「真っ赤な小さめの赤とんぼ」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。真っ赤な赤とんぼです。少し小ぶりです。里山には田んぼは一枚もありません。とんぼは少なく探すのに大変です。蝉もです。今年は庭中に蝉の穴は一つもありませんでした。自然破壊?で昆虫類はどんどん減少しています。
農家は「売り物には農薬を使い、家庭用は無農薬」なんて記事を目にするけど、売り物の跳ね出しも普通に食べてます。家庭用に農薬を使わないのは、単にお金と手間がもったいないからじゃないのかな。
人は悩む 悩んで混濁した上澄みの部分を外部に出す 内部に残った澱みをまた熟成させて寝かす もんもんと悩むと、また上澄みが出来る 悩んだ搾りカスを外に出すのはいわゆる愚痴 無農薬の野菜は枯れるだけだが、 農薬まみれの野菜は腐る 社会毒からの搾りカスは受け取る方を腐らせる