私はある日 ドライブをしていた お気に入りの音楽をかけて とても楽しい時間だった 山の緑を見ようと 車を走らせているときに 持病のてんかんのせいか その後のことは覚え…
はなのいのちは くりかえし めぐるみどりに きをとられ すぎるじんせい たいせつに にんげんらしさ おうかする すべてのみらい かがやいて はなのいのちも ほほえ…
音大を卒業したおばあちゃんが 隣の部屋で歌ってる カナリアはカナリア 85歳のカナリアは 大空にその歌声を響かせて
静寂の中で ジタンに火をつける まだ薄暗い窓の外 始発列車の走る音 未来が動き出す
初めて見た 宇宙人が 一見優しそうだったので 近づいてみたら 派手にレーザービームぶち込まれた おわた おわた おわた あんなに優しそうだったのに
花になれ 光の下で 咲き誇る 優美な花と 君は変わるさ
君に会えない悲しみは 時とともに縮まるよ 君のそばに近づくから 時が近づけてくれるから 終わりだってもう怖くないよ 今も何処かで 赤ちゃんのうぶごえ。
小学一年生の頃 父親にこう言われた もう500円しかない みんなで死のうか その絶望感は 今でも心に残っている なんとか大人になって 父ももう死んだけど この人生でも…
今の人たちは ロマンチックな表現をしたら どういう意味ですかと聞く 月が綺麗だねって言ったら 月を見てどうするんですかという 僕が子供の頃は よく夜空の月を見て…
お互いの 手首を切ってつなぐ手を 誰が離せるものでしょう やがて2人はどこかに消えていった その手首に 傷痕だけを残し
人は死ぬと 身体の重さが 21g軽くなるという その21gに その人の思い出 夢の記憶や 楽しかった日々や 生まれてから 死ぬまでの すべてが詰まった その人すべてを意味する…
悲しみは あなたと同じ 泣きぬれて また来る朝に 忘れ去り 涙の痕も どこかへと 君の分まで 生きるから 泣いてる日々が 続いても 明日になれば 新しい 自分にかえる …
自分だけが 被害者じゃないんだ 世の中には 被害者はたくさんいて みんな涙をこらえて 我慢して生きているんだ 当たり前のように見える世界が 平和であることも 我慢して…
野に咲く花の 尊さに 自分の命 儚さと 重ねる今日の 大切さ 明日に続く 未来へと
人はなぜ同じ過ちを 繰り返すのだろう それしか人生の選択肢が なかったわけじゃないのに それが成長なんだろうか 答えはもう分かっているのに
春よ来いと まださみしそうな 桜の木に 美しい花を想像する 静かに時を待つ桜の木は 今年も みんなの期待だ 桜は一年に 一回しか 花は咲かないけど 人間の心は いつでも…
長野充宏
2024年5月27日 15:10
私はある日 ドライブをしていたお気に入りの音楽をかけてとても楽しい時間だった山の緑を見ようと車を走らせているときに持病のてんかんのせいかその後のことは覚えてないあれから何年経つだろう誰も来ない谷底で私は腐敗して行く寄ってくるのは鳥や虫ばかり誰か私を見つけてくれませんか私は何もできないんです今の私のお願いを聞いてくれますかお願いです誰か私のポーチの中から鏡を取
2024年5月23日 06:24
はなのいのちは くりかえし めぐるみどりに きをとられすぎるじんせい たいせつににんげんらしさ おうかするすべてのみらい かがやいてはなのいのちも ほほえんでいきものみんな さきほこれ
2024年5月4日 08:53
音大を卒業したおばあちゃんが隣の部屋で歌ってるカナリアはカナリア85歳のカナリアは大空にその歌声を響かせて
2024年5月3日 05:16
静寂の中でジタンに火をつけるまだ薄暗い窓の外始発列車の走る音未来が動き出す
2024年5月3日 05:11
初めて見た宇宙人が一見優しそうだったので近づいてみたら派手にレーザービームぶち込まれたおわた おわた おわたあんなに優しそうだったのに
2024年5月1日 05:47
花になれ光の下で咲き誇る優美な花と君は変わるさ
2024年4月12日 17:29
君に会えない悲しみは時とともに縮まるよ君のそばに近づくから時が近づけてくれるから終わりだってもう怖くないよ今も何処かで赤ちゃんのうぶごえ。
2024年3月31日 13:26
小学一年生の頃父親にこう言われたもう500円しかないみんなで死のうか その絶望感は今でも心に残っているなんとか大人になって父ももう死んだけどこの人生でも他の人生でもこの人生をやはり選ぶとじぶんは思う
2024年3月21日 20:06
今の人たちはロマンチックな表現をしたらどういう意味ですかと聞く月が綺麗だねって言ったら月を見てどうするんですかという僕が子供の頃はよく夜空の月を見てうさぎさんをさがしたものだ
2024年3月20日 06:02
お互いの 手首を切ってつなぐ手を誰が離せるものでしょうやがて2人はどこかに消えていったその手首に 傷痕だけを残し
2024年3月12日 20:48
人は死ぬと身体の重さが21g軽くなるというその21gにその人の思い出夢の記憶や楽しかった日々や生まれてから死ぬまでのすべてが詰まったその人すべてを意味する21gなのかもしれないそれは魂が宿っていた間違いない証拠なのだろう
2024年3月3日 06:53
悲しみは あなたと同じ泣きぬれて また来る朝に忘れ去り 涙の痕もどこかへと 君の分まで生きるから 泣いてる日々が続いても 明日になれば新しい 自分にかえる未来への チケット買ってお互いに 明日にとびたて悲しみを 知っているから喜びを 伝えれるんだ
2024年2月29日 09:12
自分だけが 被害者じゃないんだ世の中には 被害者はたくさんいてみんな涙をこらえて我慢して生きているんだ当たり前のように見える世界が平和であることも我慢している人がいていつも笑っている人でもどこかに悲しみを 背負っているものだみんな何かを 犠牲にして生きているんだいつか報われて 君に青空が微笑みますよう君よ未来の青空を 希望の瞳に焼きつけて進め
2024年2月21日 10:07
野に咲く花の尊さに自分の命儚さと重ねる今日の大切さ明日に続く未来へと
2024年2月15日 14:42
人はなぜ同じ過ちを繰り返すのだろうそれしか人生の選択肢がなかったわけじゃないのにそれが成長なんだろうか答えはもう分かっているのに
2024年2月14日 10:49
春よ来いとまださみしそうな 桜の木に美しい花を想像する静かに時を待つ桜の木は今年も みんなの期待だ桜は一年に 一回しか花は咲かないけど人間の心はいつでも花を咲かせる事ができるんだ人間も花を咲かせると輝いて見える人生でいくつ花が咲くだろう大きい花や 小さい花やあなたの心の花が咲いて人を幸せにできたならそれを感じた人も幸せになり幸せは無限大に広がるんだ