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アクティブラーニングの起源
前稿「アクティブラーニング」では、
中教審答申の変遷を追いながら、
アクティブラーニングが単なる「自習」ではなく、
教師がコーディネートして、自発的学習を組み立てる。
その「根」は教師が育てる必要があると書きました。
本稿では、その起源を追っていきたいと思います。
1.はじめに
私が教育学と出逢ったのは1978年です。
その時は、高校受験後で、内申書に疑問を持ち、
『内申書』(全国進路指導研究
アクティブラーニング
2010年代前半から「アクティブラーニング」がもてはやされています。
文部科学省を含めて、本当に判っている人がどのくらいいるのか?
かなり怪しいのではないかと思います。
「リストラ」という言葉が好例なので、あえて解説しますが、
リストラは本来re-structure-ingで直訳すると「再構成すること」。
目的は「不採算部門から成長部門へ資源を集中させる」ことです。
その中の過程で余剰人員が出て
ハラスメント対策講座も実施できます
新入社員研修の記事を書いてきましたが、
中堅社員研修も行います。
今話題の「ハラスメント」の対策は得意な部分です。
私自身がイジメ・ハラスメントを何度も受けてきましたから。
今年は「イジメ半世紀」の区切りの年です。
私のイジメ体験は8歳(1971年=小学校3年)が最初でした。
※年齢と学年が合わないのは、私が12月生まれだからです。
前の年(1970年)の夏に心臓病が見つかり、
2年生の時か
新入社員以下~ワクチン接種システム~
昨日私が書いた記事で「プロの仕事じゃない」と題しました。
今朝の東京新聞の朝刊を見て、さらに驚きました。
ネットの記事では次の三つありますが、
最初の記事が1面にあり、見出しだけで目を疑いました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/105522
https://www.tokyo-np.co.jp/article/105548
https://www.toky