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世界の終わりを見るはずだったのに。
わたしが子供の頃、
「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」
それは世界の終わり、
そして人類の滅亡を意味すると。
そんなことが世間を賑わせていた。
きっと、この言葉を知らない人はいなかったくらい
誰もがどこかで目に、耳にして知っていた。
この預言と言われたものは、
もとは詩だったらしい。
ちょっとこの文章だと何を意味するのか
私にはさっぱりわからないが笑
解読した人が世界の終
ひとり時間を楽しむことと、楽しい気持ちを誰かや何かに委ねないことの大切さ。
ひとりで過ごす時間が好きだ。
ひとりで過ごす時間が好きだし、
自分にとって大切な、必要な時間だ。
もし365日24時間誰かと一緒にいれば
わたしはきっと息ができなくなると思う。
陸に打ち上げられた魚のように。
ひとり映画、ひとり美術館博物館水族館、
ひとり外食、ひとり旅、ひとりテーマパーク、
わたしはひとり行動がわりとなんでも平気だ。
ひとり行動が苦手だという人も
案外沢山いるかもしれないけ