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#コラム

久しぶりのだれかに連絡したくなる文

久しぶりのだれかに連絡したくなる文

その時にどこに住んでいてどんなことをしているかによって、疎遠になっていく知り合いや友達がいます。特別に連絡する理由もなければ、疎遠になるのは当然かなと思います。

Facebookをよく使っていたとき、繋がっているヒトの誕生日を通知してくれる機能は連絡をとるとても良いキッカケを作ってくれていました。しかし今はそんなにFacebookを開くこともなく...久しぶりのヒトへ連絡をとる機会が掴めていませ

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自己肯定感は上げなくていい。

自己肯定感は上げなくていい。

自己肯定感は上げなくていい。
なぜかふと、そう思った。

いやいや、上げたほうがいいに決まっている。自分を認め、プラス思考ですべてを前向きに受け入れてゆく。その方がいいに決まっている。そのほうが人生は生きやすい。そう思う私もどこかにいて、どうしてこんなことを書き始めたのかさえ、よくわからないでいる。

私は子供の頃からずっと、自己肯定感が低かった。友達もいなくて、いつもひとりきりでいたものだから、

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断言しよう。ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる。

断言しよう。ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる。

これはネガティブのネガティブによるネガティブのためのnoteです。

ネガティブな僕が、「ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる」と言い切ることができる理由が書かれています。

「自分はネガティブだ」と思う方、ぜひ読んでみてください。自分を好きになれます。

「自分はポジティブだ」と思う方、ごめんなさい。気に触るかもしれません。
もしかしたら、ネガティブになりたくなるかもしれません。

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【初心者にオススメ】絵の練習に最適なお絵描きアプリ紹介【イラストチェイナー】

【初心者にオススメ】絵の練習に最適なお絵描きアプリ紹介【イラストチェイナー】

「絵が上手くなりたいけど、どうやって練習すれば良いかわからない」そんなあなたにオススメなのが、今回ご紹介するアプリ「イラストチェイナー」です。

イラストチェイナーは、お絵かきしりとりが遊べるアプリ。オンラインで、4人1組で交互に絵を描き、しりとりを繋げて行きます。

絵を描く制限時間が、30秒ということもあり、程よい緊張感の元楽しくお絵かきができます。

たまに「る」で始まるなど、難しいワードが

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懐疑論者がうなったパワースポット神社三選

懐疑論者がうなったパワースポット神社三選

植物は夜には光合成しないから呼吸している。また、落ち葉などを分解する微生物も呼吸するし、そこに住む生き物たちも呼吸する。
だから、森は酸素を産みだす場所であるとともに、酸素の消費エリアでもある。
どのくらい生産して、どのくらい消費するのか、という研究も当然行われているが、諸説あってどれを信じればいいのか分からない。

残念ながら、学術会にも政治の力が影響を及ぼす。政治や行政組織には、研究機関に資金

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仕事で共有する文書を1.5倍速く書ける!Markdownでラクラク文書作成

仕事で共有する文書を1.5倍速く書ける!Markdownでラクラク文書作成

業務をする中で、日報やマニュアル作成など、何かと文章を書く機会は少なくないのではないでしょうか?

その場合は文書作成ソフトで書くことが多いと思いますが、ここでぜひオススメしたいのがMarkdownです。

特に以下のような人にオススメです!

・リッチなテキストエディタはいらない、シンプルに書きたい
・手間はかけたくないけど、綺麗な見た目の文書を書きたい
・爆速で文書を書きたい

Markdow

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教育系記事を書いていて思うこと

教育系記事を書いていて思うこと

久しぶりに少し長めのことを書きますね。

えーと、私は物書き業として、日頃執筆をしているのですが、これでも教育系の記事を書いている人です。
娘の中学受験で、いろいろと裏の顔をみたこともあって、ちょうどその時にはライター業を始めていたので、書いてみたい分野とその時期を待っていました。

ようやく、中学入学後に、教育系サイトの記事執筆依頼を受けて、書き始めたのですが、他の方との記事を比べると、母親目線

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良い文章とは、自然に溢れ出てくるもので

「文章を書こう!」

そう意気込んでも、中々納得できる文章が書けずに挫折してしまうことが何度もある。ひどい時は、1週間以上書く内容を悩んだ挙句、一文字も文章に出来なかったこともある。

それくらい「文章を書く」というのは、頭と時間を使うものだ。

だけどごく稀に、頭こそ使うものの、時間をかけずにスラスラと文章を書けることがある。そして、そんな時ほど良い文章ができたりするのだ。

後、良い文章が書け

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【近世】小林一茶(1763年~1828年)

【近世】小林一茶(1763年~1828年)

やせ蛙 負けるな一茶 是にあり

江戸時代の俳人、小林一茶である。著名な俳人で松尾芭蕉、与謝蕪村と並ぶ代表的な俳人が一茶である。

しかし、一茶の半生は栄光に満ちたものではなく、苦難の連続であった。起伏のある人生を、等身大で乗り越えていった一茶の、人間味溢れる俳句が人々の心を打ったのである。

彼が生きた時代は江戸時代の後半、宝暦・天明期~文化・文政期に町人が担い手となる文化が開花する。時代は田沼

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noteでの声の届かせ方を分析してみた(応用編)

noteでの声の届かせ方を分析してみた(応用編)

基本編がそれなりに人気だったので、いつか書こうと思っていた応用編をリリースしておこう。

とりあえずnote始めてみたけど何書いていいかわかんないっていう人には書き始めるきっかけのお題として是非チャレンジして欲しい。

基本編ではプロフィール欄ちゃんと書けとか、更新頻度は意識してがんばれとか、いきなり有料noteにすんなとか、まぁ本当に当たり前の事を書いておいた。未読の方はそっちを先にどうぞ。

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noteでの声の届かせ方を分析してみた(基本編)

noteでの声の届かせ方を分析してみた(基本編)

まだ色々と試しているし、プラットフォーム側も過渡期で試行錯誤中みたいなので、今後ランキングなりオススメのピックアップなりのやり方はバンバン変わると思う。

でも、noteで色々と書いている人にも承認欲求や射幸心はあるだろうから、やはりスキがついたりフォロワーが増えるのは嬉しいハズ。

僕だって去年登録して今年の3月までは1年で数記事、フォロワー3人とかだった。言い訳だけどSNS運用にさく気力も時間

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