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記事一覧
お仕事依頼の際にご覧ください。
岐阜県各務原市にてフリーランスとして活動するオゼキカナコです。
猫3匹と、本屋を営む夫と暮らしています。
知的好奇心が強いので、自分がやれそうなことがあればいろんなことをやってみたいなあと思っています。
【学校卒業から今まで】建築が好きで岐阜高専の建築学科に入り、その後は会社員として10年間、インテリアコーディネーターや家具メーカーの企画、営業、設計などをやってきました。
ひょんなことから雑貨
ご自愛とはこういうモードのことを言うのか
過換気症候群になってテタニーになって車の運転が怖くなりタートルネックのニットが着れなくなった私の2024年の始まり。
今の仕事のやり方は本当に都合が良い。
3rd penguinというユニットで、個人の伴走(コーチングの手法をメインにした)や、事業者さんやお店の方の伴走(アドバイスや立ち上げのお手伝い)をしているのだけど。
基本は、打ち合わせがメインなのでオンラインでもできることが多い。
今
タートルネックのタートルが無理問題
これが…人間の…ここ…ろ…?
みたいな感じで、「不安」という感覚を得た私。
不安は嫌です!と思った。(当たり前)
不安って感情は、すごい吸引力がある。
生活のいろんなところにトリガーがある気がしてきてしまう。
トリガーの一つになりうるもの、それは服だ。
某所で倒れた時、タートルネックのセーターを着ていたことが少しだけトラウマになっていた。
そこのスタッフさんたちに首周りあけて!と、タート
繊細な父と大雑把な母の関係性/父との記録DAY5
あれ。
あっという間にすごく日数が経ってしまった。
父はどうしているか。
なんと一時帰宅している。
前回、大晦日の記事↓
ICUからはとっくに出て、個室で過ごすようになった父。
死にそうになったとは思えない回復。
個室では、面会は1日同じ時間に2名まで、15分間のみという制限。
母は毎日行っている。
その時間の中でフロアを車椅子散歩(リハビリも兼ねて)をするようにもなった。
ベッドから
家族と行事、年末の希望/父との記録日記DAY4
大晦日。
友人とぜんざいを食べながら来年の話にきゃいきゃいと花を咲かせている時に、父のケータイから着信があった。
父がICUにいる間は母がケータイを持っていたと思うので、なんでここから鳴るんだろう?と一瞬混乱したけど、出たら父本人だった。
「カナちゃん、ICU出るよ、個室に行けるようになった。みんなにお礼の電話をしとる。」
めっちゃ元気な声。
そうか、スマホも見れるようになったのか、回復の凄さ