マガジンのカバー画像

日記。

164
本
のんびりと田舎を楽しむ。 私の田舎暮らし。
運営しているクリエイター
kogumakko
kogumakko

kogumakko

お花のフルーツポンチ🌸

お花のフルーツポンチ🌸

春分を迎えたと思うと
一気に外が春の空気に。

ピンク色のイメージの春。

桜がいつの間にか咲き誇って

チューリップどうしが顔を合わせ

菜の花が畑一面を覆って

ツンとした無機質の冬から一転

花景色の春が訪れた。

おやつのフルーツポンチも
ちょっぴり春らしく。

kogumakko

kogumakko

WBC⚾︎侍JAPAN！

WBC⚾︎侍JAPAN！

白熱した4試合を終え
ついに準々決勝。

個々がそれぞれに力を発揮して
チーム一丸となって戦う姿。

自分の国を背負って
野球を楽しんむ選手たち。

気持ちで次の選手へ繋いで
全員が侍として活躍する。

本日、イタリア戦。

サムライ魂で
世界を魅了してほしい。

kogumakko

kogumakko

自分の好きなことは誰かの苦手なこと。

自分の好きなことは誰かの苦手なこと。

誰かにとっての苦手なことは

自分にとっての好きなこと
没頭していられること
気分転換になることだったりする。

手先を使うこと
細かい作業をちまちまやることは
私の好きなことである。

ジブリのペーパーシアターに
没頭していると

あっという間に2時間がたって

もっとやりたい気持ちを抑える方が
大変である。

やっとここまで、ではなく
もうこんなにも。

完成に近づいていることが
嬉しくもあり

もっとみる
kogumakko

kogumakko

早くも3月◡̈

早くも3月◡̈

だんだんと着る洋服の厚さが
薄くなっていくにつれて

肩の荷も減って
心も軽やかになっていく。

ひなまつりがもう目の前。

ひなまつり飾りを作って
ひなまつりを楽しんだら

待ちに待ったWBCが始まる。

春に向けて
ミニポットで育てるお花の種を
そろそろ植えて

暖かくなったから
神社にでもいってみたい。

そうやっているうちに
すぐに4月がやってきそうだなぁ。

kogumakko

kogumakko

一足先に春。

一足先に春。

梅が咲いていることに気づくと
もう冬が終わるんだな、
そんなことを思う。

桜が咲き始めると
もう春が始まるんだな、と
暖かい春の訪れを感じる。

梅の花をちらほらと
見ることが増えた今の時期。

山の上では一足先に
桜が咲いていた。

冷たい海風と桜。

山の上から
海を眺めている桜たち、

水色とピンク色が
綺麗に響き渡っている。

kogumakko

kogumakko

「最後の晩餐」

「最後の晩餐」

素人が描くと
こんな感じになる。

筆ペンで描いた
なが〜い一枚◡̈

kogumakko

kogumakko

冬と雨。

冬と雨。

冬と雨のダブルパンチ。

寒さと、薄暗さと
何かがわたしの気力を奪う。

ひたすら眠くて
ひたすら何もしたくなくて

大好きな手芸も
気晴らしの料理も手につかない。

そういう日にできることは
韓国ドラマを観ることくらい。

ホットカーペットをつけて
それだけでも充分温まった部屋で

心落ち着かせる役目の
ふかふかの毛布に包まって

横になって顔だけ出して
観たいだけ観る。

そして合間に
そのま

もっとみる
kogumakko

kogumakko

2月がやってきた。

2月がやってきた。

2月、さてさてもうすぐ

節分がやってきて
鬼を退治して

南南東を向きながら
恵方巻きをいただいたなら

すぐにも
バレンタインデーがやってくる。

お菓子作りを楽しんで
自分用にチョコを選んで

まだまだ冷える両手を
毛糸遊びであたためたなら

短い2月もあっという間に
過ぎ去るんだろうな。

やりたいことは
忘れないように絵に書き留めて

楽しみながら
2月も過ごしたい。

kogumakko

kogumakko

待ち時間の編み物。

待ち時間の編み物。

新幹線を待つ待ち時間。

本を読む、
だけのレパートリーから
ひとつ増え、編み物が仲間入り。

やっぱり冬になると
無性に編みたくなるふしぎ。

1年のうちの
冬の期間限定の趣味。

毎年編み方を忘れて
記憶がゼロに戻って

1時間以上、
何回もやり直しながら

そうだった、こんな感じ。
がうっすらと蘇る。

没頭しすぎて
気付けば夜な夜な
日をまたいでいるけど

冬だけって思うと
ずっと編んでい

もっとみる
kogumakko

kogumakko

「silent」◡̈

「silent」◡̈

かすみそうで、つむぐおもい。

放った言葉がすべてではなく

その言葉にどういう想いが
詰まっているのか

優しさや、温もりや、思いやり。

想いを言葉にのせて
飛ばすことで心に伝わる。

たとえ言葉ではなくても

心と心が通じ合えば
言葉を超えて想いが伝わる。

絡まった糸が解けて
新しくつむがれるストーリー。

心の奥底まで響く、
ゆっくりと丁寧に
紡がれていくドラマです。

kogumakko

kogumakko

過去、今、未来の卯年。

過去、今、未来の卯年。

12年前のうさぎ年。

人生の節目をむかえ
キラキラしていたわたし。

12年後のうさぎ年なんて
遥か遠く、星の彼方。

異世界のことのようで
何してるんだろう、とも
考えたことがなかっただろう。

実際に迎えてみて
12年前のわたしに伝えたい、

いっぱい楽しんで。

12年後にはどんなことでも
全部が宝物のように
キラキラ輝く思い出になってるから。

さて、次のうさぎ年
プラス12歳した自分。

もっとみる
kogumakko

kogumakko

手作りケーキでお祝い。

手作りケーキでお祝い。

お正月ムードもそろそろ終わり。

毎年、家族の誕生日で始まる新年。

今年は
スポンジケーキから手作りした
ショートケーキで、おめでとう。

なんてヘンテコな見た目。

ケーキ屋さんってすごいな
ケーキって芸術なんだなあ、と改めて。

白いクリームと赤いイチゴの
たった2種類だけでも

あぁでもない、こうでもないと奮闘。

至ってシンプルな出来でも
ない知恵を絞って絞り出して作った
渾身のケーキ。

もっとみる
kogumakko

kogumakko

幸せは、そこら中に。

幸せは、そこら中に。

今日で一年が終わる。

2日前に気づいたこと、
今年前厄だったんだ、と。

そしてあと2日過ぎれば
本厄に入るんだ、と。

衝撃的に辛いことが訪れて
抜け出せない苦しみに縛られて

暗闇の中を
さらに目隠ししながら歩くような

一生を振り返る時に

あの一年は辛かったな、の一つとして
きっと思い出す一年だったと思う。

ただ今日は
とても清々しい気持ちでいっぱい。

沖縄、北九州、熊本、福岡と
帰

もっとみる
kogumakko

kogumakko

ツリーと門松。

ツリーと門松。

いつまでもクリスマスの余韻に
浸ってる場合じゃない。

名残惜しい気持ちで
まだ玄関には

踊るサンタクロースと
自分の身長より3cm低い
クリスマスツリーが飾ってある。

まだまだこのキラキラした
クリスマスに浸っていたい。

浸ってるあいだに
そろそろピリッとした
お正月がやってくる。

心の半分だけでも
お正月へ強制送還して

門松を作って飾る。

クリスマスとお正月の
コラボレーション。

もっとみる