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2030年女性の管理職30%に到達を目指すならバービー映画は男性こそ見て欲しいです!
バービーと言うと子供のお人形遊び、あるいはあり得ない完璧なプロポーションを助長するルッキズムなど昨今はネガティブ イメージが多いのですが、この映画こそ働く日本人男性に見てもらいたいです。
バービーが生まれる前の人形は赤ちゃんだったんですよね。女の子は小さい時からその赤ちゃん人形を面倒見るお母さんとしてお人形遊びをしていたんです。それが変わったのはバービーは働く女性なんですよね。最初の頃は所謂オフ
AMAZON ONE 手かざしだけで買い物できた!
WHOLE FOODSの前を通ったらなんと手の平でお買い物できるというので、お店に入り店員の方に『AMAZON ONEしたいんだけど』と言うと???の表情をされたので、「手の平でオーダーできると外の看板にあるけど』と言うと中の一人がOHHHと言ってこのマシーンのところに連れて行ってくれました!
目立たないところにありました。 どうしたらいいのかなと見るとまずタップしろと、そうすると今度は
それ
ゴールデンウイークのハワイで驚きの日本人の存在感
今までは日本のゴールデンウイークだとハワイのホテルもお値段は高騰で日本の祝日を外していたのですが、今回スケジュールが合わなくてゴールデンウイークガチになってしまったのですが、驚いたのがワイキキのホテルどこも🏨簡単に予約ができてしまいアララ?から始まりました。ハレクラニもロイヤルハワイアンもモアナサーフライダーも空いている。
コロナ以前は普通の時に行っても日本語が溢れ返りここは日本?って言う景色だ
おめでとう!新社会人の貴女へ!キャリアも子供も二刀流の生き方を掴む5つの方法。第一印象は2度無い(その3)
さて人生を金太郎飴のようにフラットにと言う事を前回お話ししましたが、今新入社員の方も新しい部署に行かれた方も色々あると思いますが、アメリカの諺に
You never get a second chance to make a first impression!
第一印象は2度目が無い
と言うのがあります。
その上、その第一印象はナント7秒から2分の間に決まると!!!
会ったばかりでなんか
おめでとう!新社会人の貴女へ!キャリアも子供も二刀流の生き方を掴む5つの方法。ガリ勉を侮るなかれ(その2)
今日本の政府が出生率を上げる為に未曾有のナニやらとしていますが、
キャリアも子供も(おまけに美貌も)掴むには
ずばりガリ勉を侮るなかれ。
私はアメリカの大学院を出た後、日本に戻って2年半総合職で働いた後、再渡米して求職活動。大学院も出ているし、簡単に仕事が見つかると思ったら、大間違い、勉強したのがアメリカ額の比較文化のため、アメリカでの職歴も無くビジネスの学位も無いため、大学院を出ていなかった事
おめでとう!新社会人の貴女へ!キャリアも子供も二刀流の生き方を掴む5つの方法。ライフワークインテグレーション(その1)
春。日本は今日から新年度ですね。私はアメリカ在住30年、起業して21年目。その前は10年会社員でした。あっという間の30年でしたが、会社も何とか今年で21年目、子供も2人いたので毎日が綱渡りの28年でした。もし私が新人の頃に今の私がアドバイスするとしたらこの5つでしょうか? そうしたらもう少し綱渡りが丸太ぐらいには太かったでしょうか?
1)ライフワーク バランスに惑わされない
うちのオフィスにも
コロナで変わったアメリカ人の消費気質
ロサンゼルスのメインのインダストリーは実はエンターテイメントなんです。観光ビジネスは実はハワイよりも大きなのがここロサンゼルスなんです。日本から来た方もロサンゼルスに来ると必ず訪れるハリウッドブルーバードなども中国や韓国などの観光客が少ないため閑古鳥かと思えば実はアメリカ人で今はいっぱいなんです。海外に今行けない人で飛行機も少し解禁されたことで中西部や南部の人たちが我も我もとロサンゼルスに観光にこ
もっとみるアメリカで2人の子供を育てながら働き続けられた理由はー趣味はXXXで!
よく色々な人に「岩瀬さんはアメリカだから働き続けられたのですよね。羨ましいです!」と言われますが、アメリカの子育ては実はとてもとても過酷です。
まず、アメリカでは日本のように鍵っ子が許されないのです。12歳までは原則子供だけで家にいると近所の人に警察に報告されます。もちろん、外に遊びに行くことも子供だけではできません。そのため、アメリカに来た方は
思い出してもらうと街中で子供だけが日本のように
アメリカのホリデーシーズンは日本からでもマーケットできます。そしてびっくりする位のマーケットの大きさです。予算はなんと1人当たり998ドル
もう7月も終わり8月になるとアメリカではホリデーシーズンがやってきます。実は街にはハロウィングッズもホリデーグッズももう溢れています。NRFによると2020年のアメリカのホリデーの一人当たりの支出は998ドル。驚くような値段ですよね。アメリカは日本よりも逆に儀礼文化(プレゼント文化)と言える位で家族だけでなく友達や同僚はたまた新聞配達の人やお掃除の人にまでありとあらゆる自分の周りの人にギフトをする
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