#今こんな気分
何かを伝えることの難しさについて
睡眠を多くとった。
労働というものに縛られていると、どんな職種であれ体力はあった方がいいと感じている今日この頃だ。まだ完全には回復していない。
体力は睡眠で一応回復したように思うが、精神的なものは回復しない。
ベッドで寝転がってスマホを見る。目的がないただの時間の浪費が自分には必要だ。noteで他の人の記事を見るのはこういう時にちょうどいい。他意はない。
最近というか、僕が見るnoteの記
会社の研修について そのいくつか忘れた
会社に所属している以上、研修と飲み会問題は中々切っても切り離せない。
これらが存在する限り、何回でも記事のネタとして出てくる。
何回目になるかは覚えてないが、研修について感じていることを整理する。
まず、意味あるのか?というのが真っ先にくる。ここでいう研修はその業種の専門的なものを学ぶのではなく一般的なビジネススキルを学ぶようなものだ。
というか、専門業務の研修がほぼ無いのに、一般的な研修
共通の話題から始まる関係性について
またまた職場での話をする。職場の話ばかりしてそんなに仕事が好きなのか?と思われそうだが、そんなことはない。
思うところが色々あるので、こうして記事にしているだけだ。会社では自分の意見を中々オープンにしないので、文章にすることで見えてくるものもある。思っていることは、大した内容でなければすぐに忘れてしまう。
僕の会社では以前から、普段関わりがない人たちとコミュニケーションを図る一貫として、趣味な
自分の仮定に囚われる人
自分もけっこう当てはまる部分があるので、あまり大きなことは言えないが、僕の職場には、さらに仮定に対してネガティブな感情をのせてくる後輩がいる。
内容としては、もしこうなったらどうしよう、念のためこうしておくか、みたいなものだ。
この考え方自体は、仕事に限らず日常生活の中でも役に立つものだと思う。
仮定というのは想像力・想定力の産物だろう。何も考えずに突っ走っているよりは遥かにいい。時にはそう
誰かに期待するということ
自分の性格的に「誰かに期待しないということ」という内容でもなんらおかしくはなさそうだが、今日の思考は期待する方に軍配を上げた。
人に何かを依頼して、その結果が期待していた程のクオリティではない場合というのはありがちなことだと思う。
これは、自分が期待していたレベルのものがどういったものかを適切に相手に伝えられていたか、抽象的な依頼の仕方をしていないか、などの自分側の努力の要素が結果に関連してく
仕事の不公平さについて
最近、仕事でのストレスが溜まっているので記事でも書いて少し解消したいと思う。
迫りつつある納期を意識せざるを得ない状況になってきたので、いろいろ慌ただしい。
そんな中で、最近残業についてかなり厳しく取り締まられるようになってきており、業務過多と残業問題をどう解決するのかが当面というか今後も含めての大きな課題になるのだが、会社として対策を立てているようには見えない。
完全に均等に仕事を割り振る