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#日記
民富を叶える「安心の生産」
column vol.1135
こちらは、中国戦国時代の思想家である孟子の言葉です。
〈東洋経済オンライン / 2023年10月10日〉
孟子といえば、弱肉強食の「覇道政治」ではなく、礼に基づいて行う仁義の政治「王道政治」を目指した偉人として知られていますね。
その孟子は国富ではなく「民富」が大事であると説いています。
つまり、真の国力とは税収の多さである「国富」ではなく、国民の資産であ
「みんな我慢してる」の罠
以前、児童向けのココ・シャネルの伝記を書きました。
シャネルといえば、老舗高級ブランドなので、コンサバティブなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、ココ・シャネルはとても革新的なデザイナーだったんですよね。
彼女がデザインを始めた時代、女性はふくよかな体をコルセットでギュッと締め上げて、デコラティブなドレスを着るのが美しいとされていました。
でも彼女自身は痩せていて、男の子のような体型だ
右が神聖な英語。左が神聖な日本語。なぜRightは「右」でもあり「正しい」のか!?
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。英語の世界観を学べる面白い表現があります。
この表現を解剖していくと以下のような面白いことが次々と分かってきます。
・英語圏では「右」が神聖視される理由
・rightが「右」と「正しい」を表す理由
・日本語では「左」が神聖視される理由
・左の語源が「日照り」だったこと
などです。
この英語表現を直訳すると、Put(置く)+my best foot(最も良
【中高生のみんなへ】受験英語を勉強している自分に誇りを持ってください。
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。
今日は受験英語の忘れられている価値についてお話しようと思います。
今、中学生だったり高校生だったりするみんなは、
学校で英語を勉強していてあまり良い気分ではないと思います。
なぜなら、
受験英語は会話につながらないから意味がない、
という大人たちの主張が世の多数派になっていて、
そんな批判の的になっている受験英語を必死に勉強しなくてはならないのですから