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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2022年12月の記事一覧

暖簾分けの踊り団体の整理

暖簾分けの踊り団体の整理

沖縄ほにや

リーダーは、ほにやのよさこい踊りが素晴らしいと自慢ばかりだった。女たちは踊りに自己陶酔する。それがきれると騒ぎ出す、ヒステリックになる。女たちは、ヒステリックになって、不安になると、下に見てたリーダーに頼りだす。

彼女たちは踊りを力の基にしていた。それで踊りのズレのある人間にダメ出しをしてた。その他に男性のメンバーに文句言っていた。ヒステリックな情動で言っていたのかもしれない。私が

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沖縄の女の特徴 私の見方

沖縄の女の特徴 私の見方

沖縄の女性の特徴

主に二つに分かれる。私の記憶からの分析。
優等生タイプとやんちゃなタイプ。

優等生タイプは紳士淑女なタイプだが、自己完結している所があり、上から目線な傾向がある。優秀であるためか、自分を神聖に扱う。

やんちゃなタイプは口が悪い。そして気になる人間に対して挑発的な態度を取る傾向がある。

両者は各々特徴が異なるが、前者は貴族な存在性と、後者は庶民的な存在性があると言える。前者

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沖縄ほにや  中毒性

沖縄ほにや 中毒性

沖縄ほにやという団体の中毒性は、内部では踊りに対する共感→同調性が強く、この同調性が離れると無関心にされて、阻害を味わう。

味わうと同時に、外に目を向けても、対応する場所かない。陶酔性に認められたいから、執着しやすかった。私の場合。

沖縄の場合、仮にサークルにいても他はない。サークル自体が部族の疑似空間に近い。縄張りもある。離れると、裏切り扱いにされるし、人によっては、残れと脅しもしてくる。そ

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ある女

ある女

ある女

人の話すことには無関心だ。
そのくせ、なぜ、踊りで笑顔しない?
そう言ってくる。

向こうは踊りの団体を背景にして、楽しく笑顔で踊る事を求める。
それは私には特権に見えた。彼女はアイドルのようにその踊り団体で輝いてた。

その一方でこちらの話には無関心にされる。哲学の話で。
それでウザがられてた。人の事は無関心に哀れむくせに。

向こうの関心を言うが、無関心には無関心だった。二枚舌に見え

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踊り団体の共感とズレによる排除

踊り団体の共感とズレによる排除

沖縄ほにや
よさこい踊りを高知の踊り団体からもらう。
そしてその価値に共感と陶酔する。
同時にMLにて宣伝していく。

共感→同調→陶酔(よさこい踊りの価値にて)。

共感→同調→陶酔。その空間。
誰も彼もよさこい踊りと高知の踊り団体を賛美していく。
客観性なし。

この価値観からズレると、彼らは無関心になった。
「他に行け」と言って排除してくる。当然だろと思う。
しかし彼らの言う「個性の尊重」

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沖縄 学生時代 個別の整理

沖縄 学生時代 個別の整理

沖縄時代に関わった事の仕組み

1暖簾分けされたよさこい踊り団体

踊りによる自己陶酔。共感、賛美による。
のれん元の踊り団体に対して、そうだった。

踊りに陶酔しないと、「信じてない」とされて、ズレると他に行けと言われる(当然なのだろう)。
踊りをマンセーしないと、人と扱われないのかもしれない。共感的な縄張り意識が強い。踊りに対してソフトな意味で服従的だったのかも。
踊りを賛美するためか、知識、

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暖簾分けされた団体についての記憶

暖簾分けされた団体についての記憶

高知ほにやについて

聞く限り、素晴らしい。
その一方で踊りの衣装のデザインは厳しい。
ブランド物で価値が高いと聞いている。

暖簾分けされた団体

高知ほにやの、暖簾分けされた団体の中にいると、この素晴らしい価値に対して、自己陶酔する人が多かった。男女関係なく、何人かしてた。女子が多かった。
自己陶酔するのは、よさこい踊りとその衣装。楽しいらしい。
そして、過剰にほにやを賛美して、恐れていた。

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ある踊り団体 今の考え まとめ

ある踊り団体 今の考え まとめ

ある踊り団体

仕事でもないのに仕事のような扱いで価値観を求めてきた。
仲間意識に対して過剰だった。

彼等は戯れている。群れてるだけで仲間と見なすらしい。
仲間というより、この場合平等な意識で群れている物を仲間として扱っている。

本来、仲間というのは意思の疎通、気心合う間柄の者同士を言うと思う。
この場合、ある種の平等性によって成っていて、無作為に集められて、募集されていた。

価値感、意識の

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