2020年5月の記事一覧
絵を描く練習 / クリームソーダで透明度の調整を覚えた!
今日も絵を描いている。
自分の中ではだいぶ進化している。
前回までの様子はこちら。
ネコを描く、ということに囚われすぎてやしないか?と思った。
(もちろん、ネコの絵を描けというオーダーだから全く間違いではないのだが)
絵を描いたこともないのに、ネコだけ追求するのはなんかおかしい、世の中には対象になるものが溢れているのに・・・!と、急に芸術魂が生まれ、描きたいものを描きたくなってきた。
絵を描く練習 / 概念としてのネコを描く・色に目覚める
今日も絵を描いている。
(↑iPadを眠りから起こす作業をした記事はこちら)
なんとなく、1日1枚描いてみようかな?という気持ちになってきている。
趣味という趣味がない私。
仕事もまともにしていない上に、他にもやることはありそうだけど、とりあえず「手を動かす訓練」と称して描いてみている。
夫からの「Tシャツにするネコのイラスト」のオーダーに、いまいち応えられていない。
なぜならば、そも
絵を描く練習 / iPadを眠りから起こす作業から
iPad proを、これでもかというくらい眠りに眠らせていた罪深い女である。
「うちのネコのイラストでTシャツ作りたい、絵を描いてよ、描けるでしょ、なるはやで、いい感じで。」などという、クライアント(夫)からの短納期で曖昧な指示により、埃をかぶったiPadをゴソゴソと出してきた。
でも全然やる気が出ない。
絵はここ20年まともに描いていない。
オーダーが入ってから2〜3日は「降りてこない」
「家にいる」だけの楽しさが揺らぐ時
「家にいる」ことへの感情は、「家に誰がいるか」「どんな状況か」によって人それぞれ違う。
一人暮らしの人
パートナーと2人で暮らす人
家族何人かで暮らす人
友達や知人とシェアしている人
人数や対象だけでなく、他にも、家族に介護者がいたり、自分自身が体に不自由があったり、仕事があったりなかったり、家庭環境が悪かったり、様々な生きづらさを抱えている「家」もある
人それぞれ、大きく違う。
私
人見知りの私が、人前で話せるようになるまで
人生の半分を人見知りで過ごした。
社会人になるまでは人見知りが酷くて、人前で喋ることが本当に苦手だった。
恥ずかしい、消え入りたい、とにかく注目されたくない。
気のしれたほんの一部の友達と家族くらいとしかあまり話さなかった。
そんな私が、社会人になってから企画営業の仕事になり、いろんな取引先と話す機会が増えてから少しずつ変わっていった。
嫌だけど話さないと仕事にならないので、無理やり話す
空間を移動する「spatial chat」をちょっとだけやってみたよ
ビデオチャット戦国時代となりつつある今、正直Zoomでいいやんけ・・・と思っている私だけれども、簡単なものであれば使ってみたい。
昨日、不意に「使ってみませんか?」と誘われて、Spatial Chatとやらを10分くらい触ってみた。
↓
ビジュアルが結構好み。
宇宙っぽくてかっこかわいい。
誰かに誘われた場合は、リンクを送ってもらって入るだけですぐ使える。
めちゃくちゃ簡単にアクセスで