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令和の物々交換と、「コフィノワ」のエチオピアGedeb・Shakiso(蔵前)
その週、わたしはとんでもなく追われ、落ちていた。
いったい何に追われ、落ちていたのか思い当たる節がありすぎてもはや思い出せないが、いろんなことが一気にやってきていた。とにかく感情がせわしなかったことだけは覚えている。
大人げないが、そんな落ちてる自分をさらけ出させてくれて、受け止めてくれる仲間がいる。
学生時代の3人で組まれたグループLINE。ちょいちょい連絡はとっているが、数日ぶりの連絡で
味も懐も深い、浅草のチャージスポット。「THE REVIVAL HOUSE」(田原町)のバターチキンカレー
最近通いまくっているカフェがある。
ある日ふと、降ってくるかのように「あ、食べたい」と思うあの店のごはん。カフェだけど、わたしにはごはん屋さんだ。
田原町の交差点を一本入ったところに、「THE REVIVAL HOUSE(ザ リバイバルハウス)」はある。
入り口を入るとカウンターが数席。いつ行っても笑い声が聞こえる。近所の人もいれば、遠くからくる人も。サクッとごはんを食べていくもよし、テイク
「おかえり」があったかい。父島とラオスの豆
ほぼ毎日飲んでいる、安定した美味しさのエチオピア・イルガチェフェにしておけば間違いないんだけど、その日の気分は違っていた。
いつものコーヒー豆とは違う場所にしまってあった、ラオスの豆を取り出した。
この豆は4月に父島に行ったときに宿の方からいただいたお土産だ。「0メートルの旅」を読んでから、島に行きたくてウズウズしていた。父島は、日本では珍しい国産コーヒーが採れるエリア。友人も、会社の人も父島
海苔はいつ食べるべきか。「うまいラーメンショップ椿」のねぎラーメン(玉造)
これを前にしたら、どこから手をつけるだろうか。
わたしはまず、ネギ下にある麺を引っ張りだして食べる。猫舌だから。
冷たいネギの下のほうが、麺が少し冷めている気がする。ネギをモサモサと左右に分けて、真ん中めがけて箸を入れる。ちょうどネギと麺の山の境目あたりが狙いどころだ。
麺をレンゲに乗っかるだけ乗せる。ふーっ…と息を吹きかけて、思いっきりすする。
美味しい…
スープをひと口すする。あーー
風のようなコーヒー「ミャンマー ユワンガン」
コーヒーを風に例えることは、きっともうないと思う。
念願のミャンマーコーヒーを手に入れた。それもユワンガン。
コーヒーはシングルオリジンばっかりで、家でいれる時はエチオピアの豆がここ数年の定番。でも最近はアジアの豆にもハマっている。
台湾、中国(雲南)、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、ラオスあたりは飲んだ。国によって個性的な風味。かなりクセがあるから毎日飲むわけではないけど、たまに恋し
蔵前の新名所になるかも。「フルーツサンド屋SUN」(蔵前)
気になってたお店。今日ついにオープンしたので行ってきました。
なんかレトロでかわいい感じです。お店の前を通るたびにパーツや装飾が増えていって、どんどんかわいくなっていきました。見せ方がうまい。テイクアウト専門のようです。
インスタでもオープン1ヵ月くらい前から告知してて、じわじわファン集めをしていた様子です。ぬかりない。
オープン日の今日と明日は11:00オープンらしいので5分前くらいに行く