒ったり何か物申すのは間違っていると思っているので、変なこと言わないようにしたいんだけど、こういうところで、ダウの(というか蓮見さんと園田さんの)普段の空気感を直接感じられるのは貴重で、面白かったです…。

あ。
ちょっとめちゃくちゃ話が脱線するので、『30000』の感想とかは、後にゆっくり話すことにします。

だから、蓮見さんの彼女になりたい話ね。

まず。
彼女になりたいっていうんだから、考えたいことがあって。
わたしは蓮見さんと知っているカルチャーがあまり被っていないという大問題点について。

付き合った相手と自分の好きなカルチャーを共有したいか・したくないかっていうのは、一応どっちのタイプもいるだろうけど、圧倒的前者が多数で、蓮見さんも前者であると思っていて。固有名詞が仕事の人だし。確か、何かの時に、何かの例えを出して、それ彼女が知ってて、それ知ってるのか!ってテンション上がったって、どこかで言ってたような気がする…。ラジオだっけな?下北沢エピソードだったっけ?
でも、実はわたしは後者で、もちろん共有できるに越したことはないけど、共有しなくても問題ないタイプで。逆に少しずれていたほうが嬉しいまであって。
だって、わたしがそんなにカルチャー詳しくないのももちろんだけど、カルチャーの詳しさって、もはやカルチャーといっても、コンテンツが膨大すぎて推し量れないから、マウント取りたくなしい、取ってほしくないし。全く好みが同じなんてあり得ないし、もしそうだったらなんだか気持ち悪い気もするし、ちょっとずれていた方が当たり前だと思うから、その方が安心するのもあって…..

本の栞が映画の半券になっている人がいたら「坂元裕二~~!」とか言ってるけど、別に、なんかイイの感覚だけ共感できたら、坂元裕二は知ってもらってなくても大丈夫かなと思うし(なんかイイの感覚さえ分からなかったら嫌だけど)、逆に相手が知らないものをわたしきっかけで見てくれたら、影響されてくれたら、すごく嬉しいじゃん?
え、だって、彼氏のことが好きでもっと知りたいから、慣れないブラックコーヒー飲みながら三島由紀夫読んでる自分ってめっちゃエロくないですか?(最近読んだ「真夏の死」めっちゃ面白かった。特に1本目のたばこの話とか最高よ。でも彼氏に勧められたい本ランキング安定の殿堂入りは安部公房ね!)
まあ、疲れた時に「タイガー タイガー」っていったら『じれったいがー』ってちゃんと返してくれる彼氏とかだったらそれも楽しいと思うし、公衆電話見つけた時に「ピークごっこしたい!」とか言ったら付き合ってくれる彼氏だったら嬉しいよ?
その嬉しさもわかるから、つまりは、わたしは、蓮見さんとカルチャーを共有できるようになるために、だいぶ努力しないといけないということなのです。

まず、ポケモンをやったことがない。これは本当にやばい。
ポケモンって今から始めるには、何をすればいいんだろう?ポケモンスリープ?ポケモンGO?全然分からない。ゲームといえば、ズーキーパーとわがままファッションガールズモードしか分からない。あ!とりあえず「ミュウツーの逆襲(← 今日覚えた)」を見れば良いのか?

それから、漫画ね。「のだめカンタービレ」と「この音止まれ!」しか読んだことがない。「チ。」とか、とても読みたいと思うけど、なかなか踏み切れていない。

あと、音楽ね。いわゆるJ-POPだと、Mr.Childrenと絢香しか分からない。「タガタメ」ってやばいよね。デカプリオの出世作ならさっき僕が録画しておいたからっていうすごい、ある家庭、もしくはカップルの個のエピソードから始まってるのに、なんで気づいたら子供らを被害者に加害者にもせずに~って世間、ひいては世界の問題に幅が広がってるんだろう?えぐってなるよね。
蓮見さんがよく音楽の趣味で隠キャ・陽キャを例えたりするけど、1mmも分からないし、わたしは音楽をメロディーではなく、歌詞の良さでしか聞いていない。クロノスタシスがコンビニエンスストアで350mlの缶ビール買う曲だって言う断片的な情報はあるけど、きのこ帝国とゆらゆら帝国がいつも分からなくなる。

あと、何だろう?
あれだ!ゾロリも読まなきゃだし、コジコジも見なきゃいけない。

それから、蓮見さんの彼女になるには、ショートカットでなきゃいけなくて…

え、ちょっとやばいかも。

これだと蓮見さんの彼女になりたい自分語りになっているような…..。こういうことを書き連ねると、「人中のための保湿クリームと、折りたたみ傘を日々持ち歩きたい話」とか「パジャマとその他部屋着をボタンがついたものからスエット?トレーナー?に移行したい話」とか、流石に気持ちが悪い方向にも流れていく気がする。

あと、わたしも東松原にずっと住んでるから、電車を降りるたびにこの景色、蓮見さんも見てたのか~って恋焦がれてしまって、パルケが聖地化してる話とかもしたいんだけど…。(おかげでわたしは、コンビニ生活をやめることができて随分と健康的になった。蓮見さんは健康になったから引っ越したけど、その蓮見さんが引っ越したおかげでわたしも健康になったから、Win-Winだよね〜。ん??Win-Winなのか?Win-Winってなんだ??)

はい。
話を戻して、ちゃんと蓮見さんを語ろう。

もちろん、人の考え方なんて変化していくものだから、月日が経つと全然違うことを考えていたりする。忙しい日々を過ごすと「休みが欲しい」と思うし、ゆったりした日々を過ごすと「もっと働きたい」と思う。昔、絢香ばっか聞いてたけど、今は「君がいない夜だって そうNo more cry もう泣かないよ」って「No more cry もう泣かない」って同じ意味の言葉2つ並べて、もったいないなって、なぜか許せなくなってしまう。
矛盾した感情なんてたくさんあるし、変化してしまった気持ちもたくさんある。それに、いつも自分で自分に誠実に、一つ一つ向き合っているつもりだけど、その中で『この部分のこの思考が廃れていったらやばいな』っていう自分のアイデンティティーの核となる部分って、まだうまく言語化できないけど、結構明確にあることに気づいて。
その部分が、例えば「ピーク」を見て笑うわたしとか、蓮見さんのラジオを聞いて笑っていたりする自分だったりするんです。とても烏滸がましくて失礼なことかもしれないけど、蓮見さんの活動を見て、画面の向こうではあるけど、一緒に悔しくなったり、考えていたりするわたしってとても、今の自分の中で大切な活動の一部で、自分のことを自分で好きでいられる自分なんだなって思って。

もうこれって、蓮見さんとダウ90000の魅力でしかないよね。

たまに、ちょっとメンバーに強いあたりにドキってすることがあるんだけど(例えば、ラジオとかもそうだし、週刊ダウ通信の最初の方の上原さん説教回とか未だに見れていない:見てないから感想言えないし、それに対して言及できないから、以下ちょっと見当違いなこと言ってるかもだけど)なんか誰かに怒ったりすることってコスパ低いじゃん、体力使うし。だからシンプルに凄いなって思ったりする。
わたしが会社で中堅?になってきて(ちなみに96年生まれだから蓮見さんとそんな年齢変わらない)、後輩ができて、面倒だから後輩指導を全然やらなくて、嫌味言われたりするから…。自分がずば抜けた能力があったり、すごい人間じゃないから怒れないっているのもあるんだけど(いや、これも怒れない言い訳に過ぎないけど)、怒って得なことってやっぱりそんなにないじゃん?それで自分の仕事量増えてイライラしてしまっているんだけれども、自分で頑張って動く方が、人に期待するよりも楽だから。あと、空気悪くなるのが怖いし、嫌われるのも怖い。

蓮見さんの言葉をそのまま受け止めるメンバーもすごいのはもちろんなんだけど、それ以上に、蓮見さんがその怖さを突き進むのはカッコ良さでしかなくて(蓮見さんは怖さとは思っていないだろうけど、わたしにはそう見えている)きっと、そこをかっこいいって思える人と思えない人がいて、わたしは思える人でよかったなって凄く感じるのよね。
うーん、なんだか難しく変に話してしまった気もするが、めっちゃ簡単に言うと、YouTubeのコメント欄とかに変な嫌味を書き込む人種に育たなくてよかった~とか、ネットニュースを細かくチェックするような人間じゃなくてよかった~とか。質の高いエンタメを、質を高いままで受容できる自分で良かった~という、そう言うことです。多分。(笑)

うん。

うん!

そうそう!

そして「30000」の感想を書きたいと思っていたんでしたね。


◎◎  注意:以下ネタバレ有 ◎◎












やっぱネタの内容どうこうって書くのはナンセンスだと思っていて、幕間のVTRにもあったから(でも、あれは最後に「金払ってるんだから自由に見させろ!」でおちるのがめっちゃ良かった!← こういうこととかも言わないに越したことはないんだよねきっと、辞めておこう)。
だから、ネタの中身以外で感想を書きたい!

まず、あの小さいカードね!スマホケースに入れられるやつ!初GET!!!!!嬉しかった!!!!!
当パンに書いてあったように、帰りにバーミアン少し超えるまで歩いてみたら、何本か桜が咲いてて嬉しかった。パン屋に寄ってその並木道をコーヒー飲みながら歩いてみて、家まで帰ろうと思ったら、新代田のポプラが見えたので入ってみたり、世田谷代田駅の改札隣のコーヒー屋さんに入って、2杯目のコーヒー飲みながら、ブラウニー食べてぼ~っとしたりした。東京は道路が広くて、反対側に簡単に渡れないからポプラ見えたけど、行くの難しかった。ポプラに初めて入ったんだけど、ご飯が入っていない唐揚げ弁当にびっくりした。買ってみたかったけど、勇気が出なくて、買えなかった。世田谷代田駅に併設のカフェのオシャレイケメン店員さんに「オススメのコーヒー何ですか?」って聞けるのに、ポプラで唐揚げ弁当買えないの、絶対におかしいと思うけど、買えなかったものは買えなかったものだから、仕方ない。
てか、蓮見さんってなんであんなに体型細いんだろう…?って思うけど、これだけの距離を日常的に散歩している人だったらそれは健康になるわ~って思った。

てか。そういえば毎回思ってしまうんだけど、当パンって何だ?わたし徒然書いている通り蓮見さん大好きだけど、この言葉だけ変に嫌に引っかかってしまう。この言葉に大学サークルの延長上感を感じるのはわたしだけか…?

やばい、また話がそれる。30000の話ね!

やっぱり、ミューツーの話全然わからなかったけど、WINDING ROADで普通の人の10倍くらい笑ったと思うから、嬉しかった。
それから、ウエディングの話が圧倒的に好きすぎる。(途中の道上さんのセリフで、あっ!傲慢と善良だな!って思ったのは秘密にしておく。)
1本目のネタとか、飯原さんの傘のネタも好きだけど、やっぱり、わたしは「女2:男1」とかの、ハナコ系じゃなくて、東京03系の心情グイグイ、人間関係を展開としている系ネタが好きすぎるんだな…………….。(『20000』を見損ねたんだけど、スズナリでやってたってことは、こういうタイプのコントが多かったってことだよね…?悔やまれる…..。)
あ、ダメだ、またなんか変な分析系文章になってしまう。ダメだ。

あれだ!照明語ろう!!
飯原さんの傘ネタのSUS、最初、トップフォローかと思ったよね。あれ?本多ってもちろんブリッジじゃないよね?人乗れるんでしたっけ?センターPIN使えるのに、なぜTOP?とか考えちゃった。飯原さんが上奥で止まって、下前に歩いてくる矩形がつくCueで、飯原さん動いても上奥で丸が止まってたので、手元フェーダーじゃないのか、調光制御か。いや、それにしても、追うかマスクとか使えよ!って思ったけど、普通に客サスに吊ってあったMVだった。これきっと、飯原さんとか蓮見さんじゃないと真ん中立ってくれないだろうな~とか考えたりしちゃった。圧倒的に余計な感情。
あとやっぱ、もうLEDなんだなぁ~。。。客入れがまさにだけど、個人的にブルバがLEDなのが見慣れなくて。わたしはフィラメント大好き人間なんだけど、傘ネタのCue変化とか見てて、ハロゲンのス~~~って感じじゃなくて、LEDのスーーーって感じも良いなって思った。最近バチバチミュージカルとか見なくなったからああいうカラーチェンジに目が慣れなくなってしまったなぁ~…。だからやっぱり、普段見ている照明と違う照明を見るの楽しすぎるんだよ。色々見に行かなきゃだな〜…
それにしても、やっぱウエディングの時のFRからうってるアンバー加減がきれいだった~…。ちゃんと結婚式終わりなのが24のコンビニ電灯が光っていることからもそうだけど、全体の照明が作り出す空気感でより伝わるのが、心地よすぎる。(まぁ、照明で伝えなくても、演者がすぐ出てきて、結婚式終わりの会話をすぐ繰り広げるから別にいいんだけどね。)後ろの方の席だったからSUS中の光源が見えずで仕込み分からなかったけど、ブッチとかにもアンバー仕込んでいましたか…?あと壁の上半分の#88的エリアよ。やっぱマークロスコだよね。服部基だよね。きれいだったな~…。

ダメだ、またなんか変な方向の記事になっている。

何が書きたかったんだっけ…??

そうだ、蓮見さんの彼女になりたい話をしていて、30000の感想を書いていたところでしたね。

自分が中途半端に業界(という言葉は嫌いだけど、他に適切な表現が見つからないため使わせてもらう)にいるので、職場の後輩が日芸出身とか、そういう人がウジャウジャいて。はりねずみのパジャマ、ちょっと出入りしていました僕~、みたいな話も聞いたりするから(そりゃ最大60人くらいいたって言ってたような気がするから不思議じゃないよね)、会社では絶対にダウがこんなに好きなことはバレないようにしようと思っている。

でも、本当に好きな気持ちは抑えられなくて、もう本当に、どうにかしてください誰か…..。蓮見さん太ってくれないかな…..…、園田さんと体型変わってくれ……..。もしくは坊主になってほしい……。表参道とかオシャレなところで髪の毛切らないで…..。髭もずっと濃いままでいてほしい……。これ以上かっこよくならないで……..。「ボクらの時代」とか見ちゃったら、絶対もっと好きになる。見ないでおこうかな…。もう、決めた。見ないでおこう。
あと、わたしが「また点滅に戻るだけ」よりも「いちおう捨てるけどとっておく」の方が圧倒的に好きなのは、絶対に蓮見さんが好きすぎるせいだ。
今日の最後のネタなんかも、メタっていう笑いどころがわかるまでは、後ろ向くくだりくらいまでは、まじで、好きな俳優さんの恋愛ドラマ見ているような気分になってしまった。蓮見さんが誰かの彼氏という役どころを、そこがツッコミどころになっていない限り(2本目の韓国語のネタみたいになってない限り)、わたしはコントじゃなくて、コメディー恋愛ドラマ見てるみたいになってしまうのだと気付いた。ちなみに、中島さんが優秀すぎるという大前提があるときのみかもしれないけど…!(FOOD-S Tシャツ、Mサイズ買いました!!中島さん本当に憧れで、東名高速乗ったとき恐竜見て、中島さんを想ってはしゃぐっていうの毎回やってるくらいには大好きなので、本当に機会があったらヘアケアのアイテムだけでも教えて欲しいです…。)

てか、このダウの見方、正しいのだろうか…?大丈夫か???でも、別に恋愛コントのフリで「蓮見翔かっこいい〜」「こういう男性わたし好きだな〜」って思うこと自体、ネタの邪魔にはなってないから大丈夫なはずよ。え…?本当に大丈夫か…??不安になってきた。(いや別に、心の中だったら何を思おうと自由なんだろうけど、でもこうやって文章にしてしまって発言してしまったから良くないんだよね…。)
蓮見さんってエゴサとかちゃんとする人だと思うから、もしかして、もしかすると、もしかしたら、このnoteも見つけてくれればいいな~とか書き始めた時は思ってたけど、ちょっとさすがに気持ち悪すぎて、今は見つかって欲しくない気持ちもあったり、なかったり。でも、もし読んでくれているのであれば、この記事が不快になっていないかどうかだけ知りたいものです…。。。
でもさぁ、この前YouTubeに上がっていた吉原さんと中島さんのギャルメイクの動画、めっちゃ面白くて、というのも、やっぱ人がメイクしている動画ってシンプルに勉強になるし、こういうアイテム使ってるんだ〜!わたしも使ってみよ!とか思うんだよね。あと道上さんの実はイエベ春だった話とかもわたしは興味深々だった訳よ。それは「役者」とか「お笑い」とか本業としてる部分とは全く別の関係ない感情じゃん?でもこういうのは気持ち悪くならなくて、OKなんだよね。だったら「蓮見翔かっこいい」もOK…?だよね?ん…?てか、蓮見翔って別に顔からかっこいいって思っているわけではなくて(むしろそういう意味では飯原さんをずっとかっこいいと思っていた)ああいう脚本が面白かったり、本業としているものに惹かれてそっからかっこいいって恋い焦がれてしまっているわけだから「吉原さんのメイク真似したい〜!中島さんの髪型真似したい〜!」より「蓮見さんかっこいい〜!」の方が純粋ってことまであるよね?(暴論)
てか、ピークとか、中島さんは可愛くないと成立しないのもあるけど、実際、可愛い訳で。それを「かわいいな〜」って思うことは間違っていることじゃないから、『蓮見翔かっこいい』も良いよね????????

もう、ごちゃごちゃ考えすぎだよね…。。
てか、あれだよ、付き合いたいって言葉が面倒ななだけなんだよ。でもわたし男友達っていう概念がないし、今気づいたんだけど、人間的に良いなって思った男性はまず付き合いたいと思ってしまう気がする…..。例えば会社の異性の先輩・後輩とかにも「あ〜、この人と付き合ったら自分こうなるだろうな〜」って結構、日頃考えちゃってるかも。

あと、そういえばなんだけど、蓮見さんってあんなにかっこいいのに、わたしみたいな変なガチファン、あんまり見ないよね?なぜだ?
ライブの客層見てても、やっぱりちょっと男性の方が多いし、蓮見さんと同世代くらい女子で、ショートカットで、ちょっとダボっとしたパーカーが似合いそうで、背が低くて、丸メガネ、もしくは黒縁メガネも似合うような、だからつまりは、中島さんみたいな感じの人が少ないのは(というか、そういう人がいても隣には彼氏さんがいて、蓮見さんをこんな感じで見てないんだろうな~って人しかいない)、なんでですか?え?

あ〜、てか、蓮見さんのこと全然知らないのに、知った風になって好きなタイプを決めつけるかつ、その女性像を型に当てはめて、勝手に語ってしまってるのも良くない。本当に良くない。反省。

はぁ、、、。
ちょっと本当にもう何書いているか分からなくなってきた。。。。

ので、終わりにします(唐突)!笑

でも、とにかく伝えたいのは、今、2024年春になって、わたしの自分の状況も、仕事の責任とか大変さとか向き合い方とか、プライベートの充実さとか、変動することがたくさんあって、めまぐるしく日々を送っているけど、めまぐるしく日々を送っていない時もあったりはするけど、今のわたしの生活にダウ90000を見ることがすごく重要で、それがすごく心に響いていて。でも、その価値って、あと10年後くらいに、例えば結婚して子供ができたり、仕事で大きなことを成し遂げたり、自分の生活スタイルが変わった時に、ダウのことがもう好きでなくなっていたとしても、ふっと思い出すことで、また自分のことを好きになれたり、温かいものを感じられた時にわかるものだから、とにかく今は、ひたすら一生懸命に生きようって思っているっていう話です。
10年後は、蓮見さんも今のままじゃないと思うし、K−1グランプリも優勝しているかもしれないし、もちろん蓮見さんとわたしとでは、住む世界も忙しさも全然違うけど、だから同じ軸には並べないけど、同じだけ前には進んでいられるような人間でいたいなって思っているわけです。

蓮見さん、大好きです。これからもずっと、ずっと、応援しています。
もう、何やかんや書いたけど、一番言いたいことは『応援しています』っていうことだけです。

はい。

うん。

そして、こんな記事をここまで読んでくださった誰かがいるとしたら感謝しかありません。あなたのことです。
とんでもない自己満足記事で、時には暴力的と言いますか、変に怪奇的な文章になってしまった気もします…。不愉快にさせてしまったらごめんなさい。

なんか、明日も、皆さん、頑張って生活していきましょうね。

以上、拙い文章でしたが、お付き合いいただいた方、ありがとうございました…!!!!涙涙

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