太ったら太ったなりのブランディングという暴挙
思ったことの羅列です
「太ったら太ったなりのブランディングをしよう」ここ最近一番うおっとなったねこれ。どんな体型でもかわいいよだとか、色んな体型の人がいてもいいんだよ社会の方がおかしいとか、ぽっちゃり好きな人も多いよとか、そんな適当な慰めや綺麗ごとよりも、よっぽどこの地獄社会を生き抜く建設的なアドバイスだな。実生活に根差した処世術って感じ。私は万年デブですが、今更ルッキズム社会へ異議を唱えたところで、社会が変わるわけでも、周りの私に対する視線が変わるわけでもなく、痩せたらちょっとでもましにはなれるんだろうなぁという気持ちを無意識に持たせてくる社会から逃げられるわけもなく、痩せる努力もできないクズ人間なので、太ったら太ったなりのブランディングをしよう。そう、お肌もちもち色白ぽっちゃりましゅまろ系を目指すぞ(適当)。自己の実体よりもその見せ方をうまく操作できるようになれば、わりかし生きやすくなれそう。まぁそれが難しいのだが。
終わりかけが1番悲しい。始まる前はこれから起きることに勝手に期待してウキウキできるし、最中は夢中になれるし、そろそろ終わりが来ることを認識しだしたくらいが一番虚しいねぇ~
一人の夜はろくなことないけど、やっぱりすき
考えてもどうにもならなくても、考えずにはいられないときだってあるし、そのどうにもならないどうしようもなさからくる息詰まり感にどうしようもなくなるしかないときだってある、
葛藤が交差するとき
死にたいんじゃなくて現実からの逃避。大半のオーバードーズとかほんとそんな感じなんだろうな。自分でも首絞めたところで何もなんないけど、とりあえずどうしようもない気持ちの消化のために、ここからの逃避をはかるために、脳への酸素量を減らして、一時的にふわぁ~ってなっての目覚め。ちゃんちゃん。
虚しさという言葉があるのはみんながそれを感じるから。決してあなただけのものでもわたしだけのものでもかわいそうなものでも何でもない。
そもそも誰かといることに向いてない。一人行動のほうが性に合ってて、なかなか人との関係構築に労力をさこうとしないし、めんどくさがってる。じゃぁ一人で気楽に精神安定させつつ自分の機嫌自分でとって、自分と自分との時間を愛でてあげよう、上質なものにする努力をしようって感じ
朝の気だるさ。寝るときは絶対自宅のベッドで一人で寝るのが一番。寝る前も朝起きた後も横の人がいることがただただ苦痛。たぶんそれはだれであっても。
不透明なものが透明になりだした瞬間、今まで見ていた世界は破滅する
他人に自分の世界を侵害されたらぶちおこだな
たぶん何者でなくとも幸せ。もうきっとねぇBe Thereで十分な気がする。
結局どんなばけもん感性もってたところで、それを正当手段で消化昇華することができなきゃ、そのずるむけの感性はきみの首をしめるだけだとおもう
まぁこのペースでいいかぁ思えるようになるのがだいじ
ぼんやり考えてるときは人生長すぎ吐き気なのに、勉強初めて自分の無知さやることの多さに直面すると時間ねぇやべぇってなる。人間あるあるだな。
私って何もインプットしてなくてもこんなにいろんなもの独自に生成できるから、インプットの量ふやしたらわいばけもんになれるかもしれん(何様)
Tinder男子は可愛いかタイプですとしかゆわないから、語彙力鍛えたほうがいいと思う、それともわいには誉め言葉浮かばねぇってか。あなたのその可憐で優美な髪の毛といい、そのうるっとした、、、って続けば、わいはアゲ~ってなるぞ。
新しいものの見方/価値観って必ずしも私達に生きやすさを与えてくれるわけではない。なんせ世界は既存のものの見方/価値観がマジョリティで構成されているのだから。
人生は後始末の押し付け合い。子供は親のエッチの弊害。副産物。おまけ。付属品。
あたかも自分が正しいかのように話せたら勝ち。
noteってすごいな、ちゃんとバグが発生したらあやまれるんだもん。人間そうできないよそれ。
どうやらやっぱりできることからやってくしかないらしい。まぁこのマインドへと持っていくこと自体が、ある一定数の人にとっては至難の業なんだろうけど。でも最近、ちょっとなんとなく回復してきた気がする。ふりきれたというか、もうそろそろ次のフェーズに移行してもいいかぁというふんぎりが少しずつついてきた気がする。なんせ、数年にわたってのんびりしてたしねぇ
たぶん親と暮らして親の意見聞いてる限りは一生何も変わらない気がする
どんだけ真剣に語っても伝わらない人には伝わらない、そんなもん、
かわいそうな話を聞くのは疲れる、でも強者の本気で頑張れの話を聞くのはもっと疲れる
常に何か起こっていて抗ってるのが若者
言葉を吐いたり食べたりして生きるしかないので生きます。いいかんでぃに言葉生成していきたい
今日も一日お疲れ様でした~
またあした!
私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。