見出し画像

noteチャレンジ参加の感謝を綴る


noteを始めて1ヶ月経ちました。

何かSNSを始めてみたいと思いつつ、なかなか踏み出せなかった中、HUC(母親アップデートコミュニティ)での1ヶ月noteチャレンジ企画が持ち上がり、意を決して参加しました。

無理なく週1本ペースで始めようと目標設定しましたが、この記事が10本目。平均して週2本ペースで続けることができました。

自分としては快挙です!

このチャレンジの期間、ドキドキも緊張もありながら、感動したり感謝したり、心が満たされる瞬間が何度もありました。

① 自分の記事にスキ❤️をもらえた
意を決して、コミュニティのFacebookで参加表明してすぐに書いた記事が、初投稿の自己紹介記事でした。

コミュニティ内外から 40件以上のスキ❤️をいただき、こんなに反応があったというのがとにかく驚きでした。

②自分のスキ❤️した数にバッチがもらえた
これは一番驚いたnoteの仕組みでした。
応援する、ということに価値がある!
なんて斬新な!

これに気付いてから沢山の記事を読み漁り、気兼ねなくスキ❤️を押させていただきました。
(短時間にスキ❤️を押しすぎるとエラーが出る仕組みも学びました)

③想定外のチャレンジに挑戦できた

10本書いた記事の中でも、ショートショートnote2本、これは私にとって「絶対に自分の力では絶対に開けられなかった扉」でした。

自分が創作するなんて、考えた事もない。
ましてやそれを公開するなんて。

やり方のレクチャーを受けると、意外にも何かしら書くことはできてしまって。
正直、出来不出来なんてよくわからず。
録画視聴でのレクチャーなので、私が書いてみたことなんて誰も知らないわけで。
公開する義務があるわけでもないわけで。


迷って迷ってふと、「伝えたいな」と思い至りました。


そもそもこうやってnote記事を書いてること自体、コミュニティ発起人のなつみっくすさんの呼び掛けがあったから。

その呼び掛けに応えて参加してみたから、上記の①②を体験できて、ショートショートだって書けてしまった。


そんなことが起こったことを伝えたい。


そして載せたnoteには、スキに加えて3件のコメントまでいただけて。
結局また、自分がたくさん救われてしまいました。


こんな経験をした私は、これからもnoteを書き、たくさんのnoteを読んでスキ❤️を押しまくることでしょう。



この1ヶ月のチャレンジを経て、
私が今心から言えること。
感謝を込めて伝えたい。

発信するって面白い!



この記事が参加している募集

#note感想文

10,617件

#振り返りnote

84,703件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?