記事一覧
南米海外転勤から本帰国!決定→到着まで約1か月の裏側、怒涛の日々を支えた「家族会議」「現地校」「海外ママ友」
ブラジル→アルゼンチン海外転勤から日本へ「本帰国」波乱万丈、全力疾走し続け現地とたくさん関わった2年間の南米生活
約2年間をブラジルとアルゼンチンで過ごしてきた我が家ですが、実はこの度日本に「本帰国」しました。
そもそも夫の海外転勤辞令日がコロナの一斉休校と同日になってしまい、そこから母子は先の見えない延期生活へ…
約2年後やっとブラジルへ渡航するも、8か月後にはアルゼンチンへ異動、しかもその
ブエノスアイレス観光まとめ/ポイントは街中に散らばる名所を効率的に制覇すること!おすすめスケジュール&スポットを紹介
見どころが多いブエノスアイレスの、観光ポイントって?現地在住者かつ「駐在妻」の目線での楽しむコツ
夫の海外転勤に伴い家族4人で住むことになったアルゼンチン。「南米のパリ」とも言われる魅力いっぱいのブエノスアイレスに来てから約1年半が経ちました。
まだまだ知らないことも多いとはいえ、日々生活し、現地の方々とも積極的に関わり、気になる場所を訪れ、そして時には遠く日本からはるばる遊びに来てくれた友人
ブエノスアイレス観光名所を制覇!【流行発信地パレルモ編】/現地在住の駐妻が伝えるおすすめスポット&効率的な回り方ガイド
ブエノスアイレスを楽しむコツを、現地在住者の目線でエリアごとに異なる魅力、計画的に観光したい!
夫の海外転勤にともない、家族4人で住むことになったアルゼンチンのブエノスアイレス。
「南米のパリ」とも言われるこの街は、歴史ある建物が並び、まるでヨーロッパのような美しい街並みが広がっています。
また、エリアごとに異なる魅力を持っているところもブエノスアイレスの大きな特長。
コロン劇場など観光名所が
有名人気分?!エビータ博物館で出会った子どもたちとの想い出/ブエノスアイレス日記⑤
ブエノスアイレスで行きたかった場所のひとつ、Museo Evita「人情深い」アルゼンチン人
拙いスペイン語で私がよく言うフレーズのひとつに「Gracias son muy amables」という言葉があります。
スペイン語の先生に教えていただいた「優しくしてくださって本当にありがとう」というようなニュアンスのフレーズです。
ブエノスアイレスに住むようになって現地の方々と関わる中で感じるのが
ブエノスアイレス観光名所、世界三大劇場「コロン劇場」/観劇~見学ツアーまで楽しみ方は色々!
夫の海外転勤にともない、家族4人で住むことになったアルゼンチンのブエノスアイレス。
現地に住んだからこその視点と、まだ忘れていない観光客目線、そして遊びに来てくれた友人を案内するために一所懸命リサーチしたリアルな情報などをもとに、ブエノスアイレスを楽しく観光するためのポイントをお伝えしています。
◆ブエノスアイレスについて/随時更新中
ブエノスアイレスに行くならば必見!世界三大劇場の「テアトル
40代が始めどき?大人の体と心両方に効く「アルゼンチンタンゴ」の魅力を、超初心者が本場ブエノスアイレスからレポート@LEE連載
タンゴと「結婚生活」の意外な共通点とは?タンゴシューズのお買い物やミロンガ潜入など、集英社「LEEweb」連載で取材
ブエノスアイレスに住むようになってアルゼンチンタンゴを習い始めた私。
…といっても、憧れのピンヒールでヨロヨロとしか歩けない超超超初心者。
でも姿勢や歩き方など体の変化に加え心にも良い影響が起きており、是非その魅力を伝えたい!と思うようになりました。
おしゃれなタンゴシューズの
本好きブエノスアイレスのママたちも興味津々「日本の本に親しむ文化」の素晴らしさ/LEE連載
素敵な書店がいっぱいのブエノスで実感、日本の「読み聞かせ」文化3つの良さ9割が「読み聞かせ」を負担に感じている?!
本日公開となったLEE連載での新しい記事は「読み聞かせ」について書かせていただきました。
きっかけのひとつは「子どもへの読み聞かせを負担だと感じる人が9割」という日本の記事を読んだこと。
その話を、素敵な本屋がたくさんある街で子育てする現地ママ友たちにしたところ、逆に日本は本に
実はマインドフルネスな「アルゼンチンタンゴ」/100歳まで楽しめる、素敵なダンス
ヒールで歩けもしない私が、タンゴについて書きたかった理由ブエノスアイレスで始めたアルゼンチンタンゴ
アルゼンチンタンゴ。
踊りや文化としての素晴らしさだけでなく、語感も響きも素敵で、なんだか異国情緒を感じさせる雰囲気ある言葉だと感じます。
だからと言って、ブエノスアイレスに住むからタンゴを習うなんて単純すぎるかなとも思いつつ、今私は週に1回タンゴレッスンのクラスに通っています。
まだ綺麗に歩
スぺ語力ほぼゼロで現地校へ転校!誕生日会の嵐と現地ママ会を経て思うこと/ブエノス日記④【入学準備記事レポ公開も】
ブエノスアイレスの現地校で新生活スタート!午前中スペイン語、午後は英語。どうなる我が子たち?!
アルゼンチンの新年度である2月、我が家の子どもたちは日本人学校から現地校へ転校した。
午前中スペイン語、午後は英語。
スペイン語は超初心者、英語も簡単な会話程度というレベルなため、私たち家族にとっては大きな挑戦だった。
入学前から大変!入学&新年度の準備についてレポ記事も
そして学校開始前から大変
ウユニ塩湖の旅行スケジュール/安心して楽しむためのポイントと子連れもOKのモデルコース【2024年最新】
スケジュールが難しいと言われる、ウユニ塩湖の旅ウユニ塩湖家族旅行レポート、noteでの第3段は日程のポイントについて
2024年2月に家族旅行で訪れた憧れの地、ウユニ塩湖。noteでも好評いただいている中、最後の記事は具体的な日程などスケジュールのポイントについてまとめました!
アクセスが大変&現地の天候次第
まず大変なのがアクセスで、日本からはアメリカなどを経由して3~4回乗り継ぎ、25~
ウユニ塩湖旅行の準備・持ち物ポイント/必需品17選や高山病・気温など注意点【2024年最新】
2024年2月、夫婦 & 小学生兄妹2人の4人家族でウユニ塩湖へ旅してきました。
その感動や体験談を書いた記事を、連載中の集英社LEEwebやyahoo!ニュースなどでも取り上げていただき、noteではウユニ塩湖での写真撮影についてまとめた記事にたくさんの反響をいただいています。
私の記事をテーマにnoteを書いてくださった方もいらっしゃり、読んでくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。本
ウユニ塩湖で写真撮影を成功させるヒント25選/天気、季節、プロカメラマン直伝のトリックアートや動画アイデア【2024年最新】
憧れのウユニ塩湖へ2024年2月に家族で旅行してきました。
夢にまで見た「天空の鏡」を目にした時の感動は言葉にならず、しばらくはずっと涙ぐんでいました。
ウユニ塩湖の旅の大きなポイントの一つは、やはり「写真」!
世界中からの旅行者が、国籍年齢問わず楽しそうにはしゃぎながら撮影しあっている姿も、心に残っている光景のひとつです。
そこでウユニ塩湖の旅レポート第一弾は、写真&動画撮影のヒントを25個
触れそうな名画たち。ラテンアメリカ美術館・通称MALBA/ブエノスアイレス日記②
世界的にも評価の高いMALBA(ラテンアメリカ美術館)へ洗練された建物と空間も大きな魅力
ブエノスアイレスは、カフェだけでなく美術館が多い。
その中でも行ってみたかったのが、ラテンアメリカンアートを集めたラテンアメリカ美術館、通称MALBA(Museo de Arte Lationoamericano de Buenos Aires)。世界的にも評価が高いそう。
ブエノスアイレスの大きな魅力
【コラム連載歴6年】「日々の暮らし」を読ませる記事にする5つのポイント
小さな日々の気づきを、「発信」にするコツ!SNSやブログ、どうやったらうまく書けるの?
仕事でもプライベートでも、日常の中で何かを発信する機会が増えたせいか、そんなご相談をいただくことが年々増えています。
私は日本にいる時からライターを続けており、例えばずっとお世話になっている集英社LEEwebでのコラム連載は6年目。そのほとんどは自分で企画提案して書いており、夫の海外転勤により家族で海外に来