小さくこっそりと お店を始めてみました。 幼い頃から「手作業」が好きで ビーズアクセサリーを作ったり ミサンガを作ったり お守りを作ったり お手紙を書いたり 時間や手間がかかっても 出来上がりや 相手の笑顔を想像しながら作る その「時間」を楽しんでいる自分が 何より好きなのかもしれない。 大人になるにつれて 常に周りの目を気にして過ごす日々に 自分自身が「好きなこと」も よく分からない時期があった。 都会から田舎に戻り 「好き」と隣り合わせで 「好き」に塗れて過ごす
春分を迎えたと思うと 一気に外が春の空気に。 ピンク色のイメージの春。 桜がいつの間にか咲き誇って チューリップどうしが顔を合わせ 菜の花が畑一面を覆って ツンとした無機質の冬から一転 花景色の春が訪れた。 おやつのフルーツポンチも ちょっぴり春らしく。
思いもよならないタイミングで 神様は仕掛けてくる。 さてどっちが真の英雄か。 世界が見守る神様の采配。 大谷vsトラウト 最高の舞台で 最高のタイミングで 全世界を魅了させる。 最後の最後までわからない 意地とプライドの戦い。 最高のゲームを見せてくれた 全世界の代表選手 感動をありがとう。
白熱した4試合を終え ついに準々決勝。 個々がそれぞれに力を発揮して チーム一丸となって戦う姿。 自分の国を背負って 野球を楽しんむ選手たち。 気持ちで次の選手へ繋いで 全員が侍として活躍する。 本日、イタリア戦。 サムライ魂で 世界を魅了してほしい。
だれかの誕生日には チーズケーキを作る。 前日に作って 一晩じっくり寝かせて冷やす。 生クリーム、クリームチーズ 卵、きび砂糖、小麦粉 シンプルな材料を ボンボンボンと 一気にボウルに入れて 一気に泡立て器でかき混ぜる。 焼きたてはタプタプに 型ギリギリまで膨らんで 時間をかけて ずっしりと沈む。 定番になりつつある 誕生日のチーズケーキ作り。 一番楽しみにしているのは 一番食べたいのは 実は私自身なのだ。
失われた過去も 嘘で固められた過去も 歩いて歩いて辿り着く先には 必ず真実がある。 愛だけで繋がって 愛だけで巡り合って 愛だけが残る。 衝撃的な展開と言葉を失うラスト。 結末を知った後には もう一度は見られないドラマです🫣
誰かにとっての苦手なことは 自分にとっての好きなこと 没頭していられること 気分転換になることだったりする。 手先を使うこと 細かい作業をちまちまやることは 私の好きなことである。 ジブリのペーパーシアターに 没頭していると あっという間に2時間がたって もっとやりたい気持ちを抑える方が 大変である。 やっとここまで、ではなく もうこんなにも。 完成に近づいていることが 嬉しくもあり、悲しくもなる。 自分の、好き、に気付けることは 幸せなことだなぁ◡̈
優秀なホットケーキミックスに 卵と豆乳をいれて生地を作って バナナを絡めて 揚げるだけ🍌 半分に切ってお砂糖飾り。 シナモンも絶対に外せないけど 今日はノーマルに お砂糖まみれ。 温かいバナナは もっと甘み発揮して 一つ、二つで 心もお腹も満たされる◡̈
だんだんと着る洋服の厚さが 薄くなっていくにつれて 肩の荷も減って 心も軽やかになっていく。 ひなまつりがもう目の前。 ひなまつり飾りを作って ひなまつりを楽しんだら 待ちに待ったWBCが始まる。 春に向けて ミニポットで育てるお花の種を そろそろ植えて 暖かくなったから 神社にでもいってみたい。 そうやっているうちに すぐに4月がやってきそうだなぁ。
梅が咲いていることに気づくと もう冬が終わるんだな、 そんなことを思う。 桜が咲き始めると もう春が始まるんだな、と 暖かい春の訪れを感じる。 梅の花をちらほらと 見ることが増えた今の時期。 山の上では一足先に 桜が咲いていた。 冷たい海風と桜。 山の上から 海を眺めている桜たち、 水色とピンク色が 綺麗に響き渡っている。
素人が描くと こんな感じになる。 筆ペンで描いた なが〜い一枚◡̈
大きく心が揺れ動く瞬間 運命が変わる。 一瞬の出来事が 一瞬で運命を変える。 大きくて穏やかな愛と 不器用でも一生懸命な愛 出会いと別れと再会と、 つづいていく新たな出会い。 愛が壊れても、関係は壊れない。 共感と親近感から 主人公と、自分のことも 応援したくなるドラマです◡̈✨
馬車からはじまって ロンドンブリッジ、ビッグベン 観覧車に蓄音機、地球儀と。 なんとこの観覧車は オルゴールの音色を奏でながら まわるまわる。 そしてビッグベンと ロンドンブリッジは光る光る。 地球儀なんて 光るだけではなく 虫眼鏡まで付いていて 緯度経度も調整できる。 作る作業も好きだけど パーツとパーツの組み合わせで 出来上がっていく工程が 何よりもたのしい。 服作りもそうだ。 布と布で出来上がっていく工程に ドキドキする。 わたしのドキドキのポイントは
冬と雨のダブルパンチ。 寒さと、薄暗さと 何かがわたしの気力を奪う。 ひたすら眠くて ひたすら何もしたくなくて 大好きな手芸も 気晴らしの料理も手につかない。 そういう日にできることは 韓国ドラマを観ることくらい。 ホットカーペットをつけて それだけでも充分温まった部屋で 心落ち着かせる役目の ふかふかの毛布に包まって 横になって顔だけ出して 観たいだけ観る。 そして合間に そのまま目を瞑る。 そういう日を過ごした 翌日の今日は 午前中だけで 洗濯物がパリ
2月にバレンタインデーがあるのは 意図してかな？ 寒い寒いと言いながら チョコを溶かして 他のものを測っている間に チョコが固まりまた湯煎する。 一旦メレンゲを作っている間に チョコ生地が固まって また湯煎して溶かす。 クッキングシートを型に はめている間にまた固まる。 そんなことを繰り返して 焼けたガトーショコラ。 翌朝、寒い寒いと言いながら カットして 手がかじかむ中 リボンでラッピングする。 作ったチョコが 溶けないだけでも バレンタインが冬にあるのは
両手の親指だけを残して冬を越え 右手の親指に苦戦して終えた 二度目の冬。 三度目の冬でも 左手の親指に苦戦したのち 冬を越す前にようやく完成。 まだまだ出番はある◟̆◞̆
