記事一覧
生徒による作文~アンテナを張り、立ち止まれる人~
こんにちは、志高塾です。
久しぶりの更新となった今日は、高槻校に通う高校3年生の生徒による作文をご紹介いたします!扱ったテーマは、「SDGsに挙げられている目標の中から1つ以上を選び、その解決について考える(※)」というものです。
この作文がどのようなやりとりや修正を経て完成に至ったのか、社員の三浦によるコメントも最後に載せています。
作文を書く意義とは、よい作文とは何か。二人の文章をご覧頂け
社員のおすすめビジネス書⑩
こんにちは、志高塾です。
既存のラベルにとらわれないこと、レジリエンスを高めること、適切に疑うこと。
それらはきっと、今を生きるわたしたちに必要不可欠な姿勢です。
三浦のおすすめビジネス書『文系・理系対談 日本のタコ壺社会』
東大理学部卒の相原氏と、東大法学部卒の奥原氏による対談。片や研究者、片や行政官として、理系・文系でいえば両極の道を歩んでいるように見える。その二人が共通して語るのは、日
「志高く」バックナンバー㉗~変わっていないこと、変わったこと~
こんにちは、志高塾です。
先週掲載された「志同く」Vol.28(7月13日/竹内)では、2019年4月の内部向け「志高く」について、「きっといつかnoteにバックナンバーとして掲載されるはずなので、ぜひ読んでいただきたい」との言及がありました。
※「志同く」Vol.28の全文は以下のURLからご覧いただけます。
本日は、該当のバックナンバーを再録いたします。上記の文章と合わせてお楽しみ頂ければ
社員のおすすめビジネス書⑨
こんにちは、志高塾です。
月に一回、社員によるおすすめビジネス書の紹介です。
「今週はちょっとうまくいかなかったなあ」という方(わたしはその一人です)、以下の紹介文でぴんときた本をぜひお手にとってみてください。
三浦のおすすめビジネス書『仕事と心の流儀』
元伊藤忠商事株式会社会長の著者が、自身の経験を振り返りながら、いち社員として、そしていちリーダーとしての心構えを述べている本書。通底してい
社員のおすすめビジネス書⑧
こんにちは、志高塾です。
本日は、社員によるおすすめビジネス書の紹介です!
紹介文が読みやすくまとまっているので、本のほうもつい読んだ気になってしまうのが最近の悩みです。ちゃんと読みます。
三浦のおすすめビジネス書『思考の方法学』
「読み書きそろばん、モデル分析!」と書かれた帯が印象的な一冊だった。「モデル」というのは現実の事象から必要な要素だけを汲み取り、簡易化して記述したものだ。かつて
社員のおすすめ新書・ビジネス書⑦
こんにちは、志高塾です。
本日は社員のおすすめ新書・ビジネス書、第7弾をお届けします!
春爛漫の今日この頃、新入生・新社会人としてスタートを切った方、新体制に慣れていこうとしている方、新天地に飛びこんだ方、なにか新しいことに挑戦しようとしている方……様々いらっしゃるかと思います。
「なんかうまくいかないな」「どうしたらいいのかわからない」と悩み迷ったときは、ぜひ以下の書籍をひもといてみてくださ
「志高く」バックナンバー㉖~見えるものと見えないもの~
こんにちは、志高塾です。
ようやく春の訪れを感じられるようになってきましたね。
志高塾も春休み中につき、「志高く」と「志同く」が今週は休載となっております。
そのため本日は久しぶりに、「志高く」のバックナンバーをお届けいたします!14年前、内部向けに発行された文章です。
Vol.37「見えるものと見えないもの」(2010年5月/内部向け発行)
今回は珍しく本に関する話を書いてみたいと思いま
社員のおすすめビジネス書⑥
こんにちは、志高塾です。
本日は、社員のおすすめビジネス書をお届けします!
自分の仕事も世の中の仕組みも、なんだかわけがわからない。以下の本たちは、そんなあなたの(わたしの)助けとなってくれるはず。
徳野のおすすめビジネス書『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア経営のすべて』
アウトドア向けの器具や衣料品を専門とするメーカー「パタゴニア」の名前を聞いたのは大学生時代に訪れた神戸のセレクト
「十人十色」番外編~E君の回答~
こんにちは、志高塾です。
中学受験を経験した生徒の親御さまに、その体験談をお話して頂く「十人十色」。先日開催されたこの会で、初めて生徒本人がスピーカーを引き受けてくれました。現在高校3年生で、この春に国立大学医学部へ進学するE君です。
※彼のスピーチは今週の「志高く」に掲載されていますので、以下のリンクからぜひご覧ください。
Vol.631 歩んで来た道歩んで行く道 | 志高塾 | 西宮北口校・
お知らせです!
これまで投稿してきた「社員のリレーブログ」は、本日より志高塾公式HPの「志同く(こころざしおなじく)」のページに連載されることになりました。「社員のおすすめビジネス書」は引き続き月1でnoteに掲載いたしますので、お楽しみに。