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「永遠も半ばを過ぎて」 中島らも の感想。
久々に記事を書いています。
なんやかんやあって就職先が決まり(今年の四月に卒業なのに今年に入ってから決まった)、大学も卒業でき、社会の小さく必要のない歯車として働いています。労働最高。
最近読んだ「永遠も半ばを過ぎて」が面白かったので感想を自分と未来のために書いておきます。いまさら中島らもに興味を持ってしまった。もっと早く読んでおけばよかったと思っている。
三行の適当なあらすじ
・主人公は
ランニング日記 11日目 3月17日 季節は過ぎて
今日は走った。一週間ぶりに。
先週は一回しか走らなかったから、今週は二回は走ろうと思ってはいた。思ってはいたが、今日の今日まで走らなかった。今週は二回走れそう。
いや、そもそもこのランニングの目的は週に三回走ることだったはずだ。
いやいや、このランニングの目的は毎日走ることであった。
このままではいかん。と張本が言っている気がする。まだ、「喝」は出ないけど、もう少ししたら張本からの「喝」が出
ランニング日記 十日目 三月十日
4キロ走った。特に書くこともないのでとりあえず記録のために残しておく。
人類が滅亡して、新人類がこの日記を見つけたときのために、何の意味もない文字を意味ありげに配列しておく。
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