#フード
ワタクシ的、ところてんの調理の記録&黒蜜の調理の記録【意外と簡単に出来る】
ある暑い日にふと、ところてんが食べたくなりました。
暑い日にさっぱりと酸っぱいところてん。
最高ですね。
しかしながら外は超絶暑いので、わざわざところてんを買うのもめんどくさいななどと思いネットでレシピなどを検索していたら『粉寒天があればところてんが作れる』という一文を発見しました。
粉寒天、買ってあった気がするな…と思い探してみたら出てきました。
ところてんは水と粉寒天だけで作れるらし
そのおにぎりは台湾式
最近気になる食べ物があります。それがこれ。
ファントァンという、台湾のおにぎり。
🍙いま気になる具だくさんころんとしたごはんの中に、これでもかとばかりに詰め込まれた、具がみっちり。これ絶対おいしいやつです。食いしん坊のアンテナが受信しまくってます。
というわけで現地にいったことはないままに、またまたアレンジ再現はじめます。
まずとにかく、具はたくさんいれたい。いろいろ調べてアイディアを固
ワタクシ的、端午の節句作る中華ちまきの記録【男子よ、健やかに育てよ】
端午の節句の中華ちまき
角田光代先生の小説が好きです。
すべての作品を読破している訳ではないですが、女性の心情の描写がとてもリアルで、思わず登場人物共感してしまうような作品も多くてのめり込むように読みふけることもしばしば。
角田光代さんは小説も面白いのですが、エッセイもとても面白く、特に食にまつわる物が好きです。
食べることがとてもお好きなようで、作中に出てくるご飯を真似して作ってみたくな
【料理エッセイ】ぼくらが変な魚を買う理由
小沢健二が好きだ。なにがいいって、多幸感にあふれている。どの曲を聞いても、ああ、人生って素晴らしいと肯定的な気持ちになれる。
特に『ぼくらが旅に出る理由』が素晴らしい。別れについて歌っているのに、底抜けに明るくて、「人生なんてそういうものさ」とうそぶいている。
これぐらい身軽に日々をこなしていきたい。
そんな思いから、勝手ながら、この曲をわたしは自分のメインテーマにしている。誰かにち
ワタクシ的、いちごの終わりの頃に大量に貰うクズいちごで作るジャムの調理の記録
毎年恒例のいちごジャム作り
毎年5月中旬頃、大量クズのいちごが我が家にやってきます。
クズのいちごと言っても、粒の小さいものはあまり入っていません。
熟しすぎてしまってるものや、形が悪い物。
粒の小さいものはあまり入っていません。
全く選別されてない状態で、ドカッと大量に予告なしで、ある日突然やってきます。
状態が良いものも混ざってるので生食できそうなものと少し傷んでいるものと食べるの
大きくても軽いよ、紙カツ。
フライものの中でも、お肉系の素材を使うと、メニュー名はカツになるのが一般的。
🐷ネーミングの基準とんカツ、チキンカツ、ビーフカツ。それからメンチもありますね。これらはどれも、素材の名前を料理名にも使ってます。
素材の名前がひと目でわかるというのは、好き嫌いやアレルギーのことを考えると、わかりやすくて親切なのかもしれません。
ところで、大きな大きなカツのこと、なんて呼びますか。素材は基本豚。