記事一覧
鉄道業界とのパートナーシップが続いている理由
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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皆さんは関西が好きですか?
USJもありますし、京都大阪神戸などはインバウンド観光客でにぎわっているようです。
そんな関西エリアのインフラを支える西日本旅客鉄道株式会社様(JR西日本)とアイリッジが業務提携し、データ分析およびDX支援領域における更なるビジネス拡大を企図し、相互に協力して進めてい
ブックオフの購買体験価値向上をアイリッジが支援
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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新年度も少し過ぎましたが、年度の切り替わりはやはりあわただしいですね。
私も、家でも職場でも大掃除をして、不要なものがたくさん出てきました。
皆さんはこういうとき、どう対応しますか?
私は・・・当然、ブックオフにいきます!
というわけで、今回はアイリッジが支援したブックオフ公式アプリの事例につい
10年前の日本マクドナルドのV字回復から学ぶ「基本の『き』」
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
年末年始に様々な整理をしているなかで、10年前から継続して読んでいる投資に関するニュースレターの過去のものを見つけました。
あらためて読んでみると非常に面白かったので、今日はあえて過去を振り返り、今を見てみたいと思います。
今回注目したのは「10年前の日本マクドナルドの業績はなぜどん底に落ち、奇跡のV字回復を遂げたのか」です。
<目次
2024年は地道なことを着実に積み重ねる1年に
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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あけましておめでとうございます。2024年を迎えて早くも数日が経過しましたが、皆さんいかがお過ごしですか。
我が家は受験を控える息子がいまして、お正月気分もそこそこに、少しピリリとしたムードのなかでの年末年始でした。
それにしても、あと数週間で決戦なのに解いた問題集の答え合わせをしないままで勉強
一区切り~卓球から学ぶ経営のポイント
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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ずいぶん前から真剣に取り組んでいる卓球ですが、先日、自分が所属している息子の小学校PTA卓球チームを引退し、ひとつの区切りを迎えました。
卓球はこれからも続けていきますが、節目ということで、卓球から学ぶ経営のポイントについてまとめておこうと思います。
<目次>
1.最後の試合は準優勝!
2.あ
富士登山は経営に似ていた~しんがりを務めて思ったこと~
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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暑かった夏が終わり、いよいよ秋も深まってきているこの頃ですが、あえて夏の終わりに登った富士山のことを記してみようと思います。
実は今回の富士登山、経営に似ているな、と思ったことがあったんです。
1.まずは、8月末の富士山頂からのご来光!なにはともあれ、まずは山頂で見たご来光の写真から。
5時ご
アイリッジがワーケーションを制度化!成果を出すための働き方への新たな挑戦
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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以前にも、私が別府などでワーケーションに取り組む記事を書きましたが、このほど、アイリッジでは「ワーケーション」に関する新しい制度をまとめました。
成果を出すための働き方への新たな挑戦、というと少し大げさかもしれませんが、この制度をうまく活用し、ともに成果を上げる人と出会いたいな、と思っています
「ゼロカーボンゴー」が世に出るまでの開発秘話
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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前回、新サービス「ZERO Carbon GO!(ゼロカーボンゴー)」の紹介をしました。
でも、すんなりとビジネス化できたわけではなく、様々なトライ、紆余曲折があったので、今回は少しだけ、その開発秘話をお話しします。
<目次>
1.最初の壁「なぜ、アイリッジがカーボンニュートラルを仕掛けるのか」
2.
新サービス「ゼロカーボンゴー」をローンチしました!
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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アイリッジでは7月に、新サービス「ZERO Carbon GO!(ゼロカーボンゴー)」をローンチしました。
企業が自社のCO2排出量を削減するためのサービスで、カーボンクレジット販売(カーボンクレジットを購入することで自社が排出したCO2を削減できるサービス)と、カーボンオフセットツールの提供(導入企業
ワンオペ生活から気づいた自分への問題提起
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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先日、様々な事情が重なって、仕事と子育てや家族にまつわることとを一人で両立させる必要がありました。
いつもの生活からほんの少し変わっただけなのに、予想以上に大変なこともあり、多くの気づきがありました。
気づきから得た学び…とまではいえないものもあり、今後考え続けていきたい、と思うことがあったため、自分へ
「APPBOX」のネーミング苦労話を一挙公開!
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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前回ご紹介した23年4月にアイリッジが提供する「APPBOX(アップボックス)」ですが、「なぜ、『APPBOX』という名前になったのですか?」という質問をいただいたので、今回はネーミング秘話(というか名づけるプロセス)をご紹介します。
1.社内で愛着のあった「FANSHIP(ファンシップ)」からの脱却
23年4月リリースのAPPBOXの開発経緯
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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今回は、23年4月からアイリッジが提供する「APPBOX(アップボックス)」について、その開発経緯も含めてお話ししたいと思います。
(開発秘話もある気がするので、次回以降に書けるように思い出しておきます:笑)
1.23年4月から開始する「APPBOX(アップボックス)」とはアイリッジでは、2023年4
今、一番発展している街ベトナム・ハノイを視察してきた
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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先日、とあるご縁があり、急遽ベトナム出張に行ってきました。
出張の目的などはまた追々言える時がきたら・・・と思いますが、とにかくベトナムの進化を強く感じた機会だったので、noteにもまとめておこうと思います。
1.発展し続ける街・ハノイ今回メインで訪れたのはハノイ。
ホーチミンに次ぐベトナム第二の都市
多様性がないとどんな悲劇につながるのか~「多様性の科学」から学ぶ
株式会社アイリッジ取締役の渡辺智也(わたなべともや)です。
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「究極の鍛錬」、「RANGE」と紹介してきましたが、もう1冊。
「多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織」で、組織の多様性がなぜ必要か、学びがいくつかありましたのでご紹介します。
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「多様性の科学」はこちら
<目次>
1.新たなメンバーが新たな課題に気づく
2.多様性がな