主婦にとって家族がいる家は職場なんですよ。
早く、出勤、登校してほしい。
家族勢ぞろいの休日より平日、仕事している方が楽だし充実している気がするのは私だけだろうか。冷たい嫁・母かもしれんが。
そういうと夫は本気でショック受けそうだから言わないけど。

ゴールデンウイークが終わって、ホッとしています。
しばらく連休はいらないと心から思う主婦。

ライターを手放してみたら、チャンスが来た、かもしれない。

久しぶりにnoteを書きます。
なんだか、お金をもらって書く、書きたいわけでもないことを書くというのが辛くてライターを辞めることにしました。
書きたくなくても、書くことはできる。
でも、スキルが上がっている感じもなくて。

このままのテンションで書き続きても惰性だし、書くスキルは絶対に上がらない。一旦、手を放してみよう。どうしてもやりたい！と思ったらまた始めればいいかと思い、受けていた案件を手放し

場の保つ力

求められているのはサイトの埋めぐさ。
誰が書いてもいい、更新が目的の記事。

なるべく、面白いものを書きたいし自分も楽しんで書きたい。
つまらねー、と思いながら書いた記事が面白いわけないし。
そう思って、単価には全然引き合わないなと思いながら図書館で資料を漁り、関係する場所に足を運んでみました。
もちろん、いける範囲だけど。

結果、現場に行って良かったなと思っています。
記事で取り上げようとして

連休なんていらない

正月がやっと終わったと思ったらやって来る連休。
また、朝昼晩とご飯を作る三日間。
できるなら「連休なんていりません！」と断りたい。
年末から仕事がたまりまくってます。
仕事したい。締切に間に合わんぞ。頑張らねば。

でも、仕事したいってのはいいことかも。
フリーランスで仕事をする前は休みが嬉しかった？？
いや、嬉しくなかったな。
仕事は休みでも家事・育児に休みはないわけで。
休み明けはいつもヨレヨ

明けましてヨレヨレです。

明けましておめでとうございます。
もう１月も５日ですが、やっとこさ日常に戻れてホッとしているところです。

正月休み？冬休み？
主婦にとっては休みじゃねーよ（新年早々すみません…）。
三食作っては片付ける生活からやっと開放されました。
ご飯って「作る」だけじゃないですから。
数日分の食料の使い回しと予算を考慮しつつ買い出し、献立を考える、作る、片付けまでやって「作った」です。

朝ごはん食べさせて

同じ時給ならどうする？

この間、テレビかなにかでオーストラリアの最低時給は2000円というのを聞いて、ちょっと考えてみました。

・ライターで時給2000円。
・今パートでしている採用事務で時給2000円。

どちらを選ぶ？
そしたら、採用事務だと思う自分がいました。

ライターじゃないのかもしれない。
ちょっと真面目に廃業を考えています。
採用事務のパートは続けつつ、もう一つ採用系のお仕事か広報系の仕事を
掛け持ちでき

師走にことしを振り返ってみる

今年できたことを振り返って、できていないこと・課題を言語化してみるといいという話を聞いたので、振り返ってみたいと思います。

できたこと①発信できる事務員を目指してパート開始
午前中のみですが、オンラインでもOKの仕事なのも助かっています。
まだ、会社の公式SNSやブログは始まっていませんが採用事務の仕事を
面白いと思えたのが予想外の収穫でした。

できたこと②「書くこと」が続いている（毎日じゃな

時給１５００円の人事部長？

某クラウドソーシングできたスカウトメールで人事部長をやりませんか？
というのがありました。時給を見てびっくり1500円。

人材育成のための研修や評価制度の設計、採用戦略の立案とかをやってほしいそう。これってこの会社で働いている人たちにとって人生設計とかキャリアとかの重要なことに大きく影響すると思います。簡単な話じゃないことくらい、時給1000円でパートしている私にだって分かります。そんな責任重大

スキル不足を痛感しつつ修正中

真っ赤かになって帰ってきた原稿を修正中です。
ほぼ書き直しなので、修正が３日かかっても終わらねえ…という
状態になっております。つらい。
本当は１日でさっさと修正して出してしまいたい。
けど集中できる時間が１日に２時間くらいしかないんですよね。

修正しながら、語彙が足りないとか構成が甘いとかいろいろ反省しております。記事にもいろいろあって、私は書けるパターンが少ないと痛感しております。

５W１

目的と達成するための手段を考える。

最近、仕事をしながら考えているのがその仕事の「目的」、そして「成果」を出すことです。

記事を１本書くにしても、この記事は何のために書くんだろう？と考えることにしています。

・商品やサービスを紹介する
・見込み客になってもらう
・面白い読み物やお役立ち情報を書いてサイトに人を集める

ざっと思いつくだけでも、これくらいはある。
さらにいえば「成果」とは何を指すのか？
「売上に貢献する」につきるの

好きだからできるわけじゃないし、必要とされないと仕事にはならない。

書くことは好き。でも、プロフェッショナルとしてやっていくことは難しいと思う。「ライター」を仕事にできるかというとまあまあ厳しい。

でも、「文章が書けて、なんなら取材もできる。ネタ出しまでやっちゃう」事務員であれば発信しないと事業の継続は厳しいと思っている会社や商品をPRしたいお店から需要はある気がしています。そして、人を採用するにしても広報活動はこれからますます重要になってくるはず。発信のスキル

仕事はつらく面白いから辞められないのかも

頑張って書いた原稿が真っ赤かになって帰ってきました。
正直、へこみました。へこんでパニックになりながら「時間もないし、手を動かそう」と腹をくくって修正開始。指摘のあった部分を修正しながら、指摘は的確だし、勉強になると思いました。
「赤字はラブレター」というライターさんもいるけど、本当にそうだなと。
自分で直しちゃったほうが早いし、業務委託のフリーライターなんて指導する義務はクラアントさんにはないわ

あ、日常に流されている

9月から始めた小さな習慣３つ。
①一行でもいいからnoteを毎日書く
②家の周りを歩く
③１日３ページの読書

毎日ではないけど、何とかnoteは続いています。
家の周りを歩くのと読書の２つがこの10日くらいできていないです。

さっき、手帳を見て「あ」と思ったんです。読書と散歩ができていない。
最近、ちょっとぱたぱたしていて、流されていたなと。
さっそく、今から本を読んで明日は家の周りを歩いてか

あっという間に師走もことしも終わる

先月からパートを始めたら、あっという間に一日が過ぎていきます。
以前より時間が限られているので、ライターの仕事のスケジュールもタイトになってしまいました。
でも、前と同じくらいかちょっと多いくらいの原稿は書けているのが不思議…。何とかなるものですね。

クリスマスやお正月の準備もしないといけないし、娘もそろそろ冬休みに入る。娘が休みに入る前に今月分の原稿をなんとか納品しようと手帳とにらめっこしてい

やっぱり取材が好き

ネット上にある情報でも書ける記事だけど、すぐに行ける場所なら
実際に行って、取材して書くほうが正確で早い。
なんならネットにはない新しい事実や新しい切り口が見つかるかもしれない。
何より、取材は楽しくて書く時の熱量が違う気がする。

そう思って、今日は現場まで行ってきました。
もうすでにある情報を継ぎ接ぎしたような記事より、取材記事が書きたいです。本当は。
でも、採算が採れないんだよな…。時給から