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ミエレの道しるべNo.24「わたし宝(だから)」という名の贈り物。

学校教育で叩き込まれた、ナンバーワン崇拝。誰かになりたくて、なりきれなくて、なれなくて。他人の土俵で勝負し続けるのか。それとも自分の土俵で勝負し始めるのか。わたしにとっての当たり前、得意中の得意「あれ」と「これ」と「それ」を掛け合わせて、抜きん出る何かがオンリーワン。わたしだから、文字通り「わたし宝」という名の贈り物は、もうすでにある。今ここに。

マロンの夢。発見をもたらす文章と音楽で、世界のつなぎ役になる。 ミエレの夢。自分の中から湧き出るものを言葉にしながら、存在給を生み出す。