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鶏むね肉は最高!ハニーマスタードチキン
我が家の定番!鶏むね肉を使ったハニーマスタードチキン!
むね肉も以前に比べたら値上がりしていますが、やっぱりお財布に優しい!
常に冷蔵庫にストックしています。
そんな我が家の定番レシピは、ハニーマスタードチキン。もちろん、むね肉で作ります。
鶏むね肉は薄めにスライスして、軽く塩胡椒を振ってから片栗粉を軽くまぶします。
フライパンで、中火の弱めくらいでじっくり焼いている間にソース作り!
粒マ
スコーンに正解はないということでお願いします。
最近気になっているnoterさん、shio.さん。マガジン拝借いたします。
shio.さんのスコおじマガジンが簡潔にまとめてあって、でもきちんと成果がわかってとても好き。いろんなのを作り比べるのって楽しい。わたしもこの冬に肉まんレシピを作り比べたばかり。
shio.さんの記事のおかげで、スコーン欲が高まっていたので、久しぶりに焼いたという話。
そもそもスコーンと聞いて思い浮かべるのはどっち?
半熟卵のスコッチエッグを作ってみた話。
🥚スコッチエッグの存在洋食屋さんのエース的な存在といえば、ハンバーグは間違いなくそのひとつだと思います。目玉焼きが添えられていたりすると、彩りもよくてますます魅力ですよね。
そんなハンバーグとおなじくひき肉を材料に、真ん中に卵を包んで揚げた料理がスコッチエッグです。
でもなんだか地味ですよね。おなじ材料で、焼くか揚げるか、調理方法は違えど人気の要素は備えているのに、洋食屋さんにいってもメニュ
電通で50年前に大バズりした、コロッケレシピの全て
生きるために働いているのか、働くために生きているのか。
たまにわからなくなるくらい時間も余裕も少なく、何事もコスパの良さが求められる現代。
書店のレシピコーナーに行けば「簡単・節約・おいしい」といった言葉の他に「時短」「ずぼらさんのために」といったキラーワードが並び「クックパッドレシピ」など料理家電のための本まである。
食事にも効率が求められる時代。
そんな流れに逆行している料理の一つがコロッ
食の世界で推し活してみる【料理嫌いが食を学ぶ vol.3】
「“卵”はね、恐ろしい世界よ」
教室に着いたとたん、先生の言葉に固まりました。
料理嫌いが「食」を学ぼうと飛び込んだ『フードスタディーズ』の世界。
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覚悟なんて本当はない食べ物はどこから来るのか?
当たり前のような問いですが、普段からそのことについて考えているかといわれたら、わたしは正直考えられていません。というか、考えるのが怖かった、と
【食】イギリスのお豆腐。そして意外な“Soy(大豆)”のイメージ。
みなさんこんにちは。
生まれも育ちも日本の私にとって、お豆腐は世界のどこに住んでいても必要な食材の一つ。ロンドンの我が家でももちろん常備していますし、実は自分で作り方を学びに行ったこともあるくらいです。
今回は私がロンドンで買っているお豆腐や豆腐料理。そして日本人にはちょっと衝撃的かもしれないロンドンで感じた “Soy(大豆)” へのイメージについてのお話です。
ロンドンで豆腐を買う
まずロ