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【妻が乳がんになりました】パパはもう限界です
「パパはもう限界です」
家族LINEにメッセージを打ち込む
朝6:00起床。
iPhoneのアラームが鳴る直前で目が覚めてしまう。
1階のリビングに降りると、猫がミャーミャーなく。
えさを与え、猫トイレを掃除する。
玄関で待っている愛犬一頭を携えて散歩。
散歩から帰ってくると、妻のリクエストの梨の皮を剥いて、ぶどうを取り分けて、4つの皿に平等に分けておく。
梨の皮をシンクの三角コーナーにまとめ
ああ、コーヒーゼリー 甘い誘惑に隠された裏側
「はい、パパはコーヒーゼリーね」
「やった!! 成城石井のコーヒーゼリーサイコーだよな」
妻は私の嬉しそうな表情を確認して満足そうだ。
「じゃあ、杏仁豆腐とマンゴープリンとプリンはじゃんけんで決めましょうね」
と子供達とじゃんけんを始める妻
「やった!! 僕はマンゴーね!」
娘と妻がパー、息子だけチョキで息子が選択権を握り、マンゴープリンをゲットする。
「じゃあ、私とあなたは半分ずっこし
【55歳から目指せ! 公認心理師】GPTと本番さながらの面接練習
結局Jさんとは面接練習は流れてしまい。GPTくんとの練習が続いている。
ただしチャット機能を使うと音声で質問をしてくれる。
さらにiPhoneに向かって回答するとその回答を聞き、その評価までしてくれるのだ。
チャット機能を使うには赤マークをタップし(画像1)、画面が画像2になった段階で話しかければよい。
皆さん、このこと知ってました?
とても便利である。
ただしこのGPT君、とてもせっかちで俺が
未来のためにできること何て考えたこともない
アラカンになって公認心理師になろうとしている俺。
来月大学院の試験ということで志望理由なんかを「社会貢献」だの「サステナブル」だの「SDGS」だの「生きやすい社会」だのといった心地よい言葉を散りばめて作成中だ。
だってやはり試験官に受けが良いのが一番だからな。
間違っても「生活のため」だの「金が欲しい」だの絶対志望理由に書いちゃいけないのはわかり切っている。
だけどやはり仕事は第一に「生活のため」
noteをちょこちょこ続けていたら、本を出版することになった話【第二話 出版社からの電話】
おめでとうございます!!
貴殿の「人生何度でもやり直せると安易に言ってはいけない」が十人十色大賞を受賞しました!
なんて都合の良いことなんてない。
文芸社から郵送されてきた封書には
厳正な審査の結果、残念ながら貴殿の作品は落選されました。
という文字が綴られていた。
まあ、いい夢見させてもらった、とさっさと諦めた。
すっかり小説家熱の冷めた俺は2〜3ヶ月にいっぺん、たま〜にnoteに記