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ペドフィリアをLGBTQ+に含むか含まないか―――再定義と恋愛指向性の問題
ペドフィリアに関する覚書です。有料記事なのは、そもそもこの記事が覚書であって、公開のために書いた文章ではないためです。
もっとみる嘘は嘘でも差別は差別―――女性同性愛のフェイクカミングアウト
プロローグ先月初日、いつものように Twitter を触っていると、あるツイートが目に飛び込んできました。
私の FF のどなたかがリツイートされたものでした。
後続のツイートを見るに、好意的なリツイートではなく、問題提起のためのリツイートだったようです。
その内容は、ある女性芸能人2人が同性愛を「カミングアウト」し、「エイプリルフールの嘘でした!」とツイートしたというものです。
衝撃でした。
今
【固定用】次に書きたい記事の予告
次に書きたい記事のタイトルだけ集めてみました。
書くかもしれないし、書かないかもしれない。
社会論まとめ。
『「文化財返還を美化するな」―――子孫たちの返還抗議運動について』
『「殺された方が楽」という幻想―――消極的優生思想論を巡る検討』
読書論まとめ。
(構想中)
思考論まとめ。
(構想中)
English Short Story / Philosophy ――― To the Best Philosopher, Stuck in a Room at Mandela Hotel, London, U.K.
※こちらのショートストーリーは、私が大学の課題レポートで書き上げたものを基に手紙風の物語としてオリジナルリメイクしたものです。
※思考の保存として記事にしてみました。末尾に和訳つきです。
※別に収益は期待していないので、直接の知人である場合、メッセージをくれれば丸ごとプレゼントします。
※著作権は私に属しますので、万が一転載や盗用が発覚した場合、即刻然るべき処置を取ります。
《あらすじ》
カメ
はじめましてのごあいさつ。
このnoteをたまたま目にしてくださったであろう皆さま、初めまして。
私はもねと申します。
平仮名ですと「もね」ですが、"Monet" ととも綴ることがあります。
名前:もね(Monet)
趣味:読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、旅行
この note を始めた理由は……特にありません。ただ、何となく、思ったことや旅行記、良いなと思った映画や曲について語ることができたらと思っています。
普段はぼんや