【新聞編】具体的なハードルの下げ方①
【所要時間:3分】
前回の記事で『ぼくらの目の前にあるハードルは何cmか?』というタイトルで記事を書きました。
今回は私が考える具体的なハードルの下げ方を記事にします。
さて、
まず20代社会人にとって、メリットがでそうな習慣はなんでしょうか?
私は主に「新聞を読む」「読書」「お金についての知識付け」「良好なメンタルバランスを伴う、規則正しい健康的な生活」などと思っています。
これらを「必要ない」と感じる方は少ないはずです。そこで私がお勧めするハードルの下げ方について紹介します。
具体的なハードルの下げ方 ⒈ 新聞を読むなら、コメダへGO ⒉ 読書を習慣にするなら、本を買わずに○○する
⒊ お金についての学びをスタートするなら、SNSの利用が最適 4.メンタル維持にある行動を取り入れる
(今回は新聞編)
1.『コメダで新聞』
私のおすすめしたい店舗はチェーン店の「コメダ珈琲」です。
まず新聞が何紙かある上に、お冷やの声かけ等のサービスが充実。その上、イスの座り居心地が良い。
そして時間帯は朝をオススメします。モーニングの食パンもセットで、集中できる環境がコメダにはあります
(コスパ高い)
そして私がコメダで実践している新聞の読み方は以下のとおり。
《新聞の読み方について》新聞を開いたら、①まず見出しにパッと目を通します。 ②そこで興味の沸いた記事だけを読んでみます。読んでいる途中に「あ これ難しいかも」となったら別の記事に目を移してしまってもOK。③「読んでる自分すげえ」くらいの気持ちでかまいません。知的好奇心を刺激して今まで読むことの無かった新聞を読んでる自分を褒めましょう。
習慣的に新聞を読むと、だんだん活字に対する苦手意識が減り、普段の読解力UPに繋がる気がします。
そして読みながらうまく内容を理解できないことも、わからないままでOK。わからない内容はスルーして、まずは自己承認しまくりましょう。
次回は『読書編』について書きたいと思います
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