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#コラム
まだ見ぬ運命の人が、今頃ソファーに寝っ転がってNetflixで映画見てるかもしれない
クリスマスにこんな記事があってもいいんじゃないかと思って書いてみる。
先月、ちょっとワクワクすることがあった。
友達と遊んだ日のこと。
まず、当初から予定していたボウリングに行った後、カメラ持って街をお散歩しようということになった。
そんなとき、ボウリングのひとつ下の階に
ミニシアターがあることを知り、
私はなぜだか気になって
「ちょっとここ寄って行かない?」と提案した。
そこは、こじんま
大好きな夫に、改めてプロポーズをすることにした
私事で恐縮ですが、昨年11月に入籍しました。
お相手の方とはもともと一緒に住んでいたため生活に大きな変化はなく、独身時代と同じ毎日が地続きになっているだけでした。
結婚を報告した友人から、お祝いの言葉も早々にこんな質問をされました。
「プロポーズの言葉は?」
この問いかけによってはじめて気づいたことがあります。
プロポーズ、されてないわ
そういえば、はっきりとしたプロポーズってされてい
いったい何が「ドルチェ&ガッバーナの香水のせい」なんだ
つい先日、ふいに
「ドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ~~~」
っていうワンフレーズを耳にしたんですけど、
という疑問が私の頭を離れなくなってしまいました。
この曲、どうやら瑛人さんというアーティストが歌う「香水」という曲で、TikTokで人気に火が付き、現在とても話題となっているようです。
ドルチェ&ガッバーナの香水のせいで巻き起こることとは、いったい・・・!?
居ても立っても
「 #うちで踊ろう 」に全力を尽くすため、自宅でロックフェスを開催しました
『緊急事態宣言』という「関白宣言の6億倍くらいヤバい宣言」により政府から外出自粛が要請され、緊張感が高まる昨今。
この状況、一言で表すと・・・・・・
新型のあの野郎、ぽっと出のくせに許せねえ。私が少年マンガの主人公だったらぶっ飛ばしに行っているところですが、私はExcelのVlookup関数が少し早く打てることしか取り柄のないただのOLなのでそんなことはできません。
ひとり悲しみに暮れていた
かわいくなりたい理由は壮大
「美容院に行くとき、君はいつも楽しそうだね」と夫は言う。
あたりまえだ。わたしは、こう願いながら美容院に行くのだから。
「生まれ変わりに行く。わたしの世界を変えるんだ」。
*
日々に溢れる“生まれ変わる瞬間”に、これまで何百回と救われてきた。宇宙が生まれてから今の今まで、時間は一本の川の流れのように絶え間なくぬるぬると進んでいるはずだが、不思議なことに人間にだけは“区切り”がある。年末年始、
目指せノンストレス。noteも含めたSNSの使い方を考える。
SNSといえば、いまやTwitterが一番メジャーだろう。
しかし同時に「Twitterに疲れちゃった」という声もよく聞く。
Twitterはなぜ疲れるのか一言で言い表すと、情報過多。
必ず目に入るトレンド欄は勿論だが(一応消す方法はあるらしい)、自分が生きていくうえで必要ない情報がたくさん入ってくる。不要というよりは見たくない情報、といった方が正しいかな。
トレンドに限らず、気心知れたフォロワ
SNSのない世界にいた
先日、SNSを一切使わない女性と出会った。彼女いわくSNSはよくわからないものらしい。「インターネットに時間を取られるのがいや。現実世界を生きていたい」が彼女の持論だった。
アパレル業界で働く彼女は、綺麗なネイルを塗り、おしゃれな服装をしている。アパレルで働く欠点は、好きでもない服を買うことだと言って、頬を膨らませていた。先日から出張続きで、どうやら昨日地方から帰ってきたようだ。
「インスタ映