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”応援したい出会い”をシェアしたい
ここ最近、人生で一番多く寄付という行為を行っていると思います。私にとって、寄付と応援はほぼ同意語のように感じています。
私が寄付に至るステップは、ざっと以下のとおり。
①解決したい社会問題があるが、今の自分には実行できない状態である。
↓
②その問題に取り組んでいる人や団体に出会う。
↓
③その取り組みを応援したい!(寄付をする)
ここでポイントとなってくるのは、②の出会い。
私はこれまで
noteチャレンジ参加の感謝を綴る
noteを始めて1ヶ月経ちました。
何かSNSを始めてみたいと思いつつ、なかなか踏み出せなかった中、HUC(母親アップデートコミュニティ)での1ヶ月noteチャレンジ企画が持ち上がり、意を決して参加しました。
無理なく週1本ペースで始めようと目標設定しましたが、この記事が10本目。平均して週2本ペースで続けることができました。
自分としては快挙です!
このチャレンジの期間、ドキドキも緊張も
#ショートショートnote 2本目
ランダムお題
「おじいちゃん」+「パーティー」
私はとても賑やかなところに居るようだ。
たくさんの人間がいる。
大人も子供も。
1人の子供の前に大きなケーキが置いてある。
ケーキには5本、ロウソクが刺さっている。
ふと気付いた。
聞いたことがある声が混ざっているような?
ケーキの前にいる子供の横に、見たことがあるような人間がいた。
その人間が、子供を連れて私に近づいてくる。
「この時計
#ショートショートnote
参加しているコミュニティ(HUC母親アップデートコミュニティ)にて、ショートショートnoteゲームというものを知りました。
イベントには参加できなかったのですが、アーカイブ視聴してひっそり参戦。
私の選んだランダムお題は、
「転がし」+「バトル」
そんな時には「転がしバトル」!
異動の季節、
新しい上司とうまくいかない?
こわ〜いお局さんがいる?
そんな時は転がしバトル!
まずは勇気を出し
鼻のおくがふわ〜ってなった話
8歳の娘とちょっと面白い話をしたので忘れないうちに。
何かと怖がりな娘。
今日は一人でお風呂に入らないといけないことになってしまった。
せめて母(私)に近くに居て欲しいとのこと。
仕方ないので、とりあえず風呂場のドア付近に椅子を持ち込んで待つことにした。
風呂上がりに開口一番、
「意外と怖くなかった!大丈夫だった!」
とのこと。
怖くなかったの?と聞くと、
はじめはこわかったのだけど、
社会人の学びを後押ししてくれるもの
アラフォーで学生に。しかも未経験分野で。
それなりに迷いや葛藤はありました。
曲がりなりにも20年近く社会人をやってきていて、
これまで積み重ねてきたものもある。
まだまだ子供にお金の掛かる時期でもある。
私は10年近く迷い、なかなか踏み出せませんでした。
一歩踏み出せば、あとは歩み続けるのみなのですが。
その初めの一歩を、大きく後押ししてくれたものがありました。
家族の理解。
応援してく