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100の質問〜44問目を終えて〜

どうも、マットチャンことマット松永です。

【いつから】
今回のインタビューを終えて思った事は、「お菓子の家ってなんで夢の家なの?」ですね。
これは日本人だけの考えなのか分かりませんが、"お菓子の家"は夢の様な家というイメージがありますが何故でしょうか?
冷静に考えると、家である以上お菓子は食べてしまったら家が崩れてしまう可能性もあるため食べられません。賞味期限もあるだろうし難しそうです。
こんな難しい家なのに夢の国のイメージがついたのはなんででしょうか。
僕が考えるに、この様なお菓子の家は夢でとなんでもなくて、子どもの頃に考えていたお菓子の家は、腐らないし、賞味期限もないし、チョコも溶けないし食べた所は勝手に修復されるという条件のもと、夢の家と思っていたのかもしれません。
子どもながらでも、無意識のうちにお菓子の家は出来ないと知っていたのかもですね。

【?】
まだ、40代の母なので、今すぐに住みやすい家など考えなくてもいいとは思いますが、あと20年もすればそんな事は言ってられなくなってくるのでしょうか。あと、20年となったら僕は45歳。
どんな事やっているのか。芸人として活動していたら最高ですね。
もちろん、そのように頑張っていきますが。
母にエレベーターが付いた家をプレゼントしているのか。考えてしまいます。
っていうか一軒家を買えているのか。
とか、未来の事を考えると疑問が死ぬほど出てきて頭の中が"はてな"で埋め尽くされてしまいます。
その"はてな"だらけの中にフック船長の鍵づめがあっても気付かないのでしょう。

【ネガティブ思考タイム】
読んで頂きありがとうございます。
図々しく芸人を長くやりたいと思ってしまいすみませんでした。
やるからにはおじいちゃんになってもやりたいなと考えていました。
僕はもっと悩んだ方がいいですしもっと苦労した方がいいはずです。楽な道を選んできたしわ寄せをしなくては、周りの人間に追いつけないので頑張ります。

つづく

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