【随時更新】〝幸福度沸点の低さ"が人生におけるボクの強み
自分は幸せを感じやすい人間なんだ
幸せの感じやすさは、一つの強み
なぜなら
心に余裕が生まれやすくなるから
§
さて
2020年。かつてないほどに情報過多で生きにくく感じる世の中だと思っている人達にとって何か一つでも人生に余裕やスローを感じさせるヒントになったら嬉しい。
【心がけていること】
⚪︎生活編
・ふいに「今日も死ねない理由が1つ増えたな」と思うようにする
・起きた時に今日も自分が生まれた!と思う(嬉しく思えない日もあるがとりあえず思う)
・『今日が人生で一番若い日だ(過去未来に関係なく)』と心で言い切ってみる
・食事中は『今日が人生で一番美味しい表情をすること』
・とりあえず微笑んでみること
・今日も街のどこかで奇跡が起きてると感じてみること
・「いただきます」と「ごちそうさま」を心を込めて言う
・「自分=人にオススメしたい趣味/モノ」と捉える
個人的には家電製品で、よく友人にオススメするので自分のことをオススメの家電製品だと思うようにしています。「ここが自分のいいポイントだよね!」
⚪︎自然編(五感編)
・風を感じてみること(触覚/嗅覚)
・季節の音に、〈耳〉と〈心〉を澄ませること
・どこにいても自分は自然の一部なんだと思うこと
・雲が厚くとも、その上には輝く星があり、星を隙間から見えた時に深い喜びを感じ、微笑んでみること
・森や畑やキンモクセイの匂いに心を大きく動かすこと
・目線を斜め上にして過ごすと、視界に空が入りやすくなる(スマホ首対策にもなる)
・心から「かわいい」と1日1回以上言う。
(まずは多摩市の京王多摩センター駅周辺に行くと「かわいい」を言い慣れるためのマインドセットができあがるので、是非。多摩市の落合は日本で1番「かわいい」という言葉を使っている)
⚪︎対人編
・たやすく人を尊敬すること(小学校の時から、同年代の子達に敬語を使って、師匠と呼んでいた)
・感謝の最大化。寝る前に人に感謝をすること。(僕は日記の最後にその日一番綺麗な字で『ありがとう』と書くようにしています)
・一瞬一瞬、気持ちを込めてありがとうと言うこと。(Youtubeのコメントはできるだけ感謝の言葉を残すように心がけています)
・(できる範囲で)寛容的に生きること
・子供の笑顔に未来を感じる
⚪︎美容・健康編
・自分の体を構成しているものは何かを考慮しながら食べてみる
・大切なのは「(食において)足るを知る」ということ。日本がまだ発展途上国であった頃までの先人達は今よりも質素な食事をし、厳しい世の中を生きながらえてきた。現代社会は、食が豊かになるに比例して食生活が乱れ、肥満や肌荒れなども起きる。人間は元来、少ない食糧下でも生きることができていた。そのDNAが残っていることを忘れてはいけない。
・美容において自分を褒めることがすごく重要だと感じる。自分の肌と習慣を褒めよう
・肌のケアする際、温かい思いともに自らの手で皮膚を包んでみること(温かい何かをイメージ。⇨①白いモヤや②幸せを感じさせてくれた人に抱かれているような包まれているようなことをイメージ③もしくはこの世界の空気/大気そのものに愛を感じて包まれている感覚をイメージするもよし)
いつか
⚪︎宇宙視点編
・流れ星
⚪︎時間感覚編
⚪︎死生観編
・2度死にかけた
・結局はタンパク質とアミノ酸の塊
⚪︎動物編
前世は、犬か猫か鳥か。
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