マガジン
「言葉のポンプ」編集室
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「言葉のポンプ」のご案内 1.投稿募集 シェアマガジン「言葉のポンプ」は、ChatGPTの時代に「言葉の可能性」を もういちど追求しようとする人たちの投稿雑誌です。どなたでも、お気軽に投稿してください。 言葉のポンプ・投稿用紙 https://forms.gle/ophHnyEZpxWrogj28 2.投稿された原稿 編集長のオガサワラユウの判断で、Noteマガジンに掲載します。 また、「シェアマガジン」として印刷した雑誌にします。 「シェアマガジン」とは、インターネットの原理である「発信負担」の原則に沿って、発信者が印刷費をシェアで負担して、無料もしくは配布者の手数料だけで配布していく雑誌モデルです。 シェアマガジンへの参加は自由意思ですので、投稿者の皆さんには発行が決まったら、あらためて相談します。
記事一覧
ジャイアントコーラのうた
でっかいコーラ BIGなコーラ
その手のなかに ジャイアントコーラ
黒い液体 ほとばしる泡
BIGなおにぎり （ライスボール）
砕けた目玉を 取り戻せ
でっかなコーラで 寄り戻せ
海が近い 山も近い 街も近い
おれはもう線路
どこにでもつながる
ジャイアントコーラの線路
うつむかないで 皮剥かないで
無意味な日々にもポップなシュワシュワ
ホラ口つけて そんで飲み込んで
ノドを鳴らしてコー
週刊おぽぽ。(33)
やってるようでやってないようで、
進んでるようで進んでないような、
もどかしい日々です。
8月13日（火）
下の子の保育園に送りに行ったら、同じクラスの子は三人しかいなかった。オボンである。色々ツラくなってきた。気がする。頑張れアタシ。夜、『イコール』の作業。今までと状況が違うので、進みが遅い。特に、はじめの一歩。石島さんのありがたみをヒシヒシと感じる。あと、元々ゼロに近いレイアウトのイメージ
週刊おぽぽ。(32)
なんかダメ、、_(┐「ε:)_
8月5日（月）
ディズニープラスでやってる「七夕の国」を観てたんだが、ちょっと無理になって、観るのをやめることにした。何が無理だったかというと、高志の性格が原作と違うのが辛かった。原作と違って、それがドラマとして良い感じになってればいんだけど、良い方にいってる気が全くしなかった。あの、いい加減な性格のやつが敵側に、寄生獣でいうと三木みたいな感じのやつがいると、全
週刊おぽぽ。(31)
うんとこしょ。
7月29日（月）
「地面師たち」を観た。おもしろくて全部観てしまったんだけど、とてもおもしろかったけどこわかったヨー。豊川悦司、淡々と話す役がハマる。夜、なんとなく観ていたオリンピック。スケートボード、逆転の瞬間を見てしまった。楽しかったですぅ。なんか競技によって、見てて楽しいのとなにも感じないのがある。スケートボードは、雰囲気が良かった。『イコール』の作業を、キツイが、進める
週刊おぽぽ。(30)
7月22日（月）
うい、今日も頑張ります。昨日、週間おぽぽを投稿したんだが、酔ってて非常におぽぽな仕上がりになってしまった。そいえば、昨日の日曜日はまた近所の小学校のお祭りに行ってきたんだけど、なんと大学の同級生（喋ったことはほぼない）と出会うことに。近所に実家があって、でかい畑をもってて、20代続く農家を受け継いでるとのこと。すごい人生だすね。不思議な再会でござんした。
7月23日（火）
週刊おぽぽ。(29)
エッチなおぽぽ。
7月15日（月・祝）
映画『ルックバック』を観る。アニメーションじゃなくて、漫画！って感じだった。マンガダイブよりマンガにダイブしてたと思う。1時間弱の短い映像だったけどずっと集中して観ていられた（ビール買ったけど劇中一口飲むのも憚られた、飲めなかった、ポリポリポップコーン口開けて食ってたヤツもいたけど、爆ぜろ）。よくわからないところがさらによくわからなくなった。この前観た『
週刊おぽぽ。(28)
バンドの曲が配信されますた。
7月8日（月）
風邪でやすむ。古い人間なのでいっぱい汗をかいて熱を下げるスタイルで頑張ります。
7月9日（火）
回復したので、がむばります。なんか外の気温が暑いと自分が熱があるのかないのか暑いのか寒いのかわからないくなりますね。あと今日からバンドの曲のミキシングしなおしをがんばります。配信をしたいので。す。しむ。しんでしまう。ミキシングする時間がないお。おぴん
週刊おぽぽ。(27)
いろいろたいへん。
7月1日（月）
新しい月が、新しい週から始まるって、なんかイイですね。と言いつつ、もう夜です。今週も今月も、責任について考えながらやっていきたいと思います。がんばったと思います。朝の4時ですぅ。オヤスミなそい。
7月2日（火）
くそねむ。朝、子の保育園に行きがてら、都知事選の事前投票行って来ました。続々と投票する人が来ていて、いつもより人が多かった気がする。まぁいつもが
週刊おぽぽ。(23)
自分でゴールも出口も設定しないから、そうなってくると「死」が自然とゴールとか出口とかになってくる。そんなのヤダ〜。
何かを作ってもすぐに過去のものになってしまって、だからホラ、いつまでもなにもない。イターナウすぎる。
6月3日（月）
雷がすごかた。突然の雨は夏の雨の感じがした。やりたいこととやらなきゃいけないことのバランスが取れてるときが、良い調子な気がする。
6月4日（火）
ちょとずつ映
週刊おぽぽ。(21)
髪を切ってもらうのはきっと素敵。
でもハサミはこわい。
5月21日（月）
『イコール』に協力してくれた方に献本。五人の方に、配る。深夜に郵便ポストまで歩く散歩は好き。缶コーヒーを買って飲んで帰る。
ああ、そういえば先週の日曜日は、なんもなさすぎてやばすぎて夕方、多摩川に行ったんだった。和泉多摩川あたりの多摩川はわたしのパゥアースポットなんです。そこにいると、元気が出てくる。空が広くて気持ちよく