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#自己肯定感
善人であることをやめたら、人生が変わる理由
劣等感。不安。
やるせなさ。不甲斐なさ。
長く生きていれば
「自分はどうしてこうなんだ」と、身動が取れなくなるようなこともあるだろう。
あるいは、何か行動を起こす前に後ろめたさのようなものを感じたり。
いいわけしたり、ごまかしたり、嘘をついたりして、自分や周りをなんとか納得させようとしてしまうこともあるかもしれない。
それらは、もしかしたら
「自分が善人でありたい」という欲求が原因かもしれ
あなたが生きているだけでファンサービス。魅力的に生きて愛される方法
あなたが、、、
生きてるだけでファンサ(ファンサービス)です🌹
自分の存在、もっと肯定してほしいなぁ。
自分は「自分界」の唯一の存在。だから他の人を応援できる自分のファンが必ずいる
自分のこと、嫌いになりそうなときは思いだしてほしい。
絶対にひとりは、自分のファンがいるってこと。
だれにだっているんです、大切に思ってくれる人。
大切に思ってくれていた人。
これから出会うかもしれないあなたの
自分軸は日々ととのう!自分を幸せにするスケジュールで自己肯定感をあげよう
今のスケジュール管理は自分を幸せにしているか自分の軸を見失わないためには、スケジュールは完璧じゃないほうが良いと感じる。
私は長年にわたり手帳・メモ魔である。
細かいスケジュール管理や記録は、ある種の達成感や満足感を与えてはくれたが、大きな変化をもたらしてはくれなかった。
完璧なんてないんだもの。
スケジュールに完璧を求めたのは、今を生きる目的が曖昧であったり、先の自分の行動に自信を持てなか
負のループから抜け出す。セルフイメージと現実。
過去、心理の先輩から
「機能不全家庭で育ったのでは?」と言われた…。
そうかも。
うーん、そういうのかも(・・;?
確かに色々あったけれど…
その言葉に違和感しかなくて悩みました。
多くの人は、言われても実感ないんじゃないかしら。
ただひとつ言えるのは
幼少期に育てられた環境は
その人のセルフイメージと
その後の人生に大きく影響があるってこと。
私は、どれだけ勉強ができても、
芸術で褒