マガジンのカバー画像

2023年の記録

100
2023年は自由に投稿しました。
運営しているクリエイター

#波動

心地良いと感じるのは
波長が合っているということ。


五感からの情報だったり
第六感だったり。

頭の中で計算されたものではなく
そうなる前の最初の感覚。

「〇〇っていいかも!でも・・・」の
「いいかも!」が心の声。


波動に良い、悪いはない。
ただ そうである、それだけ。

物事を見る角度を変えるだけで
「ある」という意識にシフトするだけで
今まで気づけなかった「当たり前」を再確認できる。

反応から
口癖から
思考から
ふりかえってみる。

事実は1つでも解釈は無数だから。

リラックスしているときは
より言葉や音楽の影響を受けやすい。


深呼吸や音楽・言葉を活用して
リラックス状態をつくる(副交感神経を優位に)


学習・記憶の定着、睡眠時に
効果がみられたり・・・?



波動を軽く(心地よい状態に)



ゼロの状態から 新しい を取り入れる。

同調させるものを選ぶ。

テレビのチャンネルをリモコンで操作するように
「こうありたい」周波数に自分を合わせていく。

類は友を呼ぶので
同じ周波数を持つ同士が引き寄せられる。

各々 ゴールまでの距離は違うので
今の自分の状態に合ったやり方を採用する。

何を選ぶかは自分次第。

同じ周波数のもの同士が引き寄せ合う。

自分(の内面)が変わると
外(環境や人、見える景色)も変わります。

たくさん情報がある現代で
何を信じ、選び、行動していくかは個人の自由ですが
法則というものが存在するとすれば
流れには 逆らわず 身を任せてみるのもいいかもしれません。

ある出来事が 自分の内面の反映 だとすれば、
まず 外よりも 内に 意識を向けてみる。

自身の内にあるものが
目の前の現象として繰り広げられている。

外に対して言っていることが
実は自分にも当てはまっていたりして・・・


同じ周波数のもの同士が引き寄せ合う


人は映し鏡。

私たちは 支える人 と 支えられる人を 交互に経験している。

支えられる経験からは 大きな喜びを 味わうことができ
支える経験からは 大きな幸せを みつけることができる

多くの世界観に触れることで
すべてにストーリーがあることに気づかされる


ありがとう探し、始めましょう。

自分の「違和感」を大切にする。

コンディションの状況によって意味づけしたものなのか
それとも 本当に 心が訴えていたもの、本音なのか。

ワクワクするものを選んでみる。

自分の心に素直に従って生きてみる。


「面白そう・楽しそう・やってみたい」が道をつくり、あなたをつくる。

安心探し、不安探し。

この瞬間、
今 頭の中にいる もう1人の自分は
安心、あるいは 不安材料の
どちらを探しているのだろう。

その材料も 言葉も 感情も
いつの間にか 癖になってしまう。

それらは自分のあり方をも変える力を持ち
無意識に自分の身の丈に合った選択をさせる

人には それぞれ合う やり方がある。
Aさんにはマッチしても Bさんには むしろ逆効果…なんてことも。

自己分析は その方法を 見極めるのにも役立ちます。


本やネットで語られる行動は あくまでも手段にすぎず
その先の 本質の部分を 自身の感覚で わかる ようになること。

一度 これ!という思うものが 自分の中で できあがると
それを決定づける 証拠探しを 脳が勝手に始めてしまう。

どうせ意味づけするなら
自己成長のために起きている!と
自分の都合の良いように解釈するのもアリ。

意味や価値を見出すことができると 面白くなってきます。

物事の過程を楽しむ



楽しんで取り組むことができれば自然に叶っている



今日から 楽しい を探すゲームを始めよう!


何かに没頭している瞬間が 一番幸せ なのかもしれない


「ピンチはチャンス」


ネガティブな気分になることは誰にでもある


そこから いかに早い段階で ネガティブ を手放すことができるか


もつことのできる感情には限りがある



安心感と不安感、どちらを選びますか。

『不足感』『ない』からの脱出🌤

『不足感』『ない』からの脱出🌤

ありがとうを口にすると
またありがとうを言いたくなる状況がやってくる

不平不満を口にすると
またそれを言いたくなる状況がやってくる

頭の中では色々な感情・思いがあっても
口に出すときは気をつけたいところ

意識しているときもあれば
無意識に発している言葉もあります

感情を同時にいくつも持つことは難しいです

ポジティブな気分が優位のときは
ネガティブな気分は優位じゃなくなります

交感神経が

もっとみる