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後悔するという前提で生きる。
「もっと家族との時間を大切にすればよかった」。
これはiPhoneを作り、世界の歴史を変えたスティーブ・ジョブズが死ぬ前に残したことばだ。ぼくはこのことばを初めて聞いたとき。がっかりしたのを覚えている。歴史を変えるほどの発明をし、仕事で大成功した、数十億円いやもしかしたら数百億円のお金を手にしたスティーブ・ジョブズでさえ、死ぬ間際に後悔するのかと。
スティーブ・ジョブズはiPhoneを発明し、
「好き」の見つけ方。
いつものように、ご飯を食べながらYoutubeを見ていた。この時間はぼくのリラックスタイムだ。基本的に好きなもの、癒されるものしか見ないようにしている。ちょっとでも、動画から何かを学ぼうとするとスイッチが入ってしまい、休んだ気にならないから。
ファッションYouTuberとして有名なMBさんが興味深い話をしていた。
「最近の若い子に『好きなファッションをすればいいんだよ!』と言っても、彼ら彼女
部下・後輩の成長を願うなら、答えを教えるのではなく、いかに質問するかが重要
部下や後輩が困った様子で質問をしてきた、コーチングで相手が課題を解決できずに弱っている様子はよく見かける光景だと思う。
こんな時、いきなり答えを教えてしまってはいつまで経っても相手は自分の頭で考えて課題を解決するようにはならない。
答えをいきなり教えるのは100歩譲ってまだいいが、その際相手を否定する言葉をセットにしてしまうと、負のループに入ってしまう可能性は高い。
その部下は自分で考えるの
1ON1コミュニケーションの重要性について
コーチングを学ぶようになってから、今までよりもコミュニケーションについて考える時間が増えました。最近深堀りして考えたのは1ON1コミュニケーションです。
今では多くの企業でそして自発的に1ON1コミュニケーションが発生しているように思います。友達と仕事の話になった時もちらほら耳にするようになりました。特に上司と行う1ON1コミュニケーションには大きな意味があると思います。
部下にとっては上司が
コーチングにおける傾聴のすべて
はじめまして、坂本憲司といいます。本業はアダルトライブチャットサービスの運営をしています。昨年の夏頃にコーチングの勉強を本格的に始めました。
こちらはコーチングの勉強を始めてから約5ヶ月時点での傾聴に関するアウトプット記事です。スクールには行っていないので基本的には書籍、メンターコーチから学んだことをピックアップしています。「感情を聴く」「声を聴く」「相槌で聴く」「深く聴く・広く聴く」と傾聴を4
2020年買ってよかったモノ
2019年の年末に買ってよかったモノを書いたときに1年後振り返って読んでみると意外と面白かったので、2020年版も書いておこうと思う。本当なら2020年12月31日までに投稿したかったのだが、だらだらと過ごしてしまったので今にいたる。
サントリー ALL-FREE
もともとお酒はあまり飲まないんですけど、1週間に1、2回くらいどうしても飲みたくなる瞬間がある。そんなときは缶ビールを買って夜にひと
コミュニケーションする際に知っておくと便利な4つのタイプ分け
この記事は「リアズ Advent Calendar 2020」の12日目の記事です。
今年の1月に「1兆ドルコーチ」という本に出会ったことがはじまりでした。そこからちょくちょくコーチングというワードに触れる機会が多くなり、今年の8月から本格的にコーチングを学ぶようになりました。今では本を読むだけでなく、メンターコーチについてもらいプロのコーチングを学んでいます。またそれだけでなく、友人を含む2名