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#V6 と #エヴァンゲリオン から感じる輪廻転生する世界
(※考察でもなんでもなく、ただ共通点に気づいたという記事です。)
始まってしまえば終わりが必ず訪れる。でも輪廻(Full Circle)を続けるこの世界。この時代に生まれ出会えたグループに感謝しています。
V6は2021年11月1日に26年間の活動を終え、解散する。
幼年期をブラウン管の前で過ごした1994年生まれの私からしたら、「ウルトラマンティガ」「学校へ行こう」等が放送されており、世代
"様々な"気が大きくなる、良い車に乗ると。
煽り運転する人。歩行者や車に道を譲る優しい人。
踊り出したり、歌い出したりする人。
煽り運転をする人は、早く目的地に着きたくて焦っているのがほとんどだろうが、場合によってはただスピードを出してスッキリしたいから。という人もいるだろう。これは事故にも繋がる可能性や、目の前の運転手が気持ちよく運転をしているかもしれないのに不安やストレスを抱えさせてしまう悪い運転だ。悪い気が大きくなっている。
反
Ownest
“自分自身の、自分の、独特な、個人的な、自分でする、人の助けを借りない”
【随時更新】〝幸福度沸点の低さ"が人生におけるボクの強み
自分は幸せを感じやすい人間なんだ
幸せの感じやすさは、一つの強み
なぜなら
心に余裕が生まれやすくなるから
§
さて
2020年。かつてないほどに情報過多で生きにくく感じる世の中だと思っている人達にとって何か一つでも人生に余裕やスローを感じさせるヒントになったら嬉しい。
【心がけていること】⚪︎生活編・ふいに「今日も死ねない理由が1つ増えたな」と思うようにする
・起きた時に今日も自
死と隣り合わせの時こそ生を感じる
(哲学的なタイトルですがこの記事は、2020年に良い転職ができなかった26才男の話で終わります)
僕は逆風が強い時こそ、燃え上がる癖がある。
あえて風が強い日に出かけたくなったり、雨の日にこそオープンカーの屋根を開けてみたり、終わった場所(廃墟)でこそ、歌ったり踊ったりして、自らの生を感じてみたくなるといった具合だ。
要は逆境好きで、ちょっと変態なんだ。
‖
さて
世の中は順境以上に逆
あえて自ら個人を特定されにいく生き方
インターネット上で
個人が特定されるのを嫌がる時代。
そんな中でも、僕はかまわず
(人には理解されない)ぶっ飛んだこと、自分にしか思い付かないようなことを発信し続けることに力を入れていきたい。
「自分のイタさ(強さ)」で越えた先の景色を見てみたい。
次回、どこかでこの社会で【あえて特定されに行くメリット】について執筆できればと思います
(#Sanbun) 人生100年をコスパで考える
普段私は買い物などコスパはどうかと考えている。損はしたくない。
多くの人がこの『費用(お金)対効果』を気にして生きているだろう。
一方で
他のコストパフォーマンスについて思ったことがある
《人生時間(ライフコスト)に対するパフォーマンスは無駄にしてないだろうか》
人生100年時代と言われ始めて3年くらいたったのかな.
日々ただなんとなく生きていると忘れてしまうこと.
例えば
誰かを
【読書編】具体的なハードルの下げ方
【所要時間:3分】
興味のない読書って中々継続できないですよね。
ハードルを下げる際に大事になってくる事はまず自分の知的好奇心を高めることです。
その為に私は以下の点を実践することで、読書を習慣化することができました。
『読書ハードルの下げ方』①YouTubeで本要約動画を見る②10分で読める本要約アプリflierをインストール③本屋さんで乱読する④読みたいところだけ読む
①YouTub
【新聞編】具体的なハードルの下げ方①
【所要時間:3分】
前回の記事で『ぼくらの目の前にあるハードルは何cmか?』というタイトルで記事を書きました。
今回は私が考える具体的なハードルの下げ方を記事にします。
さて、
まず20代社会人にとって、メリットがでそうな習慣はなんでしょうか?
私は主に「新聞を読む」「読書」「お金についての知識付け」「良好なメンタルバランスを伴う、規則正しい健康的な生活」などと思っています。
これらを