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【アラサー男児の夢】「龍が巻きついた剣」を巨大化してみた
こんにちは、株式会社メルタです。3Dデータや3Dプリンタを使っていろいろな仕事をしており、社員を3Dスキャンして胸像を作ったりしています。
秋といえば修学旅行。修学旅行といえばお土産ですよね。今回は、そんな「お土産」にまつわる全男児の夢を叶えるプロジェクトのお話です。
アラサー男児に夢ができたそれはある日のこと。オフィスで仕事をしていると、連絡が来ました。
内野「ん、都くんからLINEだ。昔
オフィス移転記念!バーチャル新入社員が新社屋へご案内します
こんにちは!株式会社メルタです。秋葉原で3Dプリントや3Dモデルを活かした事業に取り組んでいます。全社員がなかなか集まれず、メンバーの集合写真が数年前に撮った変なヤツ(↓)から更新できないのが悩みです。
そう、いまや時代はリモートワーク全盛期。弊社も例に漏れず、営業メンバー含めてほぼリモートへの移行を行いました。多いときには10人いたオフィスも、最近では数名いれば珍しい方。この状況を受け、コンパ
応募120件!3Dプリント猛者が集った「もじゃコン」結果発表
こんにちは。3Dプリンタを愛し、3Dプリンタに愛される企業、株式会社メルタです。
3Dプリントを始めると避けては通れない印刷ミス、その結果生まれる「もじゃもじゃ」。単に失敗で片付けるにはもったいない、悲喜こもごものエピソードや偶然成り立つ美しさを讃えるべく、「もじゃもじゃコンテスト」を開催しました。
開催期間2週間で、#もじゃコン のハッシュタグと共に集まった投稿は、なんと120件! 想像を超
失敗した3Dプリント作品よ集え!世界初の「もじゃもじゃコンテスト」開催中
こんにちは、秋葉原で3Dデータ制作と3Dプリントのサービスをやっている株式会社メルタです。
突然ですが、皆さんは3Dプリンターにどんなイメージをお持ちですか?
「ボタンひとつで好きなものができる魔法の箱」
「従来の製造業をディスラプトする革命的な装置」
「そういえば3Dテレビってどこいったの?」
などなど、いろいろな声が聞こえてきそうです。答えは人の数だけありそうですが、実際に使って気付くの
たったの2週間でバーチャル展示ブースを作ったら、鬼ごっこが捗った話
こんにちは、秋葉原で3Dデータ制作と3Dプリントのサービスをやっている株式会社メルタです。オフィスでVRを堪能しても放置される良い会社です。
初めての緊急事態宣言からまもなく1年。新型コロナウイルスの影響は弊社にも影を落とし、展示会などで使う3Dプリントの注文がぱったりと途絶え、ヒジョーに厳しい期間がありました。
他方、意外なことに、3Dモデルの制作依頼はジワジワと増えていきました。その背景に
10人以下の会社がオフィスで買ってみてよかったもの
こんにちワン。株式会社メルタの濱中です。
株式会社メルタでは、3Dプリント事業を中心に、側面がギザギザの10円玉を買い取って17円で販売する仕事を行っています。
これまでは自宅やコワーキングスペースを中心に仕事をしていましたが、少し前に自分たちのオフィスを構えました。
今の人数規模で、買ってみて満足度が高かったりコスパがよかったものをを紹介していきます。
メルタ情報
・オフィスの広さ、約6