- 運営しているクリエイター
記事一覧
【第2章2-2-4】東大を志し、東大で志す
※本論文は2018年度東京大学文学部社会学研究室でクローネ賞を受賞した学部論文です。研究室ならびに指導教官からの許可を得て公開しています。
※加筆修正したい点もありますが、敢えて執筆〜提出当時(2018年1月5日)のまま掲載します。私人についてはイニシャル表記のままとします。
2-2-4 東大を志し、東大で志す女性の社会進出を促した業績
さつき会メンバーを含む東大卒女性が成し遂げたガラスの
骨格であり土台なのだ
なんだかなぁ〜っていうネタだけど、noteも長くやってないから、忘れられないように自分のPostでも上げとくかな。
ホラッチョ川上って、今何してんだろ。
ホラッチョ(整形)と小池さん(厚化粧)。自分の素を見せない(=仮面をかぶる)のは、経歴詐称をする人の共通項かもしれないね。
もっとも、小池百合子さんの厚化粧はもともとは、アザを隠すためであったという(石井妙子著「女帝」より)。
「女帝」を読
「子供は政治の話をするな!」そんな教師の暴言から生まれた『日本中学生新聞』に注目しよう。
いま、大阪の中学1年生が中立かつ忖度なき新聞をつくるため、日本を駆け回っている。
「日本中学生新聞」を取材・編集する川中だいじ氏だ。
政治に興味をもったのは、2020年の大阪都構想(大阪市廃止構想)のとき。
教室で、友人と地元の話題として、都構想の話をしていると、教師が、「「学校でそんな話をしてはいけない」と小学生の川中氏を叱責したという。
それだけではなく、その教師は川中氏の自宅にまで電話
私が「表現の自由」の仕事をするようになった理由
もう10年以上前、東京都の「非実在青少年」条例が論争になっていた頃の話。
古い知り合いがやっていた不登校の子どもたちに勉強を教える教室が、NPO法人化するしないの話になって、その辺の制度に詳しい人間ということで私が呼ばれた。最終的に法人化は見送りになるのだけど、昔のよしみで色々と事務とか助成金に関することを頼まれてしまい、そこの教室の事務所にたまに顔を出して、スタッフとか保護者会の人たちとかに
国連のレポートは、成人と未成年者の性行為の非犯罪化を求めるものではない
AP通信ファクトチェック(2023.4.23)の抄訳
主張:国連の新しい報告書は、成人と未成年の間の性行為を非犯罪化することを求めている。
AP通信の評価:誤り
国際法律家委員会が国連合同エイズ計画(UNAIDS)と共同で3月に発表したレポートは、差別的な手段をとることなく性交同意年齢法を施行することを求めたものである。国連と国際法律家委員会のスポークスマンは、このレポートが、未成年者と成人
維新の会はなぜ大阪(関西)で強いのか
ブフッ、ブギッ、ブキキィ~~!
こんにちは、豚です。「政治的な話題って荒れそうで怖いナァ」などと思いつつ、「意外とまとまって書いてる記事が無いなー」と思ったので自分で書いてみようと思います。
大阪市長選、大阪知事選で維新の候補が勝ったし、奈良に維新の会の知事が爆誕した上、奈良県議会でも維新大躍進との事で、相変わらず関西圏で強いのが維新なのですが、「なんで維新が大阪で強いのか」をなんとなく書いて
豊中市住民訴訟の訴状などのリンクです
令和5年大阪地方裁判所行(ウ)39となります。
多分修正入れますが、これが提出した書面です。提出した書面に対して
市長のとこに(代表)って追記が提出したものと違います。
※ 訴状のページに纏めてリンクをしていましたが、訴状のページを
別のページにしリンク集としました。各ページへのリンクをクリックして下さい。
ワイが言いたかったのは、250円のものを1870円で5億円(単価変更も含めると1年で3
革命は彼方より電撃的に到来する ~外山恒一教養強化合宿ルポ "死の23期"という零度~
日本列島、西の最果てにファシスト革命家がいるという。革命家の名は外山恒一。ファシスト党我々団党首総統にして"教養強化合宿"の主宰者である。いくらアメリカ普遍的リベラリズムを徹底敵視する論客であれ、ファシズム•ナチズムは「一切、認めない」というのが完全な社会的コンセンサスとなっていたはずのこの時勢に、この九州の潜在的政治犯がなんと学生に危険思想を注入しているというのだ。あまりにも恐ろしい。
これ