【読書編】具体的なハードルの下げ方
【所要時間:3分】
興味のない読書って中々継続できないですよね。
ハードルを下げる際に大事になってくる事はまず自分の知的好奇心を高めることです。
その為に私は以下の点を実践することで、読書を習慣化することができました。
『読書ハードルの下げ方』①YouTubeで本要約動画を見る②10分で読める本要約アプリflierをインストール③本屋さんで乱読する④読みたいところだけ読む
①YouTubeの本要約
最近は教育系・ビジネス系YouTuberが増えてきましたね。私が本要約系Youtuberでおすすめするのが『中田敦彦のYoutube大学』『サラタメさん』です。中田さんは群を抜いて面白く、サラタメさんはアニメーションを用いて分かりやすくスピーディです。
②flierを使う
10分で本の大事な部分のほとんどをインプットできます。読んだ気になっちゃっていいんです。
③本屋さんの中で、旅に出る
本との出会い(発見)は旅(発見)と似ています。『出会い』は多い方が『人生の豊かさが増すきっかけ作り』になりますよね。
私はとりあえずタイトルに興味を持ったら手に取って、目次を読み、興味のある項目を読みます。飽きたら閉じる。その繰り返しをしています。
④読みたいところだけ読む
まず人間にはwantがあった方がいいですよね。wantがあるから楽しくなるし、続けられるし、自分の血肉になりやすい。
"面白い"という感情、そして"発見"は知的好奇心を高めます。『知的好奇心』があれば続くし「やろう」ってなります。昔ゲームボーイやDSでプレイしたポケモンと原理は同じですよね。
歳を重ねようと、自分の知的好奇心の感度を100レベに。
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