羽田空港。
久しぶりだ。
暫く待つがそれも一興。

間違えて出発ロビーに来たが(笑)
見送る人を見ると何となく切ないね。

人の交差点、空港には物語があるわ。

母はやさしくてつよい人だった

母が他界しました。ガン末期と宣言されたから約2年。在宅での医療を通して最後は家族で看取ることができました。

葬儀も家族6人だけの小さな家族葬。なに一つ滞ることなくスムーズにあっけなく終わりました。母はあっという間に燃やされて灰になったのです。

いまは心にぽっかりと穴が空いた感じがあります。まだ整理ができていません。

思えばわたしはよく母に似ているといわれてきました。容姿が似ているというよりは

おすすめや賞に選ばれない人のほうが実は面白いのでは？という仮説

まあ、冷静に考えて言うと、

ケースバイケース

それこそ人による

という結論になるのだろうけど。

でも、個人的に心を揺さぶられるのは、正直、おすすめや賞から見過ごされた人の記事が多かったりする。

そして、なぜそうなのかを自分なりに考察したところ、おすすめとか賞に選ばれない人の方が、圧倒的に

ヤベえやつ

が多いから、という結論に達した。

でも、それは考えてみたら当たり前の話で、自分たち

【人生はロールシャッハテスト】
インクの染みは見る人次第で天使にも悪魔にも見える。同じ出来事をポジに見る人もいればネガに見る人もいる。他者や世界は己を映す「鏡」だ。

詩　「Blues」

人生は虚ろで儚い、だから歌うんだ

短編小説 ｜ 海鳥

例えばそれは、三番目に好きな人と、大して盛り上がらないデートをしてしまった日の帰り道のような。そんなもやもやを抱えたまま、私は船に乗っていた。

何もかもが灰色に見える、寂しい港を出発した時には、私の他に乗客はいないと思っていた。デッキを少しだけ歩き、細い入口を通って、むっとする空気が漂う船内に入ると、そこには何組か乗客がいることに気がついた。
私は進行方向を向いて座れる席の、できるだけ近くに人が

短編 | 後光の差す女

まるで絵画のような文章を書きたい

私は自分の文章に満足をしていない。
自分の目指す世界観にはまだまだ足らない。
私の目指す世界は、まるで絵画のような文章が繰り広げられている世界のことだ。

読めば、頭に情景が浮かぶような文章。
読めば、心に絵筆で落書きをされたような感覚になる文章。

そんな文章を私は書きたい、いや、描きたい。
私は、文字を通して、絵を描きたいのかもしれない。
イメージできる世界が欲しいのだ。
そこに生きる自分を感

【年末企画】まくらの感謝紹介。その捌。

さてさて！まだやる年末企画！
中山明媚さん！！
心の機微を描く無双の人！

この作品をじっくり読みたくて、中々出来なくてと歯痒い感じで少しずつ読んでおります✨

長編です✨必見！

エッセイだってお手のもの✨
素敵です👏

めいびーさん、サムネ……変わってる✨
┏○ﾍﾟｺｯ

いつも素敵な物語をありがとう✨
心より感謝を込めて。

勝手にイメージしてみた。番外編。

わたしの勝手にイメージしてみた選手権のちょっとイメージから外れちゃったかなぁイラスト集です(笑)

扉絵は『ちピロ』さん。
全身赤になってしまったやーつ(笑)

操るのはなかなか難しい( ˘•ω•˘ )

犠牲者のみなさま！
申し訳ございませんでしたっ！(笑)
┏○ﾍﾟｺｯ

＊#絶望のメリークリスマス

　１２月の灰色の空から、雪がチラチラと降ってきた。
　今だにUFOと宇宙人を信じている私は、もしかしたらサンタクロースだっているに違いない！と、、、今どきの小学生でも思わないような事を、本気でバカみたいに心の片隅でこっそり信じている。

　冬のボーナスで奮発して買った『２３区』
のダウンコートを誇らしげにまとって、たまちゃんの待つファミレスへと急ぐ。
　私とたまちゃんには、クリスマスイブ一緒に過ご

勝手にイメージしてみた。♯6

さてさて、心の機微を描く達人！
中山明媚さん！！

めいびーさんの長編、本当はゆっくり一気に読みてぇ……。
こっそり読んでいってます。
┏○ﾍﾟｺｯ

書籍に囲まれながらイヤホンで音楽を楽しんでいそう🎶

あくまでイメージです！！
イメージね！

┏○ﾍﾟｺｯ