- 運営しているクリエイター
#ピアノ教室
暮らしにメリハリをつけること。レッスンの予定と振替の管理。生まれた時間で何を生むのか。
私が開く音楽教室のレッスンは月3回、もしくは月2回です。
なので、月に1度はレッスンのない週があります。
そのレッスンのない週が今週。
レッスンは土曜日の振替のみです。(今回は5人!)
平日レッスンのない週は、子どもを振替の習い事に連れて行ったり、少し早迎えして公園で遊んだり、掃除や溜まっている家事をしたり。
大好きな韓国ドラマを見てのんびり過ごす時間もとりながら自分をリラックスさせ、有意
ピアノという習い事のすすめ。こんなお子さまはピアノに向いているかも?
歌や音楽が好き。
園や学校でリトミックや音楽の時間を楽しんでいるよう。
曲がかかると自然とリズムをとる。
というお子さまはもちろん、ピアノはこんなお子さまにもおすすめの習い事です。
【スポーツなど集団の習い事よりも1人で取り組むことが好き】
ピアノは自分1人でコツコツとトライアンドエラーを繰り返し成長していく楽しみがあります。
【指を使う作業が好きで割と器用】
手先が器用に動かせたり、鍵
ピアノという習い事。親の負担。家での幼児の練習方法。
長男は年少から音楽教室に通っています。
4月から年中になり、いよいよピアノの宿題が出るように!
今までは本当に気が向いた時だけピアノを弾いてみるって感じだったのが、宿題が出るとなると…
まずするのは、日々の中でいつ練習ができそうか。
その仕組みづくりから。
長男の場合、ピアノの前にじっと座ってする練習らしい練習はまだ難しそうなので。。
日々の隙間時間にすぐ弾けるように、小さいおもちゃのピ
自分の音楽教室の特徴を3つ考えてみる。自分にしかできない仕事を見つける。
最近、たまたまこんな記事を見つけました。
音楽教室も特にこの辺りはすごく多いなと感じます。
と同時に、この地域は楽器を習ってみたい、子どもに音楽に触れさせたい、と考えられる方も多く、需要はそれなりにあると思います。
音楽教室が多く存在する中、私ができる音楽教室、私にしかできない教室ってどんなものだろう。
① 教室の形態
② 指導する講師の特徴
③ 付加価値
の3つを考えてみました。
①
自分の幸せのその先に広がる世界
私は、自宅で音楽教室を開いています。
好きな仕事ができるということは、自分のために幸せなこと。
そんな幸せな仕事の中で、教室の生徒さまや関わってくださる方のことを考えると、幸せが増えて広がって。
もっと幸せをいっぱい感じるようになりました。
例えば、音楽会や発表会の本番。
日々の成果を発表して嬉しそうな生徒と、「頑張ったね!」と褒め称える保護者さまの顔。
親子リトミック。
家族の一員に
今の自分にできる仕事とできない仕事を理解すること
レッスン、演奏、教室の空間作り。
私が好きでこれからも大切にしていきたい仕事。
今の私は、育児と家事と仕事で毎日頭も体も心も『オン🔛』になっている状態で。
やりたいことが出てくれば出てくるほど、頭の中がカオスになってしまいます。。
そして気付いたのが、私はレッスンとその準備、SNSの更新などはオンの状態でもできるけど
演奏は、頭・体・心がオフの状態でないと、そもそも弾きたいとも思えず、良
にしむら珈琲の『コーヒー』が私の教室の『音楽』
仕事、子育て、家事、園・学校、習い事。
大人も子どももみんな忙しい。
貴重な時間をお預かりし、習いに来てくださるのだから、音楽と共に豊かな『時間』を過ごしてほしい。
そんな思いで教室を作っています。
その思いはきっと、ウィーンに留学していた頃に強まりました。
カフェでゆったりと過ごす人
街並みを散歩する人
レストランで食事を楽しむ人
コンサートホールへ出かけ音楽を堪能する人
そんな景色を
好きを仕事に。音楽教室を営む仕事って。
Instagramで私と同じように自宅音楽教室をされている先生方と知り合うことができ、いつも投稿を楽しみに読ませていただいています。
最近、ふと感じたことを綴ります。
+++
私の夢は自分の教室を持つことでした。
音楽を長年やってきて、一生に一度は自分の教室をやってみたいなぁ、と。
今の場所で教室を開いて、4月に5周年を迎えます。
この5年の間に長男と次男が誕生し、今の自分に受け持てる
絶対音感という力をつけるには。家でできる0-5歳におすすめのピアノえほん
絶対音感を持っていると、ピアノなどの楽器音はもちろん、生活で聞こえる音が全て頭の中で『ドレミ』といった音名に変換されて聞こえます。
私は幼少期からYAMAHA音楽教室に通い、自然と身につきました。
絶対音感を身につけるメリットとしては
▪︎聴いた曲の音程を瞬時に把握し、再現することができる
→弾きたい曲を正確に弾ける。耳コピが簡単にできる!
▪︎曲の覚えが早く、暗譜も簡単にできる
→難曲